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カテゴリ:栄養雑学
動物と暮らすということは私たちは命の責任者
親ですね。 動物はかわいいですねー 可愛いという言葉は容姿ではなくて 守りたいという対象のようなお話を聴きました。 可愛い存在は、美しいのではなく、キュートではなく 護りたいと思うのではないですか? ですから病気になれば看病もするし 医療費もかけることでしょう。 そんな気持ちがなければほっておくでしょうね 私は同意はしませんがそういうのも一つの選択かと思います 医療費を100万円単位で支出した人も知っていますが それはそれだけ大切だってことの現れだと理解しています。 私は動物病院の治療を良く説明を受け理解し 獣医さんと共に命を護ることをお勧めしています。 私はお手伝いできることがあれば栄養管理とケアなどの アドバイスをしています。 主体は親である飼い主さんだと思っています。 飼い主さん次第です。 どうするかはあなた次第。 動物病院での診察をよく理解して 獣医にいうなれば暴力を受けないように ブログでは情報発信しています。 難しいことも承知していますし 獣医師を悪く言うのもあまり好きではないのですが 後悔しないためにもあえて記しています。 獣医師を信じて、結果として傷つけられることになったとか 後から後悔することのないようにとの思いで 記しています 続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.06.20 06:57:29
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