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W杯サッカー第二戦

残念。今日の引き分けは残念ながら限りなく「敗戦」だった。やっぱり、日本人の個人技はまだまだ世界レベルではないのかと感じてしまった。

2006.06.19

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テポドン２

飛ばなくて良かった。

2006.06.18

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猿ヶ京温泉

群馬県みなかみ町の猿ヶ京温泉「蔵やしき」に行った。こちら↓http://www.kurayashiki.co.jp/古い民家(もともとこれが母屋だったそうだ。)が併設されていて、到着して車を駐めるとまずそこに案内され、怪しげな(失礼)おじさんがお酒を入れてくれる。後から聞いたところ、そのおじさんが旅館のオーナー社長なんだそうだ。連泊するならいいが、一泊ではそこでのんびりするよりは早くチェックインして風呂に入りたいと思ってしまう。ちょっともったいない感じ。料理とお風呂自体は普通レベル。ただ、露天風呂に洗面桶で枡酒を浮かせて冷酒をいただける。これはなかなか。のんびりリーズナブルなお値段を希望するならお勧め。

2006.06.17

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海外出張準備

随分慣れたもんだと自分でも感心しきりだが、それでも大変だ…。

2006.06.15

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きすけ　仙台駅店

こちら↓http://r.gnavi.co.jp/t114801/仙台駅の牛タン通りで、「きすけ」に寄った。久しぶりに食べた牛タン定食。テールスープ・麦飯とのマッチングは最高♪ところで、牛タン通りに何軒か並ぶ牛タン屋の中で、相変わらず「利久」にだけは行列が。仙台に一年半住んでいた者の実感としては、「利久」さんはやや過大評価されているかも。色んな好みがあるとは思うが、自分としては、数あるチェーン店の中ではやはり「太助」さんが抜き出ているような気がする。肉が厚めで硬いところが魅力的だと思う。

2006.06.14

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Meal　MUJI

こちら↓http://www.mujiyurakucho.com/meal/index.asp美味しい店といって紹介するようなお店ではないのだが…(そんなに味として美味しいわけでもないし…)Weightが気になる時期には外食場所として重宝している。(女か？という指摘はしないように)お好みデリメニューをもう少し充実させてもらえれば完璧なんだが…(女か？という指摘はしないように)

2006.06.13

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敢えて

触れずにいこうかとも思ったが、それも大人気ないので…いやあ残念だった。幸運な先制点があっただけに勝てるかと思ったが…しかしFIFAランキングって……どう見ても実力負けだった。そしてまたまたジーコに責任を負わせようとする気配が。合掌。

2006.06.13

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Ｗ杯サッカー。

どちらかというとサッカーよりも野球派で、今でもJリーグのサッカーには何の興味もない自分だが、子供の頃からＷ杯だけはよく見ていた記憶がある。特に、ブラジルやアルゼンチンなど、南米系の個人技中心のサッカーを見るのが好きだった。という経緯もあって、いまだに実は日本代表の試合よりもブラジルの試合を見たいと思いつつ、今夜の試合はさすがに楽しみだ。ワイドショーに出てくる解説者？が威勢良く語るほど日本に勝利の可能性が高いとは思えないのだが、出場するからには少しでもいい成績を残せるように頑張ってもらいたいと思う。ジーコが好きだし…（しつこい

2006.06.12

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久しぶりに

何もない休日。こういうのもいいかも。『マトリックス』のスペシャルDVDなど鑑賞。

2006.06.11

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埼玉屋

こちら↓http://www.geocities.co.jp/Foodpia-Olive/6045/saitamaya.htm東十条駅近くにある焼きトン屋。開店時刻の30分ほど前から行列に加わった。その時点で既に10名ほどの先客が…。さらに16：00の開店時点で後ろに10人ほど。開店後に4,5人が来店してほぼ満席。キャパは25,6人といったところか。ほんとに久しぶりに飲んだホッピーも、この雰囲気では美味。焼き物もさすがに美味しくて人気店なのも納得。お客が好きなタイミングで好きなものを注文できるようなお店ではなく(大将のペースで注文を聞いてもらう感じ。少なくとも常連になるまでは…)、基本的に小さなコミュニティ内の居酒屋さんにありがちな独特の雰囲気を持っているので、人によって好き嫌いはあるだろう。が、食べ物の美味しさは保証できる。是非どうぞ。

2006.06.10

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梅雨入りした模様。。。

気象庁が発表したようだ。梅雨前線の届かない北海道に行きたい……毎年この時期はそんな風に思ってしまう。が、今年は梅雨明けが予想される時期までの間で、日本にいるのは２週間くらいか。行く先はいずれも乾燥した地域なのでありがたい限り！！

2006.06.09

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中東

二度目の中東訪問が具体化してきた。基本的には前回時と同じ場所になりそうだが、あの頃から情勢は大きく変化している。どうなることやら。

2006.06.08

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千房

行ったのは有楽町ビックカメラ内の千房だったのだが…こちら↓http://r.gnavi.co.jp/g509300/紹介するまでもない超有名お好み焼きチェーン店。20年近く前、大阪勤務になって、初めてミナミの街で本場大阪のお好み焼きを食べに行ったのが千房の千日前本店だったと思う。そのとき驚いたことは「店員さんがお好み焼きを焼いてくれる！！」ってことだった。四国の田舎でも、東京でも、お好み焼きといえば座ったテーブルの鉄板の上で自分たちで焼くものだと思っていたのに。本場大阪では焼いて「くれる」のだ。更にどこかで焼いて「持ってきて」くれさえする。目の前の鉄板は保温機能しか果たしていない。面白いシステムだなと思ったものだ。そういえば広島でもシステムは大阪と同じ。ただ、広島風の場合、お客が自分で作るのはちょっと無理だが…

2006.06.08

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昨日は

妙にお酒が飲みたくなったので、職場の人を誘ってオフィスビルの地下にある食堂に行った。ビールや焼酎を飲んでいるうちに、またしても勢いが…同じように盛り上がってきたおっさんと赤坂のなじみのお店まで繰り出す羽目に。久しぶりだったのでママさんたちとワイワイ騒いでいたところに、なんと仕事関係者来店。向こうは職場の宴会の後三次会で流れてきたとか。当然ながら、途中で巻き込まれて一体に…午前様の一歩手前で帰ってきたところは我ながら立派だったが、今朝は体がだるい。段々パワーが落ちてきてるな～と痛感した。今日は早く帰ろうっと。

2006.06.07

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う～ん…

今まであまり変な上司に当たったことはなかったのだが、こいつは意外に困ったちゃんかもしんないなあ。。。

2006.06.06

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何だか世の中喧しい。

秋田の事件では例の母親が逮捕され、○上ファンドの○上氏も、自分が逮捕されそうだと記者会見(○浦和義氏みたい。)し、盗作疑惑の画家先生は何やら言い訳(？)のようなコメントを出し、高校生がエレベーターに挟まれて死亡するという不幸があり…何だか世の中喧しい。何なんだろう。

2006.06.05

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三菱東京UFJ管弦楽団　第1回定期演奏会

故あって、錦糸町はすみだトリフォニーホールで開催された「三菱東京UFJ管弦楽団　第1回定期演奏会」に行ってきた。三菱東京UFJ銀行の正規のクラブ活動(？)なんだそうな…入場は無料ってことで、おそらく銀行関係者を中心にほぼ満席の観客が入っていた。正直、音楽の知識・才能ゼロの自分が言うことではないと思いつつ、素人が聞いていてもとてもほのぼのとした演奏だった。指揮者は最後に言い訳していたが…。たまにはクラシックも聞かなきゃね。

2006.06.04

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韓国家庭料理　妻家房　川口店

こちら↓http://r.gnavi.co.jp/g755400/都内に何軒か展開しているのでご存知の人も多いはず。自分は四谷の本店が初めてだったが、川口にもあるとは知らなかった。四谷のメニューは良く覚えていないが、川口は少し違うかも。豚プルコギが美味しくてがつがつ食ってしまった。しかし、お酒を飲みながらでないと、唐辛子の刺激が直接過ぎて胃が対応できない…

2006.06.04

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とりかく

こちら↓http://r.gnavi.co.jp/g084654/今日は出勤。夕方から懐かしい知人が上京してきたとのことで、このお店に連れて行った。まあ正直なところただの居酒屋だが、個室チックなスペースがなかなかありがたかった。「売り」の焼き鳥はまあ普通。お酒のほうは、それなりの種類があるが、これもまあ普通。機会があればどうぞ。

2006.06.03

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またまた電車ネタで恐縮だが

昨日は残業で帰りの時間が遅くなった。金曜日なので電車には酔客が多いだろうなと思っていたところ、乗り込んでしばらくは意外に快適。気持ちよく読書でもしながらと気を許した瞬間、来た来た、それも街中でもめったに見かけないほどの泥酔女。よりによって自分の隣の吊革に掴まり、電車の揺れに合わせて360度のダッチロールを開始。背中やら肘やらでいやというほど攻撃を受ける。本当に電車運が悪いものだと自分の不幸を呪っていたら、二駅ほどで彼女の前の客が降りて、どうにか体当たりからは解放された。斜め前に座った泥酔女を凝視したところ、年のころは30台半ば、少し派手目の服装だがＯＬと言っても何とか通るか。とにかく茹でたてホカホカの蟹か蝦のように、これまたあまり見たこともないほど見事な色に仕上がっている。驚いたのはこの後。偶々次の駅で自分の前に座っていた客が降り座ることができたのだが、まさにそのタイミングで泥酔女が突然腰を浮かし、向かい側の吊革に掴まり背中を向けて立っている外国人男の手を持って引っ張っている。どうやらこの外国人男が「連れ」らしいのだが、泥酔女はそのまま立ち上がったので、「この女、これだけ酔っ払っていながら彼氏に席を譲ろうというのか」とはらはらしながら見ていたところ、その男を座らせた後、この泥酔女、極めてスムーズにその男の膝の上に座り込むではないか。膝の上に大柄な泥酔女にどっかりと座られた連れの男、これまたスムーズに後ろから女の体に両手を回して抱きしめ、背中に顔をうずめて瞬く間にいびきをかき始めた。それなりに混み合った電車の中では結構衝撃的なパフォーマンスだったが、バカップルがあまりにも泥酔しているので皆あっけに取られるばかり。自分的にも別にどうでもいいのだが、何も隣の席でぐちゃぐちゃやらなくても。。。外国人男はともかく、泥酔日本人女のスーパー馬鹿っぷりが印象的な事件だった。

2006.06.03

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味噌カツ定食

実はお店の紹介ではないんだが…昨日はお昼前に名古屋駅に到着。せっかくだから名古屋っぽいものを食べようと、駅構内のレストラン街に向かう。ラーメン店などもあったが、どこが名古屋的なのか分からないラーメンだったのでスルー。ひつまぶし屋と、味噌カツ屋を発見。同行者は名古屋が初めてでいずれも食べたことがないということだったが、自分はひつまぶしについては既に経験者だったので、了解をもらって味噌カツ屋にIN！味噌カツ定食をいただいた。↓ここのTOP画像が、いただいた味噌カツに近い雰囲気なので引用させてもらった。http://itp.ne.jp/contents/tokai/travel/eat/e_002.html味はお味噌。。。まんま。どうだろう。自分としては「なるほど面白い味」とは思ったが、次回からカツは普通に食べたいって感じ。おじさんにはクド過ぎるのかも…夜は手羽先もいただいて、なかなか満足な名古屋出張だった。

2006.06.02

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名古屋

本日はこれから名古屋へ。ただでさえ蒸し暑いのに、名古屋はもっと暑いのでは。新幹線で爆睡することにしよう。

2006.06.01

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さいたま新都心

昨日は午後からさいたま新都心に出張し、立派なオフィスビルで会議だった。新都心駅で降りてMOVIXさいたまにはちょくちょく行ったことがあったが、オフィスビル側に行ったのは初めて。会議が実施されたのは超高層ビルの上層階ということもあって素晴らしい見晴らし。加えてビル内の飲食施設もとてもいい感じ。勤務環境の素晴らしさに感動した。今の居住地が埼玉寄りということもあるし、次の転勤では、是非ともあそこのオフィスに異動したいものだ。

2006.05.31

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「お里が知れる」

またぞろおっさんのボヤキ日記のようで躊躇しながら書いているのだが、自分が子供の頃、あまり躾のいい方ではなかったせいか、歯医者さんとか食堂のおばちゃんとかに「あんた、お里が知れるで。」と言ってよく叱られたものだ。最初はその意味さえ分からなかったのだが、母に話したところ、「恥ずかしい！」と言いながらこっぴどく怒られた(もちろん殴られた)。言葉の意味を知ってからは同じことを言われないように子供心に気にしたものだし、それでも言われてしまった時には、自分でも顔から火が出るくらい恥ずかしかった。それが「恥の文化」なのかどうかは知らないが、自己抑制がそんなところで働いていた。今どき、他人の子供に「お里が知れるよ」と言って叱るのにも勇気がいる(親御さんに怒鳴り込まれるか、訴えられるか、悪くすると殺されるかも)が、昭和の古き良き時代を思い出してしまったので、独り言。。。

2006.05.30

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麹の宵

こちら↓http://r.gnavi.co.jp/kojinoyoi/居酒屋。友人に連れられて行ったのだが、なかなか面白いお店だったのでご紹介。二人でじっくり話せる個室が重宝。仕事の話でもばっちり。飲み食いの注文は普通に店員を呼んでもできるが、個室の中にカラオケのタッチパネルリモコンのような機械があり、そこから何でも注文することも可能。デートでも、ちょっと入り組んだ打ち合わせを兼ねた飲みでも使えそう。

2006.05.29

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『デイジー』

韓国映画。アムステルダムを舞台にした恋愛物語。登場人物のそれぞれの視点から同じ場面を繰り返し描写して、現実というものの複雑さを表現するとともに、物語の背景を描き出す。なぜか泣けなかったが、またまた涙要素満載でいい映画だと思う。非現実的な展開には目を瞑る方向で。しかし、韓国映画には中年女性客が目立つ。

2006.05.28

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バードコート

こちら↓http://gourmet.yahoo.co.jp/0001068999/M0013018336/結構有名なお店だとか。ご存知の方も多いかも。焼き鳥の世界なので、特別「ものすごい」って訳ではないが、どのメニューも美味しくいただける。お酒も色々なものがあって有難い。なかなか予約が取れないのが玉に瑕だが、美味しい店ならいたしかたなし。

2006.05.27

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ヘルシンキ

何だかよく分からない銅像もあった。ちなみに銅像の頭の上に乗っているのは鳩♪

2006.05.27

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『Fun with Duke and Jane』

機内で。邦題『デューク＆ジェーン　復讐は最高』コメディー。あり得ない設定だが、会社に鉄砲玉にされてどん底まで落ちた主人公が、悪を懲らしめてなんとか這い上がろうとするストーリーは痛快。でも、前にも見たかも。。。

2006.05.26

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『Rumor has it』

機内で。邦題『迷い婚』マリッジブルーの話。どう言い繕っても婚約中に他の男と寝るのは許されないのでは。

2006.05.26

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ヘルシンキ

今回の訪問地の中では、ヘルシンキが初めての土地。とても清潔感のある街だった。しかし、人が少ない！写真はヘルシンキのシンボル「ヘルシンキ大聖堂」

2006.05.24

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サンクトペテルブルク

サンクトペテルブルクは意外に暖かいので驚いた。前回が厳寒だっただけに違和感が大きい。真っ白に凍結していたフィンランド湾も普通の海に。車の轍さえ残っていた市内の運河には、沢山の遊覧船が行き来していた。写真は２月のエルミタージュ美術館。中を見る時間もあれば嬉しいのだが…

2006.05.22

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『Parineeta』

機内で。インド映画。貧しい家の美しい娘と富豪の息子の恋愛物語。インドでは何度もリメイクされている有名な物語なんだそうだ。インド映画定番の陽気な音楽とダンスはこの作品でも余すところなく見られる。さすが有名・人気恋愛ストーリーとあって、最後まで見た人には爽やかな気持ちが残る。。。が、目新しさはない。。。かな。女優が美しくて見入ってしまった。

2006.05.21

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『Syriana』

機内で。CIAと言うと、ｲｺｰﾙ「悪」で、謀略の巣窟で…というストーリーはあまり好きじゃない。おまけにこの映画は痛快活劇ではないので、終わり方にも救いがない。情報機関や権力機関を悪者にして観客動員を稼ごうという試みは、ただそれだけではもう成功しないような気がする。

2006.05.21

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『THE DA VINCI CODE 』

膨大な宣伝に少し不安もよぎっていたのだが、ちゃんと楽しめる作品だった。フォレスト・ガンプ君とアメリちゃんという組み合わせも相当気掛かりだったが、これも違和感はそれほどなく、アメリちゃんの起用も、映画を見てみればなるほど感あり。当然ながら、キリスト教的世界観や生活感覚がない我々異教徒には分かりにくい部分もあるが、限られた時間の中で比較的丁寧に描かれている。キリスト教保守派から様々な批判が沸き起こるのもさもありなんではあるが、娯楽大作として楽しめばいいのではないだろうか。ルーブル美術館に行ってみたくなった。

2006.05.20

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昨日は最低。

あほオヤヂに愛想が尽きた。よく今まで我慢した。

2006.05.20

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お休み。

本日は臨時休業。 GWの代休獲得！

2006.05.17

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某超大手精密機器メーカー。

今日は仕事の都合で、某超大手精密機器メーカーの社長さんにお会いしてきた。創業者一族のお一人であり、我が国財界の重鎮でもあるということで、緊張もしつつ、興味津々だった。お会いした感想だが、非常にざっくばらんで親近感の持てるお人柄。柔和な表情の中に時折キラリと光る眼光がただ者ではなさを表していたように思う。全体としてはカミソリ型ではなく、大らかな太陽のようなタイプ。お仕えする者からすれば、仕え甲斐のある方のようにお見受けした。人間(おそらく男も女も)、歳を取ればとるほど、その人の生き様が相貌に表れて来る。人口に膾炙した話であるが、最近は自分でも「本当にそうだなあ」と感じるようになってきた。自分がどんな顔になっているのか、自分ではなかなか分からないところが難しい。

2006.05.16

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SIAM　SPICE

こちら↓http://www.tepore.com/column/shouten/20040220/11.htm恐ろしくマイナーな場所のお店で恐縮。しかし、こういうお店に限って美味しかったりするが、ここもそのパターン。少々客扱いがたどたどしく、心もとない場面もあるがご愛嬌。近所の方でなければ行くこともないと思うが、機会があれば覗いてみて。メニュー的には、平均的な中身で、当たり外れはない。

2006.05.15

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東京ビッグサイト

昨日、映画の後に東京ビッグサイトまで行ったのだが…ある催し物のために、当然のことながら駐車場は車で一杯。モーターショーでもあればこんなもんではすまないであろう程度だったが、自分は本当にこういう混雑が苦手。駐車場の入口に、何分後に漸く入れるかも分からない行列を作って待っているドライバーには心底頭が下がる。路上に停車してやり過ごそうかと思ったら、きっちりと取締りの白黒が…ご苦労様です。少し歩かなければならない距離にある駐車場が比較的空いていたのでそちらに飛び込むことにした。やはりイベント物には電車で行くべきだよね。

2006.05.15

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母の日

ではなく、母の誕生日が近いので、プレゼントを買いに行った。女性に買い物をすること自体、何を選べばいいものか悩む上に、いい加減年老いた母へのプレゼントの場合、その悩みはいや増しに増す。結局、今でも運転をして、かつ日焼けを気にしていたことを思い出し、運転の時にも使えるようなUVケアの手袋を二つセットで購入。父へのプレゼントに比べても、ちょっと安すぎるな～と思ったが、きっと姉ちゃんがいい物を買ってあげてるだろうと勝手に納得。

2006.05.14

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『ナイロビの蜂』

原題は『The Constant Gardener』。大手製薬会社と大手試験機関、さらにイギリス外務省の役人までが結託して、アフリカを舞台に闇の人体実験が繰り返される。レイチェル・ワイズ扮する外交官の妻がこの秘密を知り、「悪の枢軸」との闘いの果てに殺される。Constant Gardenerだった彼女の夫は、その時初めて自分が何も知らされていなかったことを知り、妻がやり残した闘いを続けることになる。なんともやりきれないストーリーだが、二人の死によって、悪が暴かれる「らしい」ことが唯一の救いか。レイチェル・ワイズは、この役でアカデミー賞の助演女優賞を獲得している。素晴らしい演技だったが、正直、他の映画の他の女優達との差をはっきりと感じることはできなかった。やはり、映画の出来自体が肝心なんだろう。一見の価値あり。

2006.05.14

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せっかくの金曜日

美味しい物でも食べながら飲もうと思っていたのに残業。腹立たしい限り。

2006.05.12

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広島

一昨日の午後から広島に行ってきた。夕方に到着したら現地にはなんと「大雨洪水警報」が…すごい雨の中、夕食をかねてしっかり飲みに出かける。「○○水産(失念)」という至ってふつーの居酒屋で瀬戸内の美味しいお魚をいただく。飛び交う言葉が自分の田舎の言葉とほぼ同じなので妙な安心感が…紹介してもらったスナックで久しぶりに何曲か歌う。すっきり。昨日は一日中会議でへとへと、帰りの新幹線の中で爆睡。海外国内と出張続きで相当疲れた。。。

2006.05.12

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就職の内定をもらっていた頃

いわゆる一種の「拘束」で内定者が集められ、人事担当者に食事をご馳走になった時のこと。妙に良く覚えていることがある。当時の採用担当の中堅幹部で恐ろしく外国かぶれした人がいたのだが(その後の経歴からしても「かぶれ」などと軽く表現してはお叱りを受けるようなレベルだが)、その人が何人かの内定者に囲まれながら話していたこと。「朝の通勤電車に乗ると３種類の勤め人がいる。一つ目は日経新聞を読んでいる人種。こういう人は自宅でその他の一般紙を取り、それを読んだ上で駅のホームにて日経新聞を購入して読んでいる立派な社会人(この仮説の時点ですでにドン引きだが。)。二つ目は一般紙を読んでいる人種。家では朝飯を食べるだけか、それさえも抜くかして、電車の中で一般紙を読んでいる普通の社会人。三つ目はスポーツ紙を読んでいる人種。まあ言わずもがなな社会人。」偏見と先入観に満ちたシュールなご意見だったが、インパクトは非常に大きかった。自分はもともとスポーツ紙というものを殆ど読まない人間だが、この話を聞いてから、無意識のうちに通勤電車の中では決して読まないようにしている。なぜこんな話をまた思い出したかというと、今朝の電車の中で少年ジャンプ系の漫画を読んでいる推定30代半ば以降の会社員を見たから。件の見立てから言うと、漫画(まして少年ジャンプ系)を読みながら通勤するような人種は、生きる価値のない社会人ってなことにでもされてしまいそうだが、自分の感想はそういう論点ではない。むしろ最近、漫画を読みながら通勤する背広姿の社会人が減っていないだろうか。自分が20代だった頃は、もっと大勢の人が色んな漫画を読みながら通勤していたような気がする。その筋には詳しくないが、自分たちの世代が、漫画世代というかアニメ世代の最終期で、今は漫画やアニメに親しむ人自体が減っているのかもしれない。最近、漫画が復権しているというような話を聞かなくもないので、また数年後には「だめだめな」社会人が通勤電車に増えるのかもしれない。

2006.05.10

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長期の海外出張

海外出張の期間が長くなると太る！普段は抑え気味にしている朝食もしっかり摂ってしまうし、毎晩のように酒を飲むことになるので無理もないのだが。今回は二週間の出張で２キロ太っていた。いい土地だと空いた時間に見物がてら散歩したりすることで多少は運動できるんだが、今回のような場所ではホテルの外は一人ではとても歩けないので…来週末からまた海外だが、今回は散歩のしがいがありそう。

2006.05.09

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