Ivyの慶應通信奮闘記

１時限目と２時限目が終わり、３時限目の試験の最中に、控え室でブログの更新したのに反映されてない！長々と書いたのに～～！通信費返せ～～！

と過ぎた事を叫んでもしょうがないので、終わったばかりの熱い中での更新ではなくなってしまったのですが、醒めた状態でもう一度。。。

まずは１時限目の社会学。
一応、昨日の日中の時間を見繕ってテキストを読んでみるけど、社会学の土台となる部分しか読む事が出来ず、今日へ持ち越しで電車の中で残り部分をパラパラ。基本となる部分はとりあえず把握。後半戦は２年前に比較的読みやすかった部分だし、前半戦よりは全体像を掴みやすい（ハズ）の為に本番突入。

ダメですね～、やっぱり。指示されてるキーワード入れて３００字から５００字にまとめろって、それだけ書けるほどパラパラ読書では無理。短！
一応、知ってる事を盛り込みながら書いてみたけど、やはり短いしポイントずれてる部分を書いてたら、カサを増やしても価値はなし。

もう一つの部分は、ぶっ飛ばした部分。全部のキーワードが使えない！まったくダメ。
って事で、１月にもう一度受ける事になるでしょう。
でも、今回思ったのは、持ち込み可よりも指定キーワード使ってまとめる方が書きやすいんじゃないかしら？出来なかったくせに言うことだけは大きいけど、持ち込み可で落ちた経験者が言ってるんだから、間違いない！大きい事言ったんだから、次回は好成績で合格できるようにしましょうね。　←自分

英語学概論。
とりあえず、ノートを作りました。テキストの各章にある設問に対する解答を、時間の無い中で、細々と作り始め、出来上がったのは今朝の２時。後半戦１時間くらいは居眠りしながらの作業となりました。（寝た方が良かったかも）

ノート仕上がっても、十分に頭に叩き込むまでの時間が取れず、回答部分はわかっていても、設問に出てくる日本語の意味と解答とが一致しない。
たとえば、「転換による語形成」とか、「超文節音素」とか、「包摂関係」とか「屈折接辞」とか、これらの言葉の意味が何についての解答を求められているのかイコールにならない。

その部分をもう少し煮詰めてからだと良かったのですが、やられてしまいました。まったく１００％不安を抱いていた通りになりました。設問の意味と回答がイコールにならない状態と、度忘れが重複的に重なり、判っているのに出てこない。

昨日も、今朝の電車の中でも、言葉の意味について確認したはず。ここが不安だと思いながらノートを作っていた経緯があったため、テキストのどこに、どのように書いてあったのかハッキリ思い出せる！

その項目についての記述は、左のページの下から５行目あたりから言及され、核心部分は右ページに入ってから３行程度に渡って書いてあり、もう一つについてはあっさり１行程度で終わっていて、すべてが１２行目位で終了している。あの場所にあったし、ポイントもその行のどの辺りにあったのかもわかる。なのに内容が思い出せない。最悪！

アルファベット一文字は出てくるけど、そのための説明が出てこない。まったく出てこない。残り２０分を、頭かきむしりながら思い出そうとするけどまったくダメ。消化不良のままで終了。
もう一問もちと内容が足りない。３問目は何となく書いた。

ハッキリ言って、Dにしてください！リベンジしたいです！下手にCで合格させないでください。悶々としてスッキリしません。どうせ最初から、今回の試験はダメだと思っていたから、１月に２科目再試験は想定内。中途半端に終わっちゃったなぁ。最終的に自分なんですけど、書いてある場所とか、そのページの様子とかがハッキリわかっていながら書けないって、ものすご～～～く悔しいんですけど。

とりあえず終わってしまったので、今回は新規レポに着手します。A群の中から選びます。それと、総合を終わらせる為の準備にもポツリポツリと入っていきます。
はぁ～、、、、、脱力・・・。