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気ままに Music Life

ようつべ0

[ＣＤ] カテゴリの記事

全50件 (50件中 1-50件目)

激務？

ジョー・サトリアーニとエリック・ジョンソンが一緒にツアーを回るのでしょうか。Ｇ２ですね。アメリカの地理が良く分からないのですが（汗）、日程だけを見てもハードスケジュールの様に思えます。Tour Dates: March:29/Wed - Railroad Blues - Alpine, TX 30/Thu - Club Congress - Tucson, AZ 31/Fri. - Fender 60th Anniversary - Tempe, AZApril:April dates are the Super Colossal Tour: Joe Satriani with Eric Johnson1/Sat - Ogden Theatre - Denver, CO2/Sun - Uptown Theater - Kansas City, MO 3/Mon - Orpheum Theatre - Omaha, NE 5/Wed - House Of Blues - Chicago, IL6/Thu - House Of Blues - Chicago, IL7/Fri - Palace Theater - Greensburg, PA8/Sat - The Agora Theater - Cleveland, OH 9/Sun - State Theater - Detroit, M10/Mon - Center For The Arts - Buffalo, NY12Wed - Massey Hall - Toronto, ONT13/Thu - Nokia Theater - New York, NY14/Fri - Berklee Performance Center - Boston, MA15/Sat - Metropolis - Montreal, QC17/Mon - Rams Head Live - Baltimore, MD18/Tue - Starland Ballroom - Sayreville, NJ19/Wed - Tower Theatre - Upper Darby, PA 21/Fri - House of Blues - Orlando, FL22/Sat - Mizner Park Amphitheater - Boca Raton, FL24/Mon - Tampa Bay Performing Arts Center - Tampa, FL 25/Tue - Variety Playhouse - Atlanta, GA 26/Wed - House of Blues - New Orleans, LA 27/Thu - Nokia Theater - Grand Prairie, TX 28/Fri - Paramount Theater - Austin, TX 29/Sat - Cynthia Woods Mitchell Pavilion - Houston, TXMay:May dates are the Super Colossal Tour: Joe Satriani with Eric Johnson1/Mon - Kiva Auditorium - Albuquerque, NM2/Tue - House of Blues - Las Vegas, NV 3/Wed - The Grove - Anaheim, CA4/Thu - Humphry's Concerts by the Bay - San Diego, CA5/Fri - Celebrity Theater - Pheonix, AZ6/Sat - Wiltern Theater - Los Angeles, CA 9/Tue - Paramount Theatre - Seattle, WA10/Wed - Commodore Ballroom - Vancouver, Canada11/Thu - Roseland - Portland, OR 12/Fri - The Theatre at Reno Hilton - Reno, NV13/Sat - The Warfield - San Francisco, CA ６月はブラジルにも行くようです。日本にも来ないかな。

Mar 27, 2006

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■MAINSTREAM

RABBITの６枚目のアルバムになります。01.Vibration 02.LADY THE MOON 03.Can't Stop Lovin' You 04.LOST IN BLUE 05.LIVIN' ON THE ROAD06.HARD REGRET07.BURNING HEART08.SIGN OF THE TIMES09.LIFE GOES ON10.この星で逢えた奇跡11.FIGARO DANCE 引き続きのハードポップ路線ですが、最も洗練されているアルバムではないかと思います。ライヴには５・６回ほど参戦しました。もう10年も前の話になりますね。渋谷のEggman、O-West、目黒のLive Stationなどなど･････。客層は約８割が女性であるため、圧倒的に少数派の男性陣の方としては、いかにも居心地悪そうにびくびくしつつ所在なさげにオープニングをひたすら待ちます。（←自分だけ）やたらと長く感じた息の詰まるような開演待ち時間も終わり、メンバーがステージに登場して１曲目がスタートした途端、約８割の女性陣が一斉に激しく踊り出しました。（￣□￣；）！！マジですか！ますます居場所がなくなります。そのままライヴ終了まで踊り続ける女性陣。凄いパワー。脱帽です。肩身の狭い思いをしながらも負けじと最後までライヴを堪能しました♪

Mar 16, 2006

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■MR.DREAM

RABBIT ４作目のアルバムです。バンドとして一番勢いがあったときではないかと思います。01.TRAGEDY 02.FIGHTING GUY03.MR.DREAM 04.MISS WILD 05.CHERRY JUICE06.A PEP GUITAR07.ROCK & ROLL POISONING08.SHE'S SO GOOD09.SEASON10.SAY SAY SAY11.CLUB HEARTBREAK12.PHYSICAL LESSONところどころに洋楽のエッセンスが散りばめられている様に感じます。それにしても、MR.DREAM に MISS WILD って････････、思いっきり MR.BIG で WILD WORLD のパク（ry。ま、それはそれとして、01の間奏などはとても面白い展開で、ギターキッズの心をくすぐりますね。（くすぐられました）まさか廃盤じゃないですよね。

Mar 11, 2006

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■Best of RABBIT 1989～1993

サードアルバムまでのベスト盤です。RABBIT 入門編には最適であると思います。01.ロックンローラーの夢02.LOVE ON THE RUN03.DESTINATION 04.HANDMADE ROMANCE05.Thank you my girl 06.BABY MY LOVE07.7 DAYS08.ダイナマイト DAYS 09.言葉のかわりに 10.DREAMIN' 11.MAKE OR BREAK12.Pale memory13.Good time & Bad time14.HOLD YOUR HAPPINESS 09は、ごくごく短い期間にファミリーマートのＴＶコマーシャルに使われていたアコースティックナンバーです。なかなか滲みるバラードですが、ＰＶの内容は完全に MORE THAN WORDS のパク（ry。言葉のかわりに････････。MORE THAN WORDS ････････。････････････。ま、深く考えないようにしましょ。09から10への流れなんか、実際のライヴでも涙モノでございました。

Mar 10, 2006

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■RABBIT ３

イカ天出身（本当かな？）のハードポップバンド、RABBIT のサードアルバムです。日本テレビ系のドラマ、悪女（～わる～：石田ひかり主演 1992年）のテーマソングだった Thank you my girl をはじめとして、ギタープレーヤー兼ソングライターの野下俊哉氏が創る良質な（?）楽曲が収められています。しっとりとしたバラードの Thank you my girl は名曲ですね。特に間奏やエンディングのギターソロは、キャッチーでありながら楽曲のスケールを大きく感じさせる見事な名演奏であると思います。素晴らしい。ライヴにもかなり行きましたが、その話はまた後日に。ちなみに、Thank you my girl は私のカラオケ18（ry。

Mar 8, 2006

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■吼えろバウワウ

BOW WOW のデビューアルバムです。「SIGNAL FIRE」と「CHARGE」のことを書いたので、こちらも念のため。正直なところ HEARTS ON FIRE しか聴かなかったりします（汗）。ハイウェイ・スターを目標にして作った曲なんだぞと言うことを、知人に聞かされた覚えがありますね。（本当の話かな？）たしかに、負けてないんじゃないかなと思います。かなり贔屓目に見て。w

Mar 7, 2006

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■SIGNAL FIRE

昨日の続きとなります。BOW WOW の2'ndアルバムです。ASAYANの前身「浅草橋ヤング洋品店」の中華戦争の時にBGMで使われていた、タイトル曲の SIGNAL FIRE。歌詞は？だけど、ギターがカッコいい ROCK'N ROLL DRIVE。BOW WOWの曲の中では一番好きな天国行き超特急。名曲 STILL。と、たしかに今風ではないかも知れませんが、そこそこ楽しめます♪

Feb 17, 2006

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整理整頓

久し振りに、堆く積まれていたＣＤを整理しました。が、棚のキャパが既に限界で、数枚がはみだしてしまいます。新たに棚を調達しないと････などと考えつつ、ふと手元のＣＤを見てみると、おー、懐かしい。BOW WOW ではありませんか。「Charge」ですよ。Charge と言えば、ヘビメタさんより遙か遠い遠い昔の伝説のロック番組、「ロックおもしロック」のテーマソングだった「ザ・クラウン」が収録されています。（幼少の頃ＴＶにかじりついて見ていました）前奏がやたらと長い、ブルーアイド（アンド？）レディーとか、一生懸命にコピーした、フォーリンリーブスとか、チューニングが微妙に下がっている（1/4音下げ？）ジェットジャイブとか、どことなくイマジンぽい、ビハインドザマスクとか、他にも妙にクセになる曲が満載です。世界に活動の場を広げた VOW WOW よりも、明るく楽しい全日本プロレスみたいな BOW WOW の方が個人的には好みでした。（アイドル路線はちょっとアレでしたけど･･････）うーん、この話は明日に引きずりそう。

Feb 16, 2006

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昔の話

十数年前、日常の生活の中で、しばらく音楽から遠ざかっていた時期がありました。熱心に聴くこともなく、楽器に触れることもなく。所有していたギター２本（両方とも弾きやすかった）は、知人に貸しっぱなしの状態でした。他に熱中することがあったので、音楽にまで気が回らなかったのです。そんなある日、ぽっかりと空いた時間を潰すために、何気なくＣＤショップに入りました。たまたま用事がお茶の水だったのです。棚からＣＤを１枚引っぱり出し、ジャケットを見る振りをしては押し込み、隣のＣＤをまた引っぱり出し････と、何気ない流れ作業を続けている中、あれっ？と１枚のＣＤに焦点が合いました。他のＣＤに比べてケースが薄く、触った感覚が違ったのです。Ｃｈａｒの３曲入りミニアルバムでした。1. All Around me2. Endless Dream3. Shinin' you Shinin' dayShinin' you Shinin' day は、昔バンドで練習したことがあります。懐かしく思いちょっと聴いてみたくなりました。1000円というお手頃な(?)価格も追い風になって衝動買いです。空いた時間が出来ると、ついついお金を使ってしまいます。その夜、帰宅してしばらくするとＣＤのことを思い出しました。そうだ、Shinin' you Shinin' day が聴きたかったんだ･･････。と考えつつ、プレイヤーにセットし流れてきた１曲目の「All Around me」。･･････････････。大きなハンマーで後ろから頭を叩かれた様な衝撃でした。こんな音楽があったのか････って。その翌週、もう一度お茶の水に行きました。今度の目的は楽器屋さんです。ギターを買いに。

Feb 12, 2006

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■live from austin tx （その２）

ＣＤも購入してしまいました。２曲目から激しい（エリックにしては）アーミングプレイを披露しているのには、ちょっと驚きました。３曲目に入る前に、絶対チューニングしていると思います。（笑）01.RIGHTEOUS02.LOVE OR CONFUSION03.STEVE'S BOOGIE04.TRAIL OF TEARS05.WESTERN FLYER06.EAST WES07.C.W.08.CAMEL'S NIGHT OUT09.EMERALD EYES10.CLIFFS OF DOVER11.DESERT ROSE12.ZAP13.ARE YOU EXPERIENCED?

Jan 13, 2006

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■PASSAGES

なんともクセになりそうな、バッキングのギターがとても印象的な曲"Little Charmer"から始まるフランク・ギャンバレ通算７作目のアルバムです。全曲インストですね。ベタなロックナンバー（ギャンバレにしては）"LITTLE CHARMER"、爽やかな"D-DAY"、キーボードのソロに激しいスピード・ピッキングで対抗する"6.8 SHAKER"、しっとりとサンタナ風(?)に泣かせる"PASSAGES"、ナチュラルなギターサウンドが心地良い"NUNZIO'S NEAR"など、バラエティに富んだ内容となっています。ところで、ギャンバレのギターサウンドで（特にスピード・ピッキングの時の音で）、何故かアヒルの鳴き声を思い出してしまうのですが、そんなのって私だけですよね・・・。

Jan 9, 2006

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■BLOOM

"Prelude""Courante""Allemande"の三部構成となっているエリック・ジョンソンの新作です。一瞬、3 SIDES TO EVERY STORYのことが頭をよぎりました。やっぱりエリックのギターのトーンや歌声は、聴いていてとても心地よいです。また、バラエティに富んだ楽曲が16曲も入っていて、ちょっとお得な感じです。その中でも"Columbia"は、ポジティブなメロディが印象的な、エリックがまたやってくれた！って言う感じの名曲ですね。先日のライヴでも、この曲が始まった瞬間に、それこそキター！って思いました。がしかし、聴いていて少し違和感が、････あれ、なんかヘンだぞ。････ひょっとして、少しハシってないかな？････いや、少しじゃないぞ。素人の私の耳でも明らかにエリックのギターがハシっていることがわかります。しかも、どんどん加速していく様に感じます。心の中で、「エリックそんなに慌てないで！」って叫ぶのですが、届くはずありません。結局、Columbiaはハシったまま終了。この後どうなるかと思いましたが、次の曲では持ち直したのでホッとしました。ひょっとしたらライヴ終了までハシりっぱなしなのではないかと、気を揉んでしまいましたよ。＝はなまる曲＝ColumbiaTribute To Jerry ReedYour Sweet Eyes《追記》グラミーにノミネートされていたのですね。（またもや）Best Pop Instrumental Album 部門

Jan 4, 2006

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■FREEDOM OF FLY

久し振りにトニー・マカパインのアルバムを聴いてみました。ギターインストですね。・・・おっと、ピアノソロが１曲ありました。どうやら一般的には、ファーストのEDGE OF INSANITYの方が評価が高いようですが、今の私の耳にはこちらの方が馴染みが良いようです。だんだんと、こってり味を受け付けなくなってくるお年頃なのかもしれません。この人も驚異的なテクニックの持ち主ですが、この様な人でもやっぱり最初は「Ｆ」を押さえるのに苦労したのでしょうかねぇ。＝はなまる曲＝STREAM DREAMCAPISTRANO

Dec 30, 2005

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■SPACE SHIP ONE

はたしてソロ何作目になりましたでしょうか。ポール・ギルバートの新作です。ヘビメタさんでさわりを見て以来、気になっていました。アルバムの前半がロック寄りで、後半はポップ寄りな感じと言ったところでしょうか、全編通してとても聴きやすいですね。今回は１曲まるごとクラシカルと言う楽曲はなく、少し残念な気もしますが、バランス良くまとまっている印象です。一番のお気に入りは、SVTのエンディングのギターソロですね。前半の曲調からは意外な展開でしたが、ポールらしい聴いていてスカっとするソロでした。意味の分からない僕の頭も何故だか少し感動してしまいました。頭がトマトでできているのは知っていましたが、ハートがアレでできていたとは・・・。＝はなまる曲＝SPACE SHIP ONESVTMR.SPOCKBOKU NO ATAMAGOOD MAN

Dec 21, 2005

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■BELIEVE

オープニングのタイトル曲から、ギターの小気味よいバッキングを聴かせてくれる Harem Scarem 通算４作目のアルバムです。楽曲の良さは相変わらずと言うか、絶好調な感じが嬉しいですし、疾走感たっぷりのインスト曲が含まれていたりする部分が、これまた痒いところに手が届くと言う感じで、とても気持ち良いです。生ギターのサウンドが綺麗なバラード曲もありで、盛りだくさんな内容となっていますね。もちろんコーラスも最高です。以前のクラブチッタでのライブの時に、仕事で遅れて、アンコール時からの入場になってしまったのが今でも悔やまれます。自分の仕事じゃなかったのに・・・。＝はなまる曲＝BELIEVEDIE OF HARDSTAYIN AWAYBABY WITH A NAILGUNRAIN

Dec 18, 2005

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■OUT OF NOWHERE

ヴィニー・ムーアのギターインストアルバムです。前作の「MELTDOWN」に比べて、更にクラシカルなプレイから離れている様に思います。いろいろな曲調があって、バラエティに富んだ内容になっていますが、どれも良曲ですね。粒揃いっていう感じで、安心して聴いていられます。また、テクニカルな部分を出しつつも、曲を邪魔していないところに好感が持てます。その分、ボーナストラックの最後にギター１本のみで8分20秒間ほど弾きまくってますが･･･。まるで教則ビデオのオープニングの様です。＝はなまる曲＝EchoesFrom Now OnVinMan's BrewShe's Only SleepingThe Crunch

Dec 12, 2005

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■Don't Look Back

驚異的なヒットとなったデビューアルバム「幻想飛行」に続く、ボストンのセカンドアルバムです。続くと言っても次作までの間隔が、悲しくなるくらいに長くなるのがボストンの特徴（？）ですね。妥協を許さない音作りで、そのサウンドの美しさは、25年以上を経過した現在でも色褪せてはいない様に感じます。いろいろな方のブログでレビューが書かれている様ですが、それほど多くの人の印象に残る作品なのでしょうね。今更良曲揃いであることは言うまでもないのですが、４曲目の A MAN I'LL NEVER BE は、バラード中のバラードであると、それだけを書いておきたかったです。もう新作は出さないのでしょうか。ヴォーカルをブラッド・デルプで。＝はなまる曲＝DON'T LOOK BACKTHE JOURNEYIT'S EASYA MAN I'LL NEVER BEFEELIN' SATISFIEDPARTYUSED TO BAD NEWSDON'T BE AFRAID

Dec 7, 2005

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■ELECTRIC DETECTIVE

Rick Brannonのギターインストアルバムです。あまり良く知らない人なのですが、どうやらジェイソン・ベッカーのトリビュートアルバムにも参加しているようですね。CDのレーベル面やジャケット裏に「音楽」と言う文字が、大きく書かれているあたり、日本通の人なのかも知れません。意外とビッグネームのバンドメンバーだったりして。全体的な印象としては、もう少しキャッチーな部分があったらなとも思いますが、それでも5曲目の Up to the skies は、スポーツニュース番組のダイジェストシーンでのBGMに良く合いそうな良曲ですね。楽曲志向でありたいという気持ちが伝わってきます。＝はなまる曲＝Up to the skies

Dec 3, 2005

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■BIG ILLUSION

MASONというバンドのアルバムですが、詳細がよくわかりません。何処の人たちなのでしょうか。たまたま何かの勢いで購入してしまったと思うのですが、これがまた思いのほか佳作でした。ハードポップな楽曲が、耳に良く馴染むと言うか、聴きやすいと言うか、日本のいわゆるJ-popに近いのかなって気がします。ほんの少しですが、ヴォーカルにクセがある様に感じますね。ひょっとしたら、そのあたりは好き嫌いが出てくるかもしれません。エンディングのバラード Can't stop loving you は良い曲なのですが、間奏がギターソロではなくサックスのソロであったのが、ちょっとだけ残念でした。雰囲気は出ていますけど。＝はなまる曲＝TWO HEARTSHARD LIFE

Nov 27, 2005

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■LIFE

ネルソンの５作目のアルバムです。雰囲気的には、今までのハードポップなサウンドが、よりポップ寄りに移行した様に思いますが、メロディの良さはまったく薄れていませんね。捨て曲と言う言葉は、ネルソンの辞書にはない様に思います。欲を言えば、印象的なリフが鳴り続き、もう少しヘビーなギターソロがあり、ブリブリのベースラインが脳を刺激する・・・と言った感じがあればなーと思ったりもしますが、いえいえ、これで充分です。これ以上は望みません。バチが当たります。キャッチーな売れ線狙いと言われ様が、気にはしないのです。ついついメタリックな路線を聴きすぎた時には、これを聴いてリセットです。＝はなまる曲＝A GIRL LIKE THATSOMEONE LIKE YOUSHE SAID SHE'D BE MINE

Nov 25, 2005

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■SOUVENIR

エリック・ジョンソンの公式サイトにてネット販売されていたアルバムです。海外のサイトからの通販は、ちょっと敷居が高かったので見送っていましたが、先日の日本公演時のコンサート会場でも販売していましたので、手に入れることが出来ました。それまでのアルバムと比べて、サウンド自体の装飾が少なくシンプルである様な印象を受けますね。そしてそのためか、エリックの歌声がとても良く染み込んでくるように思います。派手さは少な目ですが、しっとりとした良曲揃いで、今の季節にちょうどマッチしているのではないでしょうか。生歌生音が聴きたくなったしまいます。ちなみに会場では、ツアーTシャツの販売もしていました。初日に白地のLサイズを購入し、帰宅して早速着てみると若干大き目だったので、二日目は本命の黒地をMサイズで購入しました。裏目に出ました。めちゃ小さくて着れません。(ToT)痩せるか・・・。＝はなまる曲＝Forever YoursHard TimesI'm Finding YouVirginiaDusty

Nov 23, 2005

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■PERPETUAL BURN

ジェイソン・ベッカーのソロアルバムです。これでもかと言うくらいに弾きまくっていますね。そこまで弾かなくてもと言うくらいに弾きまくりです。アルペジオを駆使し、クラシカルなスケールの大きい楽曲を聴くことが出来ます。１０代の頃に制作されたアルバムであるとは、とても信じられないです。こんなにも実力のある人が、病気のためにプレイ出来ないでいるというのは、残念でなりません。ちなみにマーティ・フリードマンがゲストで参加しています。＝はなまる曲＝AIROPUS POCUS

Nov 21, 2005

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■ALCATRAZZ

アルカトラスのデビューアルバムです。若きイングヴェイの衝撃的なプレイを聴くことが出来ますね。全ての作曲も手がけており、流石というほかありません。日本の音楽シーンにも少なからず影響を与えている一枚の様に思います。ただ、全編を通して楽曲はとても良いのですが、全体的なサウンドが非常にショボイところが残念でなりません。もう少しなんとかならなかったのでしょうか。ショボイ音がかえってギターのスピード感を際立たせている気もしなくはないのですが・・・。＝はなまる曲＝ISLAND IN THE SUNSTARCARR LANE

Nov 18, 2005

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■EUPHORIA

デフ・レパード、IA三部作の完結編です。良質な楽曲揃いで爽快感を感じさせてくれるアルバムですね。プロミセスのどことなく脳天気なサウンドが大好きなのです。なにも知らずに初めてライブに行って、ドラムのプレイに驚き、感動しました。＝はなまる曲＝DEMOLITION MANPROMISESGOODBYEGUILTY

Nov 17, 2005

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■ALIEN LOVE SECRETS

スティーブ・ヴァイです。以前に、ヴァイの曲には無機質に感じられるものもあって・・・、云々と書きましたが、このアルバムは全編通してエモーショナルで素晴らしいです。メロディも良いです。また、ギターの音が最高ですね。特にTENDER SURRENDERの中盤、2分27秒付近のレガート気味に駆け上がる寸前の音がとても好きです。ひょっとしたらギターの音はこの音が一番好きかも知れません。今のところ。＝はなまる曲＝JUICEDIE TO LIVETENDER SURRENDERSAN-SAN=NANA-BYOUSHI

Nov 15, 2005

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■HIDING

クラプトンのサポートメンバーも務めた、カントリーギターの職人アルバート・リーのソロアルバムです。サウンドや歌声がどことなく懐かしさを感じさせてくれて和みます。カントリーギターもカッコいいですね。１曲目の「カントリー・ボーイ」を聴く度に、こんな風に弾けたらいいなぁって思ってしまいます。カントリー娘。じゃないですよ。(^o^)＝はなまる曲＝COUNTRY BOY

Nov 14, 2005

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■24 CAPRICES

五嶋みどりのヴァイオリン・ソロですね。悪魔に魂を売ってヴァイオリンの技法を身につけた作曲家、パガニーニのカプリース全２４曲です。全編通しての超絶技巧な演奏に圧倒させられてしまいます。中でも第５番は、ネオ・クラシカル系ギタリストにとっての聖典とも言えるのではないのでしょうか。ただ感心するばかりです。そう言えば、以前にパガニーニの伝記映画が深夜に放映されていたので、ビデオに録画して翌日観てみると、意外にも随所にモザイク処理がされていて少し驚きました。＝はなまる曲＝全24曲

Nov 13, 2005

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■Rising Force

言わずと知れた、ミュージシャンズ・ミュージシャン、イングヴェイのソロデビューアルバムですね。とにかく、ギターってこんなことまで出来るんだって思わされたアルバムです。＝はなまる曲＝BLACK STAR

Nov 12, 2005

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■DRAGON'S KISS

カコフォニー解散後にリリースされた、マーティ・フリードマンのソロアルバムです。相棒であったジェイソン・ベッカーも友情出演していますね。解散こそしましたが、二人はその後も固い絆で結ばれていたようです。アルバム全体を通して弾きまくりって感じでしょうか。最後のTHUNDER MARCHでは、綺麗なメロディを歌っているかのような、印象的なギターが素敵です。＝はなまる曲＝THUNDER MARCH

Nov 11, 2005

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■BECAUSE THEY CAN

プラチナアルバムに輝いたデビューアルバムに続いて出された、ネルソンのセカンドアルバムです。レコード会社の意向により、既に制作されていた「イマジネーター」をお蔵入りにして、その代わりにリリースされました。本人たちは不満だった様ですが、それでも良質の楽曲が並んだのは流石ですね。前作に比べて、よりアコースティック色が濃くなった様に感じ、その分聴いていてほっとさせられます。また、アコースティックのプレイに関しては、特にこだわりがある様で、この時のライブでは、生ギター２本（6弦、12弦）のチューニングを１音半下げ、カポの位置を変え、それぞれが違うキーでプレイするといった工夫もされていた様です。心地よいサウンドは、そういったところも要因となっているのでしょうか。＝はなまる曲＝ALL SHOOK UPRIGHT BEFORE YOUR EYES

Nov 10, 2005

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■BALANCE

ヴァン・ヘイレンです。いろいろあった様で日本盤ではジャケットが変更になりましたが、ＷＭＰで再生すると例のジャケットがひょっこりと表示されて、意表をつかれました。エディのギターが素晴らしいのはもちろんのこと、サミー・ヘイガーの声が味わい深くてたまりません。大好きな曲であるCan't stop lovin' youには、本当にぴったりとマッチしている様に思えます。また、この時の日本公演ではギターをプレイするところを初めて観ることが出来ました。結構上手くてビックリでしたが、エレキギターなのに生ギターの音がしているのにも驚きました。＝はなまる曲＝CAN'T STOP LOVIN' YOUTAKE ME BACK

Nov 9, 2005

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■Don't Look So Serious

バークリー音楽院の先生であるジョン・フィンが率いるバンドのアルバムです。残念ながら情報的なものはそれしか知りません。(^^;ギターはとてもテクニカルで曲の雰囲気も良いのですが、もう少しキャッチーなフレーズが散りばめられていたらなと思いますね。惜しいです。＝はなまる曲＝BERLIN WALLPRECIOUS TIME

Nov 8, 2005

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■HIGH TENSION WIRES

スティーブ・モーズのソロアルバムです。バラエティに富んだ楽曲は、どれもサウンドがとても綺麗で、聴いていて癒されますね。やっぱりあのミュージックマンのギターを使用しているのでしょうか。あ、裏ジャケットで抱えてました。＝はなまる曲＝GHOSTWINDMODOC

Nov 7, 2005

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■Hey Man

昨日に引き続いて、ミスター・ビッグの４thアルバムです。更に楽曲重視の指向となって、バンドとして充実した時期を迎えていたと思いました。以前よりも派手な面は少なくなりましたが、良曲揃いで飽きのこない好きなアルバムです。この時の日本公演では、いつものテクニカルなプレイの他に、それぞれがパートを持ち替えて（ポールはドラム、エリックはギター、パットはベース、ビリーが学生服でヴォーカル）サプライズ的な爆笑の演奏も披露して楽しませてくれました。そして、次作からバンドのギターは、ポール・ギルバートからリッチー・コッツエンにバトンタッチされ、新たな展開を繰り広げることになります。＝はなまる曲＝Trapped in toylandTake coverIf that's what it takes

Nov 6, 2005

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■LEAN INTO IT

Mr.BIGのセカンドアルバムです。スーパーテクニカルなバンドが楽曲を重視した、こちらもHR/HMの名盤のひとつですね。ポールのギターには遊び心が感じられて、聴いていてとても楽しくなります。ギターキッズの心を無性にくすぐりますね。（誰がキッズ？）そう言えば、60'Sマインドはヘビーメタルじゃないよとヘビメタさん登場時にポールが言ってましたね。うすうす気付いてました。＝はなまる曲＝DADDY,BROTHER,LOVER,LITTLE BOYGREEN-TINTED SIXTIES MINDTO BE WITH YOU

Nov 5, 2005

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■PORNOGRAFFITTI

エクストリームの２ndアルバムです。ノリノリの曲が満載なHR/HMの名盤のひとつですね。ヌーノのギターはいつ聴いてもカッコ良くてシビレます。昨年の復活ライブでもヌーノのカッコ良さは健在でした。また、とても仲の良いヌーノとゲイリーの姿を見ることが出来て嬉しかったです。あれっきりだったら、もったいないな。＝はなまる曲＝Decadence DanceMore Than WordsIt('s A Monster)Hole Hearted

Nov 4, 2005

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■INTRODUCTION

マーティ・フリードマンのソロアルバムです。どこか旅愁を感じさせる、スケールの大きな楽曲を聴くことが出きます。一音一音大切に音を紡いでいるといった感じで、弾きまくるマーティをイメージしていると、ひょっとしたら少し肩すかしを受けた感じになるかもしれませんが、その分聴いていて心が和みます。曲の途中、突然日本語の台詞が入って少し驚きました。流石、日本通のマーティだけあります。ヘビメタさんの続編が見たいですね。＝はなまる曲＝ARRIVALBE

Nov 3, 2005

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■THE BEST OF Mr.335

フュージョンギターの大御所、ラリー・カールトンのベスト盤（1978～1983）です。代表作の「ROOM 335」をはじめとして、艶っぽいギターが満載となっており、妙に気怠い気分にさせられます。お酒に良く合いそうです。ソロはすべてインプロヴァイズだなんて凄すぎますね。ちなみに「ブルースバード」という曲名もギルドのギターの名前が由来になっています。有名な話でしたか。＝はなまる曲＝ROOM 335STRIKES TWICE

Nov 2, 2005

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■THIRD STAGE

ボストンの3rdアルバムです。１stアルバムから変わらないスペーシーなサウンドが、気持ちいいですね。ヘビーディストーションとアコースティックギターの融合は、ボストンが最初ではなかったでしょうか。メロディの秀逸さはさることながら、ヴォーカルとハーモニーのクオリティはズバ抜けている感があります。はたしてステージでもここまで再現できたのでしょうか。次作からヴォーカルが変わってしまったのが、非常に残念です。＝はなまる曲＝We're ReadyCan'tcha Say

Nov 1, 2005

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■HAREM SCAREM

カナダ出身のバンド、ハーレム・スキャーレムのファーストアルバムです。久しぶりに聴きましたが、やはり全曲通してとても聴きやすいアルバムですね。メロディが良く、全体のサウンドが澄んでて綺麗です。ギターソロ、バッキング、生ギターと何れも心地良くて、お腹いっぱいです。＝はなまる曲＝Hard To LoveHow Long

Oct 31, 2005

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■VENUS ISLE

２度目の登場となるエリック・ジョンソンの３rdアルバムです。ギターのサウンドがとても心地良くて癒されます。エフェクターや弾き方も大きな要素となるのでしょうが、ギターっていろんな音が出るんだなって感じさせてくれます。ジャケットも素敵ですね。＝はなまる曲＝S.R.V.WHEN THE SUN MEETS THE SKY

Oct 30, 2005

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■MELTDOWN

ヴィニー・ムーアのギターインストアルバムですね。久しぶりに聴きましたが、あらためて演奏の素晴らしさに驚かされます。キレがいいです。ネオクラシカルな路線からは幾分はずれた感じを受けますが、これはこれでお気に入りです。中でもCOMING HOMEは、どこか懐かしくて切ない雰囲気が心に染み入る名曲ですね。そしてまたロックギターの教科書みたいな曲だなって気もします。自分にはちょっと難しい教科書ですが・・・。＝はなまる曲＝LAST CHANCECOMING HOME

Oct 29, 2005

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■GREATEST HITS

今日はナイトレンジャーのベスト盤を聴きました。とても好きなアルバムです。フロイドローズの２号機を使用していた華麗なアーミングのブラッド・ギルス（１号機はエディ・ヴァン・ヘイレン）と８フィンガーやアコースティックプレイも素晴らしいジェフ・ワトソンのツインギターがたまりません。特にGOODBYEのギターソロは、ロック史に残る名演奏ではないかと思います。ZOKKON命も一瞬聴けますね。（^ ^；＝はなまる曲＝ROCK IN AMERICAGOODBYE

Oct 28, 2005

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■PASSION AND WARFARE

と言うことで、今日は久しぶりにスティーブ・ヴァイのアルバムを聴いてみました。ヴァイの曲は、ちょっと無機質な感じがして苦手なものもあるのですが、Libertyは素晴らしいです。数あるギターインスト曲の中でも名曲中の名曲であると思います。オーケストラに演奏されるところも聴いてみたいです。まるで何処か別世界の国の国歌の様ですね。＝はなまる曲＝LibertyFor The Love Of GodI Would Love To

Oct 27, 2005

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■THE EXTREMIST

ジョー・サトリアーニのギターインストアルバムです。思わず口ずさみたくなる様な親しみやすいシンプルなメロディが印象的ですね。子供の頃、スティーブ・ヴァイと一緒に練習してたって・・・凄いな。ジョーが教えていた様ですが。＝はなまる曲＝FRIENDSSUMMER SONG

Oct 26, 2005

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■the great explorers

ジャズ/フュージョンのフランク・ギャンバレ先生が、ロック寄りでギター弾きまくりです。この路線でしばらく行くのかなと思いきや、次作ではまた元に戻りました。もう一度こんな感じのアルバムを作ってもらいたいです。ところで、現在でもＧＩＴの講師をしているのでしょうか？＝はなまる曲＝THE GREAT EXPLORERSSHE KNOWS ME WELL

Oct 25, 2005

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■after the rain

ネルソンのデビューアルバムです。キャッチーなメロディが心地よいアメリカンハードですね。双子の兄弟のイケメンぶりにアイドルグループかと思いきや、演奏やハーモニーも素晴らしい実力派です。天気のいい日のドライブにはこの一枚って感じでしょうか。捨て曲なしです。ちなみに、Ｅギターのブレット・ガースドは、ＭＶＰ（マイクヴァーニープロジェクト）でフランク・ギャンバレやショーン・レーンとバトルを繰り広げていますね。＝はなまる曲＝Love And AffectionAfter The Rain

Oct 24, 2005

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■Mads Eriksen

こちらもギターインストですね。バラエティに富んだ内容になってますが、割とギター弾きまくりって感じです。歌詞カード（言い方古っ）に使用ギターの写真が載ってますが、なんて言うメーカーなのでしょう？＝はなまる曲＝The Greatest Sacrifice

Oct 23, 2005

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■SING

ニール・ザザのギターインスト中心のアルバムですね。自動車のテレビＣＭにもＢＧＭで使われていました。ＰＴクルーザーだったかな？全編通して聴きやすいメロディという印象です。＝はなまる曲＝I'm alrightJenny's song

Oct 22, 2005

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■未来への扉（Ah Via Musicom）

ブログ初日なので、最も好きなアーチストであるエリック・ジョンソンのラインナップからこの一枚。曲良し、声良し、トーン良しのエリックのアルバムの中でも特におすすめです。Desert Roseのギターソロ部分、フィードバックしつつ音がひっくり返るところは、一体どの様にして弾いているのでしょうねぇ。＝はなまる曲＝「遙かなるドーヴァー」「Desert Rose」

Oct 21, 2005

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