カテゴリ:株式投資
下げ方は、だらだらとした、仕手株としては不自然な下げ方。
こんなに左右対称バランスよく上手な下げ方ができるものなのでしょうか。 売物がないのに、買い上がることを止める。 パターンが判で押したように同じです。 225円という設定があるからなのか? まさか、まさか、まさか、相場をやるための買収価額なのか? どっちへ転んでもいい。 そうでないことを、Crosbyという企業のためにも、野村から参入した 社長のためにも祈念します。 結論は、今後の株価展開が証明するでしょう。 ※今日は引け直前1分前一気に190円±0まで買い上がりましたが。 以下株式新聞の記事。 高値のときは目先の天井のとき。 下げているときは、一段と突っ込むことがあるので何ともいえませんが…。 ■IBダイワが6日続落――人気はく落から買い方の投げかさむ、リバウンド探る動きも 0727 12:38 アイ ビー ダイワ3587.Qが6日続落、 前日比27円安の163円まで売られる場面があった。 企業再生加速期待などを背景に6月30日に290円年初来高値まで 買われた経緯があり、それ以降は高値圏でのもみ合いとなっていたものの、 ここにきて下落に加速がかかる格好となっている。 「先高期待を持って保有していた向きの投げが加速しているようだ。 日足では5日移動平均線が上値抵抗線となる下落トレンドが出来つつある」 (地場関係者)という。 物色対象が東証、大証に幅広く分散していることも目先資金を呼び込めない背景となっているようだ。 一方、「売り物が一巡したのちには仕切り直しの動きが見込めそうなことから、突っ込み場面を狙う動きも顕在化するのでは」(地場証券)との見方もある。 株式新聞ニュースKABDAS-EXPRESS 提供:株式新聞社 (2005-07-27 12:38) ※マネックス・ビーンズ証券会社 http://www.monex.co.jp/ マーケットブロによります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.07.27 15:27:47
[株式投資] カテゴリの最新記事
|
|