|
カテゴリ:【業務連絡】
あ、結構、ブログを友達に会ってから書いていますが アクセスがまた増えています。 くり返しいらしていただけるのら「イイネ」を押していただけますか? ブログの機能としてカウントされているようです。 さーて、肝臓は私は治すのは得意にしています。 それは怪我しないように膝パットなどの安全具を付けるような イメージで、問題を起こさない予防の対策なんですね。 9割以上は下がっていると思いますので この方法が有効なんだと思いますよ。 結局特定の配合のアイテムを与えていればいいってことではないんです。 その子に必要な栄養素を補給して栄養状態を整えることで 結果に繋がっています。 もう廃業してお店さんの話ですが アズミラを扱っていたところがあります。 あたしは輸入元&販売元の主催する勉強会に何年も毎月 東京もしくは静岡から大阪へ 時間と交通費をかけて通い、 メーカーの基準を達成して免許?持ちで扱っていました。 大卸の価格で購入し、お店に卸売りもしている立場です。 そのアズミラを扱っていたお店は、いち販売店さんで 私が卸売りをする対象の段階ですが ほかの問屋サンから仕入れているお店でした。 勉強会の会場まで片道1000円はしない、もしくは500円くらいで 来れる場所なのですが、一回も勉強会に来ないんですね。 私はいろんなお店がフェレットに良い結果を出して欲しいと願っていたので このお店は関係ないにしても、フェレットに良い結果を出してくれればナート思っていました。 この店さんが勉強会に来ないのは、私がいるからと その仕入れ先の問屋さんに伝え、販売元に伝え 私は耳にしました。 私はその当時は勉強会で参加の皆さんに情報を提供する側だったので 数か月来ないので、来るように伝えてくださいと 輸入元に行ったわけですが、それでも来ませんね。 メーカーが出している情報を得意になってコピペをしているお店で 理解もできていないんだと思います。 だって、紙媒体以上の学びが、毎月8時間ぐらいの勉強会で 提供をされていましたから。 それでもいいんです。私と系統の違うお店でも 同じアイテムを使っているのでキチンとフェレットに良い 結果を出してくれれば。 でも、人気がある店の割には 知識がなくて。 私はアズミラの卸売りをやれる立場で 当時複数のお店にアズミラを提供していた身として 正直な感想としては、 犬猫にはきっと有効なのでしょう。 でも、フェレットにとっては犬猫ほど結果は出ないし ほかで素材を集めて調合している私のアイテムの方が 結果が出ると感じていました。 これは使ってみての感想です。 犬猫用に作っているわけで フェレット特有のフクスイカンの情報はないし フェレット固有の問題についての見解もありません。 それはそれでいいんです。専門性の違いですから。 例えばミルクシスルと言うオオアザミと言う植物のサプリメントがありました。 これは肝臓にいいということで、確かに作用的には有効の理屈はあります。 人間にも素材としては有効なのでしょう。 でも、このアイテムをフェレットに使っても下がりません 使っても下がらないんですね でも、私ほかで集めた素材では下がるんです そうしたら結果で判断をしてお客様には 有効な手段を提案しますでしょ。 有効な手段で無いものを廃業まで続けていたんではないかな? よく、このお店に限らずほかのお店さんで栄養管理がうまく行かない人が着て その対応をしていました。おおよそ私は結果を出していました。 1回でうまく行かなくても繰り返し調整をして個別に存在している 栄養需要を探っていた時期でした。 こうすればこうなるという一つ一つ確かめていた時期。 2008年くらいかな? マリンさんで勉強会に来ていた人に そのお店さんは一回もアズミラの勉強会に来たことがなくて 認定書(?)もないお店で、キチンと商品を紹介できないんですよって 飼い主さんに伝えたら 競合他社を悪口言う存在だって言い広められました。 事実を知らせる必要は飼い主さんには必要ないんだなーと思いました。 そこで結果の出ない物を扱われ キチンとメーカーの勉強会に来ないで適当に資料を読んで扱うだけで 結果が出るほど動物の健康は簡単なものではありませんん。 今は、ペットショップの話以上に 治せない獣医師の話をしていますけど 結局はそういう話は飼い主さんにとっては 単なる悪口って感じて 私の評価が下がるだけなんだなーと思っています。 結果で見れない、 情報を集めて評価できない人は感情と感覚を大事にして フェレットを傷つけているが自分であるということに 鈍感なんでしょうね。 そういう人はそういう人たちで集団を構成すればいいと思いました 私はフェレットと健やかに暮らす本当の仕組みが知りたいので 関わりたくない人たちです。時間の無駄ですから。 ともかく研究していた初期には急がなければと常に焦っていました 私の個人として暮らしているパートナーフェレットも、 私が輸入したフェレットも健康で健やかに過ごす方法を探さねばと。 フェレットの寿命は短く1年は貴重と言う思いで 時間の無駄になる事は避けねばなりませんでした。 例えば意識的にしていることが有ります。 このブログも推敲をしていないし、 読み返しもしていません。 そんなことをすると発行もできないし、 誤字脱字や整った文章が良いのは理解していますが そういう恰好を付けることよりも私は フェレットの生きる仕組みを見つけること 愛好家の皆さんからのご相談や 配合を考える時間を取るために 体裁を整えることを辞めました。 外見だけよく、素敵なHPを造る人は沢山いるでしょう。 でも、私のようにフェレットの生きる仕組みを研究して結果を出している 人はいないんじゃないかと思っています。 私のレベルでってことです。 自分ができることはほかの人もできるだろうと思って 生きてきましたが、実際そんなことはなくて 公開している情報以上の知見を持っていて 後悔して良いと思う範囲でお話をしている程度です。 それでも自分で発見できることはないんじゃないかと思います。 急がねば急がねばと思って活動をして 頭が弱いので何回か倒れましたけど。。。 フェレットの健康を掴むときに、薬効成分の利用ももちろん選択肢ですが それを言うと議論が巻き起こるので、「その子その子の栄養管理をしましょうネ」 と言う主張にしています。 別に私の調合するアイテムを利用する必要はないのです 自分でできればいいんじゃないですか? でも私が産んでいる情報には触れないでくださいね 私の情報はたくさんの私の調合を使っていただいている方から 戴いた費用を集めて研究費としていますので 関係のない人に情報を伝える必要性はないと思っています。 ですから、情報だけ無料で採りに来る人はさようなら。 情報を有料でお求め戴くことは、お待ちしています。 そんなことはともかく、 栄養管理ができれば、より良い健康状態を継続できると思います。 でも、栄養が足りていても、必ずしも健康でいられるわけもないですが 栄養が足りなくて健康を維持できるはずもないです。 主張は「栄養を過不足なく与えましょう」というものです 獣医さんって栄養管理をしないので良くならないと 私はお話をしています。 人間は入院をすると、医師もいれば管理栄養士が栄養管理をしますでしょ。 おんなじことをするイメージです。 そこで、私は栄養の過不足を無くすることで結果を出しています。 となると多くの人が、ましてや個人でも栄養管理はできると思っています。 本当は病気からの復旧ではなく、健康維持は個人でやれればと思いますよ さて、動物病院では栄養管理をしませんでしょ。 知識もないのでできないのですが 全国の病院を調べてどのような 診断、治療方針なのかをリスト化するといいと思います。 ホントやらないから。 専用フードを与えているからいいと思っている。 体の栄養素の数は私はよくわかりません。 数えればいいんですけど、数え方が微妙に変わるので一応「80種」と言っています。 沢山と言う意味として受け取ってください。数値にさほどの意味はありません。 栄養素の定義が変われば数値も変わりますし、 フェレットにとって栄養素であるか、そうでないか 実際にはよくわからないところがあります。 それだけ沢山ってことで結構です。 タンパク質の材料のアミノ酸は20 脂肪酸は。。。って数えるんですね。 体は栄養素を体の材料として生きています。 食べたものを消化して、吸収して その必要な臓器に運んで 必要なものを作り出して体を維持します。 これは家を造る現場に材料が運ばれたこととして イメージをするようにアドバイスしています。 家を造るには石や金属、木材、ビニールと言った 素材を利用しますね。 石も砕いてコンクリートの材料にしたり、 切って板のようにして石材を使うかもしれません。 家を造る現場に例えていますが もう一つは日本の国と言う状態もイメージをして欲しいのです。 日本国で金属から釘やビスを作ります。 石油からビニールなどいろいろ作りますね。 家を造る建築現場ではそうした素材を使って作りますが 生き物の体では、釘やビス、ビニールを素材から造ります。 建築現場では大工さんなどの職人さんが 材料を組み上げて家を造っていきます。 体では栄養素から大工さんなどの職人は酵素と言う存在で その酵素も作りますし、酵素を管理する現場監督などは ホルモンと言う存在とすればそれも作ります。 日本国に輸入した素材から国内でいろいろ作るように 一つの生き物の体の中では材料から職人まで造るというのを 一つ頭に入れてください。 次に、現場では家を造る時に材料を使って構築を始めます。 では、木材や金属なんでもいいのですが 材料が足らないとどうでしょう。 家はできないことが有るのは理解できますよね。 栄養不足と言うのはこういう状態を造ります。 足らない期間がしばらくあっても体は維持できますけど 足らない期間が長くなるといろいろ問題を起こします。 なので、身体の必要な材料が足らないと 健康を維持できないのですね。 フェレットの健康は私の研究では 栄養不足が不調の原因として考え、 栄養の過不足を無くすると健康になっていく時には それ以前は栄養不足であったという意味の理解で結構です。 動物病院でうまく管理ができないときに 私の所へ相談に来て栄養管理を始めると 血液数値的にも、体重も、動き、毛艶にも目に見えて 良い結果が出てくることが多いです。 その時は栄養不足であったという理解でいいんですね。 こういうのを確率で可能性を分けて考えていくといいと思いますよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.24 22:41:16
コメント(0) | コメントを書く
[【業務連絡】] カテゴリの最新記事
|