≪希望≫
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日本海沿いに延びるR231を北上。途中「雄冬岬(おふゆみさき)」で展望台へ。日本海の水平線が目の前に広がる…が、パノラマ感は写真では出ないので、海岸を。留萌市内に到着。まずは、潮干狩り??や海水浴客で賑わう黄金岬へ。その後、山手の展望スポットへ。留萌市全域を見渡す。(写真は一部だが)
2007.08.19
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(C) 2007 べクシル製作委員会暇だったので無理して観に行った。アニメオタクみたいなのがいっぱいいた。隣に座ったあんちゃんが汗臭くて辟易。映画?あぁ、忘れていた。日本民族が滅亡するというストーリーを、アメリカ人を主人公に、でも日本語の映画を作る神経がなかなか理解し辛いところ。
2007.08.18
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『初代』(中央区ラーメン共和国)新味噌ラーメン・煮たまごトッピング900円★★★☆☆小樽ラーメン。麺は弱い縮れ太麺。癖のない無難な味。美味しいと思う。
と言ったら、本州の人には甘えるなと叱られるか。しかし、こちらなりに相当暑い日が続いている。エアコンないし。。。今日は、昭和新山へ。
2007.08.14
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魚住昭 著角川ONEテーマ21一生議論しても理解し合えないし好きにもなれないだろうタイプの著者であるが、「そもそも報道とはそれほど神聖な仕事ではなく、情報という商品を不特定多数の消費者に売る仕事にすぎない。そして、その商品の原料である一次情報の約七割(これはあくまでも私の実体験に基づく推測だが)は、官庁もしくはそれに準じる機構からただで提供されるものだ。そういう意味で報道に携わることを恥とするならともかく神聖視したり、特権視したりするいわれはまったくない。」(本書172ページから引用)との認識には全く同感。ジャーナリズムなるものを大上段に振りかざすこととの矛盾を感じるが、興味深く読める作品だと思う。
2007.08.13
留萌方向に車を走らせようとしたら帰省?渋滞。さっさと諦めて手稲山に登ってみることに。頂上まで車で行けるかと思っていたら、手前で道が封鎖されていた。↓どうもピンボケなのは接写モードにしたままだったため。あほや。
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(C) 2007 Warner Bros. Entertainment Inc - U.S., Canada, Bahamas & Bermuda. (C) 2007 Village Roadshow Films (BVI) Limited - All Other Territories.いやあ、面白いっ!!アメリカだ~~っ!って映画は痛快。たまに食べるステーキのようなもんかも。11と12も観てみようかな。
2007.08.12
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麻生太郎著新潮新書なるほど。正直、共感できる。それは一国民として。
2007.08.10
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津波館の前には慰霊のモニュメント『時空翔』がある。毎年7月12日には、真ん中の窪みの部分に夕日が沈むよう配置されているそうだ。合掌。
平成五年七月十二日悲劇が奥尻島を襲う。それから14年。今は完全復興が宣言されている。
朝の江差は大雨だったが、奥尻到着時は嘘のような日差しが。写真は奥尻のシンボル『鍋釣岩』
白神岬。残念ながら悪天候で本州は見えず。
2007.08.09
~メディア・NGO・政府の功罪~大沼保昭著中公新書在日朝鮮人の指紋押捺問題やサハリン棄民問題、さらに慰安婦問題と、世論の中心的課題にはなかなか据えられないものの、一旦議論になると百論が噴出する問題に数多く関わってきた著者の一冊。著者は、実は恩師でもある。非常にセンシティブな問題でありながら、極力リベラルな立場から、様々な主体のこの問題に対する取り組みについて、冷静に評価を行っている。基本姿勢には共感できない部分が多いのだが、この姿勢は尊敬に値すると思う。
2007.08.05
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こんな感じ。で、最後に、今回初めて見たF2
ブルーインパルスの飛行展示を見るのは今日が初めて。天候不良のため、曲技内容も一部のみ。少し残念。
生憎の天気の下、千歳基地航空祭を訪問。
『元祖旭川ラーメン 梅光軒』(中央区ラーメン共和国)醤油ラーメン700円★★☆☆☆最初は★一つだったがブラックペッパーを一振りしたら★三つになったので中を取って。正直、ダシが好みでない。
2007.08.04
いやぁ、そりゃ、もともと日本の漫画(?)を基に製作されている訳なので当然なのだが、相当幼稚なのでひっくり返ってしまった。マイケル・ベイ監督はアイランドなどでなかなか気に入っていたのだが、原作が子供漫画じゃ限界があるということだろうか。ミーガン・フォックスを見る楽しみがなければ途中退場もあり得たかも。。。
携帯の写真では伝わらないが…驚くほど綺麗な満月だった。
2007.07.31
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今日は朝から積丹半島から岩内方面にドライブ。観光客で大賑わいの小樽を抜けて、余市から積丹へ。積丹岬で車を降りて、島武意海岸へ。ミニ東尋坊って感じかも。続いて神威岬方向に移動。まずは遠望。岬の付け根に到着して、突端まで歩く。結構アップダウンがあって辛いのだが、涼しい北海道なので案外快適。本州じゃあり得ない暑さかも。神威岬を出て雷電海岸方向へ。途中で振り返ってワンショット。雷電海岸は見所が多いが、あまり観光用の開発が進んでいないので絶景を激撮するのはなかなか困難。自然が大切にされていていいともいえるが…このあと、ニセコから倶知安経由で帰札。帰りは余市の辺りで結構な渋滞に遭遇。少々疲れた。総走行距離320km。
2007.07.29
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原題は『Ratatouille』(C) WALT DISNEY PICTURES / PIXAR ANIMATION STUDIOS. ALL RIGHTS RESERVED.ええ。おっさん独りで見るのには勇気が必要。でも、観たいものは観るしかない。しかし、映画くらい一緒に行ってくれる飲み屋のネエちゃんでも探すかな…で、映画のネズミがめちゃくちゃ可愛い♪しかも、ストーリも、たかがネズミアニメと侮ってはいけない内容。子供がいればぜひ見せたい映画かもしれない。ラタトゥーユ、食べたことない。だれか作ってくで。。。
2007.07.28
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そして、樽前山を遠望。
ビアガーデンラッシュ。正直、これ、嬉しいですか?
2007.07.25
原題『DRESDEN』『善き人のためのソナタ』でドイツ映画に打ちのめされ、二匹目のドジョウを狙ってみた。フェリシタス・ヴォールって可愛い♪ってな収穫はさておき、映画としてはどうなんだろう。監督のローランド・ズゾ・リヒターは、「戦争の無意味さを事実を重視しながら伝えたかった」と語っているが、ややこまごました恋愛物語に話が流れすぎていたような…まあ、本来、記録映画じゃないんだからしょうがないという話か。。。登場人物それぞれの苦悩に心を打たれたが、そういう意味では主人公が一番苦悩してないな…(苦笑)
2007.07.22
こちら一流名門店は、価格も高いが、品質も高い。説明不要かも。夜は厳しいが昼ならたまには…
2007.07.21
こちら「ほしのぜん」と読む。おしゃれ。ランチでイカをいただいた。今、函館はマイカのシーズンの走りらしい。イカは大好物というわけでもないのだが、新鮮なものはやはり「んまい♪」
ダン・バースタイ編沖田樹梨亜訳竹書房文庫興味津々で見た「ダ・ヴィンチ・コード」。その解説本というか、批判本というか、分析本である。色々と疑問に感じていた点を客観的に説明しようとした本で信頼できる。
2007.07.20
夜景じゃないのが残念。それでも、いい景色だった。
本当は湖面に浮かぶ大小の島が美しいのだが。。。シャッターチャンスをはずした。。。
本日は日帰りで函館へ。JRの旅もいいもんだ♪
(C) 2007 TWENTIETH CENTURY FOXハリポタとはしご。脳味噌の疲労→僅少。筋肉の疲労→多少。神経の疲労→甚大。かなり面白かった。ブルース・ウィルス様、お疲れである!
2007.07.16
不死鳥の騎士団C)2007 Warner Bros. Entertainment Inc. Harry Potter Publishing Rights (c) J.K.R. 正直いい。馬鹿にされようがいいんだな~。頭使わないで、気楽に見られて、かつ爽やか。魔法も夢があるし。。。
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旭川に行った。本来は美瑛に行く予定だったのだが、ものすごい車の数を見て断念。んじゃってことで、話題の旭山動物園に行ってみた。連休中日で結構な人出。しかし、人の流れはスムーズで、人気の動物はすべて見ることができた。よく見えないが、↑ホッキョクグマ。ここの見せ方もそうだったが、旭山動物園の「見せる工夫」は聞いていた以上だ。この人出も並々ならぬ努力の結果ということで納得できる。。。
2007.07.15
『さんぱち』(旭川市)チェーン店だが店名は未確認。塩ラーメン(味とろ玉子)750円★★★☆☆可もなく不可もなし。個性があまり。。。旭川麺は細麺なので好みだ。
桜井啓子 著中公新書イスラムシリーズ最終章。分かっているようで分かっていなかったシーア派とスンナ派の違い。シーア派=「より悪?」といった漠然としたイメージの誤り。しかし、読み疲れた。
2007.07.12
素敵な洞爺湖の景色。羊蹄山の遠景。遊覧船の明かり。
2007.07.07
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北海道ラーメン奥原流『久楽(くら)』(伊達市)白味噌味付玉子ラーメン800円★★☆☆☆大名商売なのが気にいらん(伊達だから?)!★一つにしたいところだが、ラーメンはまあまあだったので。
『五衛門』(中央区)醤油ラーメン600円★★★☆☆あっさり太麺。しかし縮れ麺じゃな~い。特徴なし。評価低し。
2007.07.06
まずは遊覧船で中島へ。。。静かな湖面に浮かぶ4つの島。湖上からの風景は湖畔からのそれとはずいぶん違う。続いて昭和新山へ。ふもとには売店のほかに、当時昭和新山の誕生をつぶさに観察して貴重な記録を残した三松正夫氏の記念館もある。ロープウェイで有珠山に上る。振り返って上から見た昭和新山は、地上からとは全く違った表情を見せる。昭和新山の麓には「熊牧場」もある(笑)一部アライグマのほか、多数のヒグマが飼育されている。写真の姿は、熊のえさ(なぜかビスケットのような…)を投げ込んでくれるよう、催促している姿(マジ)。。。
2007.07.01
湖畔に。なかば仕事なので、楽しさは半減。遠くにうっすらと羊蹄山が見える。
2007.06.30
てゆーか、また『マルトマ食堂』前回はホッキカレーが絶品だったので、二回目は生ホッキ丼で!(800円)んまいっっ♪新鮮なホッキって甘いのね♪
著者:大川玲子あ講談社現代新書「クルアーン」の内容を具体的に紹介しながら、イスラムの思想内容をわかりやすく紹介してくれる。イスラム教徒がユダヤ教徒やキリスト教徒にどのような感情を抱き、また逆にその主張ゆえにユダヤ教徒やキリスト教徒がイスラム教徒に対してどのような認識を持ちがちであるのか、本書の紹介によって若干理解できた。
2007.06.28
主人公の超凄腕スナイパーは、『ディパーテッド』のチョイ役(失礼?)で、なぜかアカデミー助演男優賞にノミネートされていたマーク・ウォールバーグだが、本作ではなかなかいい感じだった。なんとなく『ボーン・スプレマシー』のマット・デイモンとかぶってしまったが…。前半は、戦前の日本の国策映画にもあったようないかにもアメリカチックな国威発揚映画かと思わせる場面もあったが、物語が進行するにつれ、むしろ現代のアメリカ政治や社会を風刺した物語なのだということが分かってくる。典型的な勧善懲悪物語で安心して見られるが、ちょっと簡単に人を殺しすぎかな…
山桜桃(ゆすら)(西区)みそらーめん700円★★★☆☆北海道らしくない細麺。縮れ麺ではあるが。味は悪くないが個性がないかもスープが少し粉っぽいのは気になった。。
と、いうことで、なんと二日間のお休みをいただいた。二日連続で休めるなんて久しぶりだ。映画でも見ようかな~と思ったら、あまりいい作品がないな~。どうするかな。
2007.06.27
著者:佐々木良昭PHP新書聖「戦」のニュアンスが過度に強調されてしまった「ジハード」だが、著者は、そうした教義解釈的な部分(誤解?)にはあまり言及せず、今、現実に起きている「テロ」がなぜ「ジハード」として実行されているのかという問題について、イスラームの人々の考え方や、感情を十分に理解し、地に足のついた分析を行っている。
2007.06.21
著者:保坂修司岩波新書世界最大の産油国であり、イスラムの原点となる地域を支配する国家であり、ウサマ・ビン・ラーディンを産み出した国、サウジアラビア。その歴史と、現代の苦悩を解説する。1週間滞在した国であり、色んな意味で納得。
著者:宮田 律中公新書イスラーム民族を構成する主要3民族である、アラブ、イラン、トルコの関係を歴史的視点から解説。
2007.06.20
21世紀研究会編文春新書GWのアラブ歴訪以来、イスラム教、イスラム社会への興味が高まり、何冊かの本を買い込んで読んでいる。これはその第一弾。イスラームの基礎知識や中東情勢の基本が、分かりやすく解説されている。
2007.06.19
テレビの洋画劇場で。ニコラス・ケイジ、吹き替えるとどうにもピンと来ない。字幕じゃなきゃ魅力が半減する俳優っているものだ。その点、ショーン・コネリーは比較的吹替えでもいけるかも。要するに声優の問題か?
2007.06.18