|
カテゴリ:英語学概論
悲しんでいても、時は過ぎる・・・。気持ちは焦る・・・。
なので、早く浮上する為にも行動に移すことを決意! まず、地理学1について考えた。 月曜日に地元短大に行ってみたけど、今期の課題に十分な資料は集まらない。なので、去年の課題集を見てみたら、おととしのも含めて、30万人以上の都市とかの指定はないので、地元短大にある地元の文献でも間に合いそう。去年の課題で書くとしても、期限は来年の3月。う~ん、、、無理しなくてもいいかなぁ、どうせ2単位だし。 ということで、今回の課題をパスして、次に目を向けることにしました。 ニューズレターの後ろにある群別表を見ながら、テキストの本棚の前でしばし眺める。次回日曜日の科目は?進めていけそうな科目は?課題集の課題と照らし合わせながらテキストパラパラ。 おお!大きい発見を致しました。文学部の専門は2単位が多い中で、19世紀のフランス文学に次いで3単位の科目を発見。それは、英語学概論。誤植の紙も付いてオマケつき。 言語学としての英語ながら、微妙に地理学っぽさもあるので、諦めた英語地理学の端くれ付き? 課題集によると、英語学ながら日本語学にも通じる所があるような・・・。なんだか、ボランティアでやってる日本語教室にも通じる所があるのかも?(日本語教室は英語関係ないけど、言語学として)文法苦手だから、英語1をいずれは履修しようと思っていたけど、こっちでいいや。英語1はパス。参考文献も英語教師の文法研究で、英語1のような暗記主体の文法よりも、こっちの方が実になりそう。口コミで、”手元においておきたい一冊”などと言うコメントを見て、早速発注しました。英語教師の文法研究(続)もでてるけど、”続”はまだ要らないし~、参考文献として”続”は挙がっていないし~。 哲学の方も、地元市立図書館でソフィーの世界を借りてきました。結構厚い・・・。 さて、実際のところ何本のレポがかけるのか。疑問~~~。 哲学の課題は、私は1で行こうと思います。 もう一つの科目は現代英文学。こちらは2単位。指定された長文小説を読んでのレポは総合の文学と19世紀のフランス文学と通ずるものがある。 夏スクに続いて英語関連。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/10/26 10:24:49 PM
|