Ivyの慶應通信奮闘記

昨日の放送英語はライティングでした。
いつものごとく電波状態は悪く、あっちやったりこっちやったり、途中聞けなくなったりしながらの受信でした。

その中で聞けたこと。

慶應英語はスピーキングとリスニングには重きを置いていない。
（Σ(゜□゜;)ガーン(。□。;)ガーン(;゜□゜)ガーン!!）

その証拠に、ライティングとリーディングの授業はあっても、リスニングとスピーキングの授業は無い。

正確なライティングと正しいリーディングを求められているようです。
となると、以前、かなり前にＴＯＥＩＣを受けた時、点数がほとんど無かった方に重きを置かれていると言う事。

(-_-;ウーン
やはり、初心に返って英語は取り組んだ方が良さそうです。全く苦手な分野での英語への取り組みになりそうです。