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カテゴリ:日米比較文化論(総論)
この3月末日で期限が切れる日米比較文化論だが、試験は10月にCだったけど合格したので、後はレポートの結果待ち状態だった。これでDじゃなきゃ2単位追加。Dなら大急ぎで再提出しないと単位にならずに追加履修となる。しかしなかなか返却されてこなかった。
昨日帰宅したら見覚えのある茶封筒。厚みから行って、先日2000文字で出したイギリス文学研究3ではない、再提出の日米比較文化論に違いない。 きっとDだ、と思いながらのドキドキ開封。取り出す勇気がなく、パクッと封筒を開いて、ピンクの用紙の評価欄の所を覗きこむ。 ん?Dじゃなさそう。Cかな? 勇気をもって中身を取り出す。 思い切って開く。 Bだ! 終わった!単位になった! 良かった!追加履修をギリギリの期限で免れた。 これで、去年のニューズレターで3月期限と知って、お尻に火がついて仕上げた重要な総合の西洋史、日米比較文化論は無事期限内に終了いたしました。 今年のおしりペンペン科目は何と言っても統計学。重要な自然科学の総合の統計学はこれから取り組むことになるのだけれど、これまでのようにうまくいくのか。大どんでん返し、ペケが待っているような気がしないでもない。 とにかく。5年目6か月の1月の試験とレポート返却で、10単位追加でようやく合計58単位となりました。 総合がまだ終了しないのが気がかり・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/03/07 06:59:01 PM
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