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2011年10月23日
テーマ：神社仏閣(334)
カテゴリ：神社と仕事
予定通り豊明市の前後神明社で稚児行列が終わったよ この時期でよく間違えられるのが七五三と稚児行列（お稚児さん） ぜ～んぜん違うから 七五三は、3歳は髪置、5歳は袴着、7歳は帯解という昔行われていた儀式が現代の行事になったもので お稚児さんっていうのは、神社を新築したり改修したりした完成のお祝いに奉祝行事として行列でお参りするものだからね 今回はこの神社の建替え完成の奉祝行事として行われたのじゃ 会場は近くの小学校体育館を借りて、総勢17人のオバチャンたちをスタッフに
衣装を引き渡して
化粧をして。。。泣きじゃくる子もいるよね～
着付け見本のマネキン 男のマネキンに女子の衣装を着けてみたら笑える
着替えが済んだら出発～
神社では神職と巫女さんがお祓いして お参りしたら帰りにご褒美
記念品（お土産）を渡すんだよ
中身の袋詰菓子はボクの好みで勝手に決めたポテチ、コーンスナック、おにぎりせんべい。。。 終わったらスタッフ全員で返却された衣装を畳んで終了 ちびっ子632人、それ以上の大人が付き添ってるから2000人以上が集まったね ふぅ～お疲れさんでした
それから以前に紹介した寺津八幡社の宮司さんに挨拶しに寄り道したら
屋台が出てたよ、秋の例祭だね
総代さんたちが大きな提灯を上げて準備してたよ、忙しそう～
神楽殿では子供神楽やってたよ 宮司さんもバタバタしてたから挨拶だけしてBye Bye
神社のすぐ近くにあるパン屋さん『やちよ』は八千代モータースの中にあるから、きっと親が車の修理屋さんで息子がパン屋なんだろうなぁ
いつも寺津町へ来ると買って帰るピッコロはボクのお気に入り クリームはチョット甘めなんだけど 結構硬めなんだけどもっちりしててガッツリ歯で噛み千切る感じの食感は、田舎のパン屋とバカにできない出来栄え
そして
うわぁ～びっくり 先週末に捕まったばかりだから安全運転 そう
カプレーゼは葉モノをたっぷり使ってデコってみたよ
久しぶりのクロスティーニはフルーツトマト、プロシュート、真鯛の3種類作ってみたよ トマトのゼリー部分はキレイに取り除かなくっちゃ ちなみにニンニクを摺りこんでオリーブオイルを滲みこませたパンで作るとブルスケッタって言うね
チキンブロードで炊いてパルミジャーノで仕上げたプチリゾット トッピングに香り高いトリュフ入りのゴーダチーズをのっけたよ パルミジャーノレジャーノチーズ+ゴーダチーズ+トリュフがメッチャ豪華な味っ
トルテリーニって知ってる 指輪の形をした包みパスタで、今回は使うのはスピナッチ（ホウレンソウ）を練りこんでリコッタチーズを包んであるよ
パスタソースはゴルゴンゾーラソースでサーモンをタイムで香草焼きにしてトッピングしたよ パスタを噛むと中に入ってるリコッタチーズが口の中でゴルゴンゾーラチーズと出会うよ
もち豚ヒレ肉にセージを乗せたら、そのまま丸っとプロシュートで包んでソテーしただけで簡単に出来ちゃう、口に飛び込むという意味のサルティンボッカ いつものマリネソースでさっぱりと食べるとパクパク口に飛び込んじゃうよ～
2尾で80円のイワシでジェノベーゼ 塩コショウして小麦粉を塗したイワシをソテーしてジェノバソースを散らせたよ そうそう よく耳にするバジルソースとはオリーブオイルとバジルの葉をミキサーにかけただけだけのもので、よく皿にソースデコレーションしてあるでしょ ジェノバソースはニンニク、ペコリーノロマーノチーズ、松の実、バジルの葉をオリーブオイルでソースにしたものだから、そのままパスタに合えたらジェノベーゼが出来ちゃうソースのことなんだよ
過去の男の料理はここから
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聞き間違いにも気をつけようね
クックック・・・ほら
この生地が美味くて
車で走ってると田舎道で妙なモノが。。。ん？
ここでイタリアン豆知識～
ポチっとしてもらえるとさらに料理が美味くなる。。。かな
