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カテゴリ:日米比較文化論(総論)
年末調整のための事務処理は1週間で全て終らせる予定だったが、どうやら中旬近くまでかかりそうな感じがする。今週は事務処理どころか、後回しにしてきた事項がドドッと押し寄せ、経理どころの話じゃなかった。取引先の方が突然「新年会をしよう!」などと声をかけてきて、「あちゃ!」って感じで出かけてきました。夕方早目から始めたから、早めに終るかと思ったら遅かった・・・・。私は水とウーロン茶。その後は足となり送り届けた。
翌日は寝不足を引きずりながらの除雪作業。筋力、メタボには大変よろしいけれど、眠さに拍車がかかる。日本語教室も始まってるし、国際交流の会議も始まった。 今考えてる事は、私がボランティアを始めた12年前頃とは状況が変わり、生徒も激減している日本語教室なので、今担当してるロンドン人♂が帰国したら(今年の7月)、ボランティア活動から暇を貰おうかと思っている。一回1時間半で年間30回は、授業の前の事前準備はしないけれども時間的に負担となる。楽しみもあるけれど、そろそろ奉仕よりも自分だ。 昨日、ニューズレターが届いたが、これから履修予定の総合の西洋史と専門の日米比較文化論(総論)が来年1月までの期限となってしまった。時間がかかりそうな西洋史、、、間に合うのだろうか・・・。去年の10月で配本が終わったと言う事は、やはり授業料が安くなった分は廃止課目の追加履修として、安くなった分以上の授業料を払う事になるのかもしれない。 とりあえず、近代ドイツ演劇が履修予定だったけど、同じ群の日米比較文化論(総論)を先に履修するべく変更することにした。西洋史に関してはたった2回の試験で合格できる頭脳は持ち合わせていない。そのために対策を考えないといけない。 試験日は日曜日だけ。と決め付けずに柔軟に。状況を見ながら、日曜日を休まずに土曜日に休めそうなら土曜日にシフトさせる時も作る。でも、2日連続は無理なので、土曜日か日曜日か、せめてその程度の柔軟性を持つ。・・・とすると、現代英文学も次回の10月と来年の1月を待たなくても受験は出来る。4月に日米比較文化論(総論)を頑張らずに、現代英文学を再挑戦出来る。そして、7月、10月、1月に廃止課目になる課目を受験し、それでダメだったら追加履修だ。「お金かけたくな~い!」と思うと、脳みそに弾みがつくかもしれない。 とにかく、現在できること。 年末調整終せ~~~! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008/02/01 10:55:46 AM
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