≪希望≫
全921件 (921件中 501-550件目)
< 1 ... 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 ... 19 >
『縁や』(西区)元味味噌ちゃーしゅー930円★★★★★ちょっと評価が甘くなってるか。しかし、これはマジで暫定一位かも。スープがまろやかで、かつさっぱりしていて最高♪
2007.06.17
コメント(2)
(C) Icon Distribution, Inc., All rights reserved Photo :Andrew Cooper, SMPSPメル・ギブソン、『パッション』に続いて衝撃作だ。にしても、テーマは何だろう。家族愛?バイタリティ?文明の自壊?正直、よくわからん。
2007.06.16
コメント(0)
今日はすごくいい天気。まさに雲一つない。今年は縁起がいいかも♪ちなみに真ん中の黒い点は自衛隊さんのヘリ
コメント(3)
とても綺麗な藤だった。藤棚を間近に見るのなんて何年振りだろう。
ラーメンレストラン『ニングル』(苫小牧市)東披肉(トンポーロー)840円★★★☆☆いやぁ、汗が止まらね~。醤油ラーメンの濃いぃぃやつだった。ニングル=「森の精」らしい。
2007.06.14
コメント(8)
札幌のシンボルの一つ。いい感じの趣きあり。
2007.06.13
コメント(6)
マルトマ食堂(苫小牧市)ほっきカレー800円★★★★★見た目は黒くてソソられないが、味は意外にまろやか。やや甘目のルーに、ほっき貝がたくさん入っている。苫小牧港のすぐ脇なので食材も新鮮だ。写真を撮らなかったのが残念。
2007.06.11
(C)2006 Media Asia Films (BVI) Ltd. Huayi Brothers Film Investment Co., Ltd. All Rights Reserved.チャン・ツィーは美しい。映像も、色のコントラストが美しい。それだけかも。
2007.06.09
(C)2006 TOUCHSTONE PICTURES All rights reservedこれはなかなか見応えあり。導入からかなり真剣に見ていないとストーリーが簡単には理解できないのと、ややホラー映画のようなノリになってしまうのが難点だが、かなり楽しめる作品だと思う。それにしてもスカーレット・ヨハンソン、少々お安い役で出すぎではないか?
欅(豊平区)チャーシューラーメン1000円★★★★★とんこつに海鮮ダシが加えられているらしく、味噌だが比較的すっきり。にんにくが相当効いている。画像はボケボケ
2007.06.07
コメント(7)
慣れてきたかな。色々なことに驚きながら、新鮮な気持ちを維持し続けられれば最高だね。
2007.06.05
寒い。さすが、でっかいどー(古っ!)
2007.06.03
コメント(4)
短い夏を逃すまいと、多くの花が一斉に咲き乱れる…らしい。これはライラック。
2007.06.02
すみれ(豊平区)味噌ラーメン、煮玉子トッピング950円★★★☆☆有名なすみれに来た。油が表面を覆っていて熱を逃がさないとか。確かに湯気も出ていない。柚胡椒も面白い。でも、ちょっと違うかな~。
2007.06.01
旭川へ。これも未踏の地。ある意味、サウジと同じ。
2007.05.29
新世帯でネット開通。しかも、ニューマシーン!!!長年の懸案事項であった機種更新を実現!非常にご機嫌♪で。。。実はまだダイヤルアップ接続なのだが、妙に満足している次第(笑)やはり、人間、質素な生活をするに限るわ。。。
2007.05.27
『麺や雅』まろみ塩ラーメン750円★★★★☆JR札幌駅近くのラーメン共和国に出店している。珍しく?とんこつベース。麺は太い縮れ麺だが、自分的には好みの味だ。
2007.05.26
(C) Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.at the World's Endう~ん、連続作品が次第に魅力を失っていくという傾向は、これほどの作品でも逃れられなかったように感じた。ちと残念かな。
北の大地には火山が多いため、美しいカルデラ湖に事欠かない。
2007.05.24
しかも、空気はピシッと締った感じに肌寒い。暑がりの自分にはありがたい。
落ち着いてきた。通常の転勤後のレールにようやく乗っかった感じ。それにしても、最近の異動はいつもこんな具合いにイレギュラーだな~。う~む。
2007.05.23
昼夜の時間割合の変化が激しい。夏至に近付く今頃では、札幌の日の長さはヨーロッパ並で驚かされる。で、それを説明しようとした写真。
2007.05.22
『らーめん山頭火』(西区)しおちゃーしゅーめん900円★★★★☆恵比寿のお店は、昔、大行列だったが、こちらじゃチェーンでファミレス風。自分は具が少ないラーメンが好みなんだと再発見。
2007.05.21
『弟子屈』(西区)味噌ラーメンぎょーざセット900円★★☆☆☆少し臭みが。。。ラムのような。
2007.05.20
転勤後初めての休日だ。部屋のカーテンなどを買い込んでから、定山渓温泉まで車を転がしてみた。いい天気で最高のドライブ。
北海道と言えばラーメン!つーことで、北の大地での生活記録を兼ねてラーメン店日記『ラーメン三昧』第一弾!『おいしいラーメン一平』(千歳市)味噌チャーシュー・900円勝手に満足度★★★☆☆最初だし、真ん中で。
2007.05.19
近辺には、今でも水蒸気を吹き出す火口群が。地球は生きてるって感じ。
これまた美しい。雄大かつ優美。
2007.05.17
美しい。湖面を渡る風にはまだ冷たさが残り、爽やかさが増す。
2007.05.16
コメント(1)
でも、ピンぼけ。。。
2007.05.14
疲労こんぱい。少々手を抜かしてもらわないと、確実にパンクするね。。。
2007.05.12
やっぱり業者さんはプロだね。
2007.05.09
コメント(5)
説明不要。ピラミッドの巨大さには驚かされたが、スフィンクスは逆の印象。意外に小さい。おまけに、たまたまスフィンクスの顔に大量の小鳥が……笑ってしまった。。。
2007.05.08
(C) 2006 GRANADA SCREEN (2005) LTD/PATHE RENN PRODUCTION SAS/BIM DISTRIBUZIONE.鑑賞直後の感想《この映画、一体何のために作られたのだろう。この時期に。。。》ネタバレをしないように説明するのは難しいが、内容的には特定の人物を非常に高く評価したものとして描かれている。最近の政治状況を見ると、もしかしてFarewell作品?(そんな言葉あるのか?)いずれにしても日本じゃ絶対に作られないだろうし、作っちゃいけないテーマの映画だな。ヘレン・ミレン。さすが主演女優賞!!
2007.05.06
SPIDER-MAN CHARACTER TM (C) 2006 MARVEL CHARACTERS, INC. ALL RIGHTS RESERVED.いやあ、アメリカ式ヒロイズムに辟易すると分かっていながら、また見てしまった。でも、軽い気持ちで見れば十二分に楽しめる。キルストン・ダンストの魅力って不思議だ。
2007.05.05
う~む、今回はお掃除までお願いして、20万の大台に。 まあ、いたしかたなしかな。。。
2007.05.04
コメント(9)
今回も疲れた。
2007.05.03
(C) 2006 Warner Bros. Entertainment Inc. - U.S., Canada, Bahamas & Bermuda (C) 2006 Village Roadshow Films (BVI) Limited - All Other Territoriesハッピーフィート…楽しみにしていた甲斐があった。実は好きだなあ、こういうの。大奥…ふぅ。蒼き狼…げふっ、無理。
2007.05.02
美しい風景も。。。世界トップクラスのリゾート地と言うのも頷ける。
2007.05.01
雑然とした街並み。唐突に近代的なビルが。。。アラブの歴史を刻んだ史跡もある。
2007.04.30
灼熱の太陽。ルブアリハリ砂漠。大地が一面に赤い砂で覆われている。写真では伝わらないか。地上で撮っても、あてどもない砂漠の広がりは伝えられない。
2007.04.27
来月3日まで海外出張。 今回もハードスケジュールだ。 では!!
2007.04.21
(上下二巻)著者:宮城谷昌光発行所:新潮文庫古代中国の戦国時代、「遠交近攻策」で有名な秦の宰相「范叔」が主人公。不遇の説客時代から、罪人としての逃亡生活の時代を経て、大国「秦」の宰相にまで登りつめた後、その波乱万丈の人生を閉じるまでが描かれている。逃亡時代以降の後半は、主人公に濡れ衣を着せた上、筆舌に尽くしがたい恥辱を加えた魏の宰相に対する復讐譚のようにも見えるが、相変わらずの著者の格調の高い文章で、厭らしさは感じられない。宮城谷ワールドはどれを読んでもいい。
2007.04.20
こちら数年前に一度行ったことのあるお店。久しぶりに伺ったら19時半を回っているのに客の姿が殆どない。雨の平日とは言え、大盛況だった昔の様子を見ていただけに少し不安に。。。中東料理は全般に好みに合うほうなので、このお店もなかなかよし♪ただ、レバノン料理に関する知識があまりないものでコースをオーダーしたら、量が多すぎ!!もうすこし厳選してメニューを組み立てれば、より美味しくいただけそうだ
著:川村真二PHP文庫戦国時代の「真田」と言えば、大阪夏の陣で華々しく散った真田幸村こと信繁があまりにも有名(幸村=信繁には異論もあるらしい)だが、本作では、信繁の兄であり、すなわち真田昌幸の嫡子である真田信之(信幸から改名)が主人公。彼は、関が原の戦いを前に父弟と袂を分かって徳川方に付いたことで真田家の命脈を繋いだ。関が原で親子兄弟が東西両陣営に分かれて戦ったのは、老獪な真田家の御家存続のための方便という説も強いようだが、本作では、家康の側近として長く仕えていた信之が、その器量を高く評価し、父弟との激論を経て涙ながらに家康を選んだという筋立てになっている。真相がいずれであるにしても、真田幸隆以来の真田三代(幸隆→昌幸→幸村)が、徳川250年の御世を経て、稀代の武将として現代になおその名を留めているのは、結果的に徳川体制の一翼を担い、幕末まで真田の家を生きながらえさせることとなった信之の存在があったればこそであるのは紛れもない事実だろうと思う。歴史は奥深い。。。
2007.04.19
帰途、別府に立ち寄り、大分名物「とり天」定食をいただく。ビリケンというのが正直よく分からないが、謂れがあるらしい。。。???またまたピンボケ。。。
2007.04.18
翌日は九重の大吊橋へ行ってみた。平日で悪天候にもかかわらず、結構な人出。高さと長さが日本一という大吊橋は、さすがに圧巻だった!大吊橋の上からは、震動の滝が遠望できる。天気が良ければよかったのだが。。。
貴重な休みをいただいて湯布院温泉へ。「御三家」の一つと言われる『別荘亀の井』に宿が取れた。湯布院は初めて赴いたのだが、当日は生憎の雨模様。由布岳も雨に煙っている。亀の井さんは離れを主体にした温泉旅館で、古い日本建築をそのまま活かした造りがとても風流だ。旅館の裏手には「金鱗湖」と呼ばれる池がある。散歩で訪れる観光客も多い。自分達は残念ながら離れではなかったが、広いベランダのある部屋で、居心地も抜群。部屋の写真はピンボケになってしまったが、ロッジ風で風情満点。いい旅館にお世話になると、日頃の疲れが吹っ飛ぶ感じだ♪
2007.04.17
湯布院温泉。旅館ベランダから由布岳を望む。
2007.04.16
(C)2001 REVOLUTION STUDIOS DISTRIBUTION COMPANY LLC AND JERRY BRUCKHEIMER,INC1993年、米軍のソマリア作戦の過程で発生した市街戦を題材にした作品。生々しい戦いの様子が再現されていて観る者の心を打つ。