|
カテゴリ:英語学概論
なんて早いんだ!締め切り当日に投函した英語学概論のレポートが、早くも返却されました。あの書き初めから24時間仕上げの超特急で書き上げた、人生始まって以来の早業仕事となったやつです。
結果と致しまして、そんな状況で出したにも関わらずBで合格してました~~! 講評には具体性が足りないとありましたが、仕上がり今一つ突っ込みが足りないと自覚して出したものなので、納得でございます。マクロに見ていくと履修要項にあったのですが、それも足りないと思っていたのに、そのことには振れられていませんでした。 今回は、履修要項にあった参考文献が1冊揃わなかった。一応楽天ブックスに発注したけど、在庫ナシでキャンセルさせられ、キャンセルさせられたのに画面上は在庫ナシになっていない。疑問ながらも一方的なキャンセルに従わざるを得ず諦めた。時間的にも余裕がないため、地元短大の図書館に蔵書があったから借りようと思ったら、蔵書点検のために閉館。提出締め切り日は月が替わったから開いていると思った。それなのに普通に閉館日だった。ガックシ・・・。 結局最後まで振られたけど、提出後1週間経って中身確認に行ってみたらビンゴの内容。再提出になったら借りるつもりだったけど、必要なくなったわ。。。 執筆期間が短かったから、実際には参考文献で書いたというよりもテキストが一番利用したと言う感じだ。参考文献はホンの一部をチラッとだけ。 去年のうちに取り組む予定で、履修要項にあった参考文献はすべて購入して準備したけど、スケジュールが合わずに今年の課題で書くことになった。課題が変われば必要な本も変わる。なので、購入した本は一冊も利用できずに本棚へ・・・。まぁ、レポートが終っても手元においておきたい本だったから購入したわけだから良いけど、あらかじめ文献を準備しておくのも考え物だと言う事を身をもって経験致しました。 今回運良くレポート合格となったわけだけど、コレは課題との相性が大きいと思います。もしも去年の課題だったら、最低3回は出す事になっていたと思われます。だって、1種の文法でしたもの。今回は、私の興味の範疇の英語の多様化というもの。テキスト読んでて「へぇ~~~、そうなんだ!」「なるほど~~~!」と感心しながらサクサクと読めた。億劫にならずに読めた。 今回のレポ課題に関しては、スクーリングの前にかかった胃腸科の待合室で読んだ部分だった。要するにテキストの始まりの部分で、グイグイ引き込まれながら読んだ部分だったのだ。 こんな風に読めるというのは、相性の何ものでもない。 なので、今年の課題にずれ込んでしまってよかったし、ラッキー! これからレポートを何本書くことになるかわからないけど、『課題』と言う物をよく見て、先送りする物は先送りし、相性の良いものと取り組むように致しませう♪ 長丁場も楽しまなくちゃ。 月曜日の草むしりの虫刺されは、左腕だけでも20箇所。あごは4箇所。右手は数えてない。かぃ~、かぃ~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/09/26 02:26:09 PM
|