奮闘中
というほどでも無いのだけれど、日米比較文化論のレポートの再提出レポ執筆中・・・。課題5つのうち2つ終了。残り3つ。科目試験終了後、月曜日の仕事を済ませて最終の新幹線で帰宅。しっかり届いていた夏スク結果と夏スク中に提出した日米比較文化論のレポート。夏スクはとりあえず通過。日米比較文化論のレポは期待通りにD返却。何やらかにやら5つの課題に時間がかかり、2か月ほども要した日米比較文化論。まぁ、仕事も忙しかったせいで手がつけられなかった期間も長かったのもあるし、的を得た文献にぶち当たらなかったということもある。結局終わらないままに夏スクに突入し、学校で見つけた本を使って提出したけど達成感がなかった。どうも的外れだったような気がしてスッキリしなかった。今回返却された落第レポは、この部分を具体的に、、、とか、これ以前はどうだったか、、、とか、修正すべき事項が丁寧に指摘されていた。前回なかなか書き進まなかったレポも、書きやすいところから進めているせいか結構修正はサクサクと進んでいる。(今のところ)先週までは疲労が抜けずに腰が上がらなかったけど、月曜日に地元図書館で課題にビンゴの本を見つけたこともあり、一気に気分が乗った。この勢いで進め~~~!って感じです。希望的観測では、来週頭には再提出を完了させ、11月からは新規レポに手をつけたい。問題はどの群から選んで書くかだ。今回の試験で3月期限切れの日米比較文化論が落ちていれば、1月試験が最終となるため、同日のD,E,F群から新規レポを書くのが日程的に良い。しかし、この群は土曜日に当たっている。1月は雪の問題があるため、理想的には日曜受験が良い。とすると、もし日米比較文化論が合格していた場合はA,B,C群の受験がよろし。なので、どちらにも対応できるようにレポを終了させておくのが無難。さて、どの科目に照準を当てるか。優先順位は総合科目。(←時間がかかりそう・・・。)今の気持ち。土曜日対応・・・・西洋史概説2日曜日対応・・・・経済学、西洋史特殊余裕はないと思うけど、一応この路線で新規に取り組めるように頑張ってみよう。毎回カメな私にとって、期間一カ月でこれだけを仕上げるのは初の試みです。