新着記事一覧 | ≪希望≫

『All the King's Men』

ルイジアナ州知事の椅子をめぐる一人の男の人生。高潔な理想を掲げてルイジアナ州知事になった男が、政治の世界の現実の前に、いつの間にかその志を忘れ、汚辱にまみれていく。眠気を忘れて見入ってしまった。。。

2007.01.03

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『Scoop』

機内で。吹き替え版だったのが少々残念。ｳﾃﾞｨ･ｱﾚﾝ監督作品。ｽｶｰﾚｯﾄﾖﾊﾝｿﾝ主演。ｱﾚﾝ監督が、不倫の清算のために殺人を犯してしまう青年の苦悩を描いた前作『Match Point』で、ｽｶｰﾚｯﾄﾖﾊﾝｿﾝを気に入り、社会派コメディの本作にも彼女を起用したという話。今回はイギリス人の新人ジャーナリスト役だが、その艶やかさ変わらない。贔屓にしている女優なので今後も活躍が楽しみだ。

2007.01.03

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京成スカイライナー

成田に向かう車中。案外空いている。むしろ帰国ラッシュのタイミングだからかな。では！

2007.01.03

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準備終了。

荷出完了。明日の出発に向けて最終確認。雨が降らなければいいのだが。

2007.01.02

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あけましておめでとう。

2年ぶりに実家で新年を迎えた。今年もみんなにとって素敵な一年になりますように！

2007.01.01

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まもなく

年が変わる。今年は、去年から続く激動の一年だった。来年はまたまた春頃から大きく環境が変わりそうだ。いい年になりますように。

2006.12.31

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帰省。

羽田は意外に混んでない。実家に戻ると、いきなり食べてしまう。。。いかん。

2006.12.29

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仕事納め。

朝の通勤電車があまり空かないので不思議に思いつつ…今年のお仕事も一応一段落。明日以降に大きな事故が発生しないことを祈るばかり。今年の年初は２日からイスラエルに向けて出発した。あっという間の一年間だったような、まだ一年しか経ってないのって感じのような。来年は３日から、ヨーロッパに出発予定。頑張ろう。

2006.12.28

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歯医者さん。

子供の頃から歯磨きを真剣にやっていなかったせいか、歯医者さんとのお付き合いは長くて濃厚だった。それが、５年ほど前に初めて義歯(土台は残ってるけど)を入れたときに真剣に心配になり、歯間ブラシをしっかり使うようになったところ、自分としては記録的な長期間にわたって歯医者さんとのご縁が切れていた。今回、ついに一部の歯に痛みが生じて、そんなご無沙汰に終止符を打つことになってしまったのだが、今の歯医者さん、歯磨き指導にこんなに力を入れているとは。プラークがあると赤く染まるという薬で口の中をしゃこしゃこしたら、あらあら真っ赤っか。。。奥歯はこうして、前の方はこう…みたいな詳細な指導をいただき、サンプルに歯ブラシまでいただいて、ちょっとびっくり。しかし、これでまた歯磨きがグレードアップできれば今度は10年くらいご無沙汰できるかな？？

2006.12.27

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怒りの電車ネタ

とんでもない！危うく痴漢にでもされてしまいそうだった。******************************************************以下、冷静になってから読むと、自分の興奮度に気分を害しそうだったので編集・削除させていただくことにしました。コメントしていただいた皆さん、ごめんなさい。クールでスマートなBlogを目指してますのでご理解を(笑)。

2006.12.26

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第51回有馬記念

競馬は、稀に重賞レースをテレビで見る程度だが…昨日は、有馬記念をしっかり見た。「ディープ･インパクト」のレースを、きちんとライブで見たのは初めてだったが、恐ろしく強い。解説者も説明していたが、素人目にも格段に強い。ある意味、微妙な突然変異ではないのかと思った。なぜか泣きそうになってしまった。

2006.12.25

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今日は

午前中から大掃除。と、言ってもやや中途半端かもしれないが。とりあえず、目が届く範囲について、少しばかり整理を。。。

2006.12.24

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『硫黄島からの手紙』

硫黄島二部作の第二作。日本側からの視点。渡辺謙の演技がとてもいい感じだった。さすが、日本を代表する名俳優の一人？しかし、なぜかあまり泣けなかった。ストーリー的にも、一作目のアメリカ目線のものと比較して、やや浅いかなという感じが否めない。玉砕した側であり、致し方ないとは思うが、やや残念。

2006.12.23

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鶏料理専門店とりかく日比谷シティ店

こちら↓http://r.gnavi.co.jp/g414814/またまたカテゴリと違ってしまうのだが、特に｢美味しい」わけではない。ただ、今回は忘年会での利用だったため、酒の海の中でちょこちょこ食べた…という感じだったので、少人数で普通に食べに行けばどうなのかは不明。酔っ払いながらも、鶏鍋は美味かったような記憶も…

2006.12.22

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ガリヴァ旅行記

スウィフト作：中野好夫訳、新潮文庫↓画像は岩波のガリヴァー旅行記（平井正穂訳）子供向けの絵本で有名な「ガリヴァ旅行記」が、実は小人国だけでなく、様々な異境を巡る物語だということはクイズ番組等を通して知識としては知っていた。ところが、今回、初めて全体を読み通してみて、それ以上の驚きの連続だった。ガリヴァは、小人国・大人国だけでなく、空飛ぶ国(「未知との遭遇」もびっくり)や、馬が主人公の国などにも訪れており、物語としては、むしろそちらが中心だったりする。さらに、そうしたメインの旅行記の中身は決して童話的なものではなく、スウィフトの母国である当時のイギリスに対する痛烈な批判であったり、一歩進んで「人間」そのものに対する不信感や嫌悪感の表出だったりする。解説によれば、スウィフトは本作を制作している頃、すでにその精神を病んでいたそうであり、なるほど旅行記終盤での人間描写などは強烈過ぎるほどだ。メルヘンではないと了解した上での一読をお勧めしたい。

2006.12.21

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醸造酒と蒸留酒

ある人とのメールのやり取りで酒の種類の話になった。～「醸造酒と蒸留酒」～醗酵を終了した段階で飲用する酒が醸造酒。醸造酒をさらに蒸溜して、アルコール分を濃縮した酒が蒸溜酒だ。だからビールのようにアルコール度数の低いものから、ウイスキーやウオッカのようにアルコール度数の高いものまで、酒のアルコールの強弱には大きな幅がある。醸造酒の主なものとしては、果実原料ではワイン、穀類原料ではビールや清酒がよく知られている。これらを蒸溜すると、ワインならブランデー、ビールならウイスキー、清酒なら焼酎という蒸溜酒が、それぞれ生まれる。厳密ではないけれど、大まかにそう考えておいて問題ない。http://www.nikka.com/learn/alcohol/difference.htmlアルコール度数の高い蒸留酒の方が醸造酒よりも酔いが残らないように感じるのはなぜかという話題。真剣に調べていないので結論を得ていないのだが、蒸留によって不純物？が少なくなるのが理由だろうか。もちょっと調べてみるか。。。

2006.12.20

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忘年会ラッシュ始まる。

月曜日からスタートというところがかなり厳しい。初日から盛り上がってしまい、つい二次会で午前様に。最近、飲みが続くと目に見えて体に堪えるので注意しないと。。。夕べは久しぶりのビンゴゲーム。相変わらず出足は好調、その後停滞というお決まりパターンで、漸く図書券をゲットして終わった。。。しょぼ。

2006.12.19

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香乱記１～４

宮城谷昌光:新潮文庫宮城谷さん独特の言い回し、表現方法は健在。日本ではあまり馴染みはないが、あの諸葛亮孔明が「師」と仰いだという人物「田横」が主人公。田横があまりにも理想的な人物のように描かれていて却って眉唾だったりもするが、歴史小説好きなら一読の価値あり。単行本では４分冊だが、あっという間に読みきってしまう。。。

2006.12.18

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『エラゴン　遺志を継ぐ者』

特撮はなかなか面白い。ストーリーはそもそも問わない方向で。ロケ（ハンガリー？）の実写が非常に雄大でこれは見物！

2006.12.17

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小田急

ロマンスカー。何年かぶりに乗った。新型車両が導入されていて、かなり快適。残念ながら、まだまだ使用本数が限られているが。。。

2006.12.17

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結果判明。

「赤痢菌」は検出されなかった。サンチアゴ要塞

2006.12.15

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もしかして。。。

赤痢？？？の場合には、しばらくここを留守にする予定。。。マニラ大聖堂

2006.12.14

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帰国早々の電車ネタ。

最近、朝の通勤電車の混み方が激しい。師走になって、普段動かない学生さんや一時無職系の皆さんが動き始めたのか？まあ、その理由はさておき、今朝の電車内で。自分の隣に、190cmはありそうなイケメン君が。顔は地下鉄の窓に映った横顔を見ただけなのだが。そして、そのイケメン君の腰に手を回してしがみ付くこれまた長身の女性。こちらも窓に映ったご尊顔を拝するだけだが美人系とお見受けした。それだけなら微笑ましい朝の風景なのだが、このお嬢さん、イケメン君に魂まで抜かれているのか、自分が確認できる15分くらいの間中、潤んだ？瞳でイケメン君の顔を正面から眺め続けている。最初は窓に映った様子が少し違和感ありって程度だったのだが、延々と顔を覗き込んでいる姿が妙に気になり始めてしまった。まあ、仲がいいのはいいのだが、そんなにじっと顔を眺め続けるような女、自分はうざくてたまらん。あ、自分はそんなに見つめられるようなイケメンではないのは置いとく方向で。。。

2006.12.12

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なにはともあれ。

無事帰国。

2006.12.10

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マニラ湾の夕日

部屋の位置が微妙に悪く、夕日そのものを捉えられないのが残念。それでも、海が焼けていく感じの夕焼けは圧巻だった。

2006.12.09

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サン・アウグスチン教会

フィリピン最古の教会らしい。世界遺産に登録されているというが…管理がずさんで少々驚き。

2006.12.08

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はしごで。

『ウインターソング』可愛いけど悪い女のわがままに関する話。笑『007カジノロワイヤル』大作かな。自分的には今までの007で、一番いいかも。異論はありそうだが。

2006.12.03

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『トゥモローワールド』

人類には既に18年以上子供が産まれていない。全世界は将来を絶望してテロや戦争で社会が崩壊。やはり、子供って将来への希望、良心の源。というテーマだが、人を殺しすぎ。

2006.12.02

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大江戸博物館

見応えあるね～。じっくり見始めたらあっと言う間に一時間半。まだ見終らないうちに予定の時間が来てしまった。また行こうかな。。。安いし。

2006.12.01

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パール判事の日本無罪論

表現がやや感情的かなと感じる部分が無きにしも非ずだが、イデオロギーの如何に関わらず、一度は読んでみる価値のある一冊だと思う。極東軍事裁判というものがどういうものだったのかということを学ぶことによって、国家とは何か、戦争とは何か、国際政治とは何かという難しい問題の理解に資する内容だと思えるからだ。教育現場の荒廃が大きな問題になっている今日、この本がその原因分析にも貢献できるような気がするのだが。

2006.11.30

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決して通勤電車日記ではない。

今朝の電車化粧は、今までで最も難易度も高く「神」の領域に近づいていた。場所をうまく表現できないが、両側のドアの間、真ん中付近。電車は結構な混み具合で、新聞を読むことは不可能。そんな状態で、おもむろにアイメーク開始。。。えええ！！次の駅で更に客が乗り込んでくる。アイメーク継続。。。ええええ！！こっちのほうが気が気でなくなるわな。まさに「神」だね。思わず、後頭部をはたいてやろうかとか、後をつけてみようかという欲求が湧き上がったがぐっと堪えて見送った。。。

2006.11.29

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意外に…

時差ボケがきつい…今、ここで眠れたらどんなに幸せか…

2006.11.28

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観だめ。

(C) 2006 TWENTIETH CENTURY FOX『プラダを着た悪魔』男性が見ても結構楽しめる。オチが陳腐で安心できるし…(笑)(C) 2006 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved『レディー・イン・ザ・ウォーター』正直、B級だ。機内で良かった。(C)2006「トリック劇場版2」製作委員会『トリック　劇場版２』素直に笑おう♪（C）2005「ALWAYS　三丁目の夕日」製作委員会『ALWAYS　三丁目の夕日』特別上映を拝見。世代が少々違うが、懐かしいものを見せてもらった感じ。

2006.11.27

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帰国。

今回は比較的元気な状態で帰国できた（笑）。しかし、すぐに出国準備だ。。。

2006.11.26

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ベルリンにて。

これ↓女性の方には申し訳ない。が、これって(奥の便器)、どうやって使用するのだろうか…スペースがあるので作っちゃみたけど、深く考えてなかったって感じだよね。。。

2006.11.24

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ベルリン

ベルリンに移動。何はともあれベルリンの壁の残骸を見る。思ったより薄いのに驚き。ブランデンベルク門を経て連邦議会議事堂へ。普仏戦勝記念碑を見上げながら…大統領公邸を見学。珍しくいい天気で、気持ちのいい青空になった。

2006.11.23

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ロストックへ。

ニュルンベルク空港経由でロストック･ラーゲ空港へ。純ヨーロッパ風の格調高いホテルにチェックイン。翌朝にはバルト海の朝焼けが…

2006.11.22

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フランクフルト

フランクフルトは、トランジットでは何度もお世話になっているが、市街地に入ったのは今回で二度目。切符の買い方が分かりにくくて手こずったが、空港からSバーンでハウプトヴァッヘ駅へ。まだ朝の早い時間ということで、人通りも少ないし、カフェも開店前。歩いてわずかの距離にゲーテハウス。まだ開館前…その後、レーマ広場へ。これは、レーマを広場の反対側から撮ったところ。冷たい雨が…広場を抜けてマイン川に出た。冬を迎えたヨーロッパらしいどんよりした天気も、却って雰囲気を盛り上げているかも。川沿いを中央駅まで歩いて戻る…再びSバーンで空港へ。長い一日だった。

2006.11.21

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今日は

ピンゾロ（笑）明日は出発。

2006.11.11

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日曜日から

二週間ほど日本脱出予定。どうなることやら。

2006.11.10

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Hard Rock Cafe Uyeno-Eki

こちら↓http://www.hardrockjapan.com/cafes/uyenoeki.asp上野駅で夕食を摂ることになり立ち寄った。ボリュームたっぷりのアメリカンフーズ。店内に響き渡るRockのリズム。味は普通、悪くないと思う。値段はそれなり、リーズナブルとは言えない。店内は賑やか、皆でワイワイならいい雰囲気。まあ、暇なら一度行ってみてって感じかな。

2006.11.10

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いい天気

今日は秋晴れ、というより冬晴れの雰囲気。午前中は多摩方面に出かけていたので快適だった。。。書くネタなしということで…

2006.11.09

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VN

ベトナム航空【http://www.vnjpn.co.jp/】乗る機会がありそうなのだが、快適度はどうなんだろう。スチュワーデス(死語)がアオザイを着ているらしく、「それがいい！」と言う人もいるのだが、別にスッチー(ますます死語)に色気を出してもらっても嬉しくないし。。。座席設備はいいのかとか、機内食は美味しいのかとか、その方が重要だ。機体は７７７という話もあり、まあ、それなら大きくは外れないかなという気もするが…どうなることやら、ベトナム航空。←無理やり画像を引っ張ってきたが、VNのスッチーの制服とは関係なし。

2006.11.08

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フジの月９

クラシック音楽の世界を舞台にした『のだめカンタービレ』。ちょっとしたきっかけで見始めたところ、結構面白い。クラシック通の話によれば、演奏する楽器によって演奏者のキャラクターには一定の傾向があり、この漫画はその辺りもよく捉えているらしい。なんでも原作者自身は、クラシックの演奏に触れていたわけではなく、綿密な取材によってこの(特殊な？)世界に精通し、本来の通を唸らせるほどの漫画を作り上げたそうである。ドラマの方もそんな視点で見ると面白さが増すから不思議。

2006.11.07

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美々卯新橋店

こちら↓http://www.mimiu.co.jp/mimiu/shop/kanto/shinbashi/shinbashi.html今更ですが、美々卯。久しぶりに行ってみたら、「うどんすき」ってこんなに美味しかったかなと…これから、お鍋の季節が深まるとますます美味しさが増してくるかな。閉店が21:30と言われたのに少し驚いたが、飲み屋じゃないんだからそんなもんか。ところで、日本橋高島屋新館に、うなぎの「野田岩」が入っているのをご存知だろうか。三連休の最中に少し贅沢をして行ってみた。時間が遅かったため、「もしかすると売り切れも…」と心配はしていたのだが。30分ほど待っていると、見るからに傲慢そうな男性店員がやってきて、我々待っている客の顔を見ることもなく、「ただいまのお客様をもって、うなぎは売り切れました。ご了承くださいませ。」と言って極めて形式的に頭を下げた。まあ、売切れてしまったこと自体は仕方がないとして、「ただいまのお客様」って誰のことだか分からない。自分が最後に案内した客のことかとも思われるが、そんなもの我々は注視していないから、意味不明。今待っている客の分はあるのかないのか、意図的にか、日本語レベルが低いのか、知能水準が低いのか、微妙に分からない。さらに何よりも「お前らに食わすうなぎはもうねーよ。」みたいな態度、ありゃなんじゃい！！「野田岩」、以前には美味しくいただいたこともあったが、今回は非常に幻滅させていただいた。さようなら。

2006.11.06

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やっぱり

趣味が欲しいね～。三連休、まあ、映画を観たりはしたものの、なんとなく漫然と終わってしまう感じが… 本当はソフトとかチームプレイの球技が一番やりたいのだが、実現可能性が低い。つーか、やる気の問題かな…。いかんいかん。

2006.11.05

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…

2006.11.04

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休日にも電車ネタ。

休日出勤を余儀なくされているところだが、またまた電車ネタで。今日の電車はさすがに空いていて有難い限りなのだが、またまた平日とは違った面白人たちが…１　妙に立派な太ももも露にショートパンツ(もう晩秋なんだが)に黒皮ブーツというかっこいいおねーちゃんが携帯電話で熱心にお話中。２　中学生くらいな制服姿の男の子、何やら電車内で着替え？そして、おっさんも真っつぁおの鼻歌開始。３　なんかありえねーよーな重たげな毛皮のロングコートを引き摺るように着ている結構若めの女の子。いやあ、素晴らしい。変に金を払って動物園や博物館に行くよりも驚きの連続。すごいぞ、都営○○線！！

2006.11.03

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抜歯！

５年ぶりだろうか、歯を抜いた。永久歯を抜くのは本当に辛い。どうして、人間は乳歯から永久歯に生え変わってしまうと、それで終了なんだろう。哺乳類でも、歯が生え続ける種っていっぱいいるはずだが…書いているうちに本当に不思議に思えてきた。ちょっと、調べてみよう。。。

2006.11.02

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『父親たちの星条旗』

クリント・イーストウッド監督の硫黄島二部作。本作はアメリカ側視点での第一作。戦闘場面が相当にグロテスク。これはＲ12くらいの指定をしたほうがいいと思うのだが…後から振り返ってみると、残酷な戦闘場面と、作られた英雄達が心の葛藤に悩む…というそれだけの内容か。スケールでごまかされているが、案外大作とは言い辛いかも。色んな人の感想を聞いてみたい。。。

2006.11.01

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