お粗末:11
お粗末な話を10個繰り返していますがマダマダあります。 要点は、そんな出来事に巻き込まれないようにするってことです。 人間の自分自身や人間家族も同じですが動物の小さな家族に対しても判断が好ましくない結果を招き入れることになるんですね。 知ってしまえばどうってことないことなのですが知らないとあなたの選択で傷つけることになるんです。 私もなんでも知っているわけでもなく知っていることは知っているってことで 今、正しいと思っていることも、将来正しくないってことになると悲しいものですし これが正しいと読んでいた文章も間違っていることもあるでしょうし、 これは科学だ、再現性があると思っていても偽科学であったり 獣医師の教科書で3社もタウリンの記述を間違えていてたくさんの獣医師が書いた飼育書で間違っていることを書いているのを読んでいると、信じてしまいますでしょ。 でも、それは間違えなんです。。。そんなこと気が付きにくいですよね。 今、常識とされていることも未来において否定されることもあると思います。 絶対的正解なんてわかったもんではないでしょうね。 生きている今、判断できる今。 どう考えて選択をするかの繰り返しをするしかなく、お粗末な事情っていうのは、そういう価値を過去おかれている事象を繰り返しているんで、その選択は良くないよ。お粗末ですよって評価をしているだけで、結果を見て再現性でよくないという判断をする人がいるってことなんですね。 確率論でもあります なるべく良い選択と行動をするように絶えず確認を繰り返すのが大切かと思います。 そんなことをお伝えしてくて「おそまつ」シリーズを書いていました伝わっているでしょうか? 結構、自分で不幸になることを呼び込んでいる人は多くてその行動が問題を大きくしているって自身のプライドでいつまでも認めたくない人がたくさんいます。 そういう人は他人に対して攻撃的であり見た目は温和にみるのですが皮一枚を剥がすと凄い攻撃性を見せる人がいますのでご注意くださいね 地獄に誘い込む悪魔のように私は見ていますよ親切な顔をして近づいてきて引き込みます。 それはご本人は悪意があってやっていないと思いますけど結果がね・・・