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カテゴリ:【業務連絡】
特定の友達にね。って友達に語る目的で書いているブログです。 後の読者さんはギャラリーね。 例えばフェレットに関しての活動って、 お金儲けは3の次ぐらいで、 1番は、自分のプライドかな? 死んだ時に私に関わったフェレットにかっこ悪い事できないじゃん。 これが外せない要素。 ここまでフェレットの事を研究してできるようになったよって。 誇らしい気持ちで旅立ちたいと思っています。 他のことは結構どうでもいいです。 それと、友達にかっこ悪いことは見せたくないじゃん。 事業がうまく行かなくて困窮するのはカッコ悪くないけど 好きなことを自分の欲得で、世間に迎合して活動するのはカッコ悪いでしょ。 かっこいい事を見せる必要はないけど、かっこ悪いことはしたくないだけ。 フェレットの愛好家の皆さんのためではないんですね。 フェレットの愛好家の皆さんの中で私と同じく フェレットと幸せに暮らしたい人のお手伝いをするのは私の役割でありたい。 別に関わりのない人については何も考えません。時間の無駄だからです。 皆さんも同じでしょ。 フェレットと幸せに暮らす方法を見出し、 私に関わる同じ気持ちの人に分ける。 それだけね。 私に関わる人はすごく得だと思っています。 製品をお求め戴いて対価を戴きますけど その収益を集めて初めて研究費に使える金額になりますが おひとりから戴く費用では決して研究するのには 一瞬で終わる金額でしかなく、 もし個人で研究をしようとすれば お金と時間、はてまたお金を造るために時間を費やして やっと情報を得ることを想えば お求めしてお支払いいただく金額では 何も産めない金額でしかないのですね。 それが10万円とかでも。桁が違うんです。 なので、まとまった金額を支払っているナート思うとしても 私から見れば結果も出るし、多くの費用と時間で初めて生まれた ギューッと濃縮された知識が詰まっている物を提供しているように 私からは見ています。 栄養素に関しても、ビタミンCを仮に例にしても ミカンにもレモンにも含まれています。 サプリメントとして提供するときには なるべく少量で、栄養素が働く場所まで届いて利用される 為に加工した素材を選んでいます。 栄養素が含有していると言っても 大量に与えないといけないと大変でしょ。 なのでなるべく少量でキチンと届くことをしています ですから結果に表れています。 フードにも栄養素は含まれていますが 細胞で使われるかどうかが大切なのです。 人間でもいろいろサプリメントも溢れていますが 結局細胞で利用されるのが大切で 栄養素は含有しているけど、利用されなければ無意味ですし 栄養素の組み合わせも複数あります。 私が結果が出ているのはフェレットの仕組みをキチンと掴んでいるからにほかなりません。 フェレット界を見ていても私以外にはできていないと思っています。 栄養素が含んで与えているのに結果が出ていないよねーって 他の人もできるようになることを願っています。 さっきのビタミンCの話はレモン1個で90mgの含有かな? 人間は一日100mgのビタミンCが必要とされていて タバコ1本数と45mうしなわれるんだったかな? 仮に一日量のビタミンCをレモンでのみ摂取するのなら大変です。 いろんな栄養素が〇〇の野菜何個分とか表記されているのを 頻繁に見かけますけど、それって難しいなーと思っています。 サプリメントは逆加工食品とも表現され 普通の食品加工は、加工時にビタミンが失われカロリーが残りますが 一般にサプリメントはビタミンなどの微量栄養素を残し カロリーなど不要な成分を取り除く加工をしています。 抽出と言うのは余計なものを取り除いて 欲しいものを残す加工と考えられますね。 ナルヘソと言う名前でサプリメントを販売したのは2000年からです。 ナルヘソは、お客様にその時にフェレットの体の仕組みを説明すると 「なるほど」というので、ですからこのアイテムのシリーズは「ナルヘソ」と言います と言うと、ひと笑いがあるのでそうしました。 なる は「成る」 ヘソ は「中心」の意味で中心を掴む願いを込めていました。 カタカナにすると「メルヘン」に似ています 私の願い。「フェレットと幸せに暮らす」仕組みを 自分で見つけるというおとぎ話(メルヘン)にも似た願いを 実現するためのナルヘソです。 ローマ字表記をすると「NRHS]で子音を隠します 子音=「死因」ね N は ニュートリション 栄養素 R は 真実の H は ヘルス S は サポート(手助け) そんな願いを込めて2000年に発売を開始しました。 当初は原材料を伏していました。 いくつか理由はありますけど 安易にマネて被害が出ないことを第一の理由にしていました。 また、原材料を公開する必要がないからしませんでした。 法律でも2024年現在原材料を公開する必要はありません。 犬猫では義務があります。 人ってどのように動くのだろうかと観察をしていました。 1000人の中で1人でもどう動くのかな?って 1998年研究当初はいろいろな犬猫の素材を買って フェレットに試していました。 輸入をしていたのでそのフェレットに与えて、 お客様に差し上げて変化を集めていました。 一番大切なのは有効性ではなく、 問題が起こらないかどうかです。 急性毒性の試験がある物を使ったりしていました。 でもね、2年くらい何も変化はありませんでした。 変化が目に見えるのはある本に出会った後のことです。 それが2000年です。 最初の変化は予期していない下痢かな? 慢性下痢が止まったの。 2000年の発売時は7つの配合の変化を作って フードをお求めの方に配っていたのね それが今はそれだけでご利用いただくようになっていますが 最初は添付するだけのアイテムでした。 そうしたらよくなるし。 配合に差をつけることで、見える反応の変化を確認していきました。 原材料をネットで騒ぐ人が出て来たのはこの頃。 何が入っているかわからないしって。 わからないというのが怖いなら使わなければいいでしょ。 そうは言いつつ、多様な素材を混ぜて何が特徴を出すのか わからない状態にして公開をするようにしました。 2002年の果糖に出会った時には、 この時は果糖がインスリンホルモンに関わらずにエネルギーになるんですよ と、成分名を公表して販売を始めたのですね。 そうしたら、自分で果糖を買ってきて 与える人が出てくるわけですよ。 純粋果糖ならいいのですけど ぶどう糖が入った果糖を使って発作を起こしている人もいる。 果糖の使い方も研究しての結果なので 果糖だけあっても意味がないのにね。 と思っている私。 いろいろ人間心理を確認する行動をするのですが この果糖で見られる現象は、情報をとって 安価にメリットを得ようとする浅はかな人が出てくるんだなーと思っています。 果糖に関しては後々に研究をしていくとこんなに有益なんだーと 納得してくことになります。 フェレットのアイテムの原料に関しては 法律上2024年現在も公開する義務はありません。 では、料理にしてみると、 ラーメン屋でこの中に何が入っていますか? 素材は何ですかって尋ねて丁寧に教えてくれると思いますか? レストランで隠し味まで教えてくれると思いますか? 加工品はパッケージに記載義務がありますけど 食べ物屋さんではありませんでしょ。 その段階で求めますか? 求めてもいいけど、教えてもらえなくても普通だと思いますけどね。 公表したらしたらで安易にマネする人が出てくるのも事実で お店さんにビタミンE についての資料を渡したらすぐに 商材にしたり、 亜鉛が良いと発信をしていて、最初は仕入れていたのに 別のメーカーに作らせてそちらを力を入れて販売するようになったり あるお店さんは、あいさつ程度に伝えていたメーカーのアイテムを仕入れて 配合を初めて販売していました。結局変化がないので 倒産していましたけど。 やはりマネはマネなんだなーと思っていました。 おいしい料理を作る料理屋さんのマネをしてできる人はできるし できない人はできない。それはその人の技量に寄るんだと思います。 できないってことはその人が物まねで力不足ってことでしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.22 13:06:25
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