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テーマ:ささやかな幸せ(6738)
カテゴリ:Food
名古屋方面からのお土産にいつもリクエストするのはこちら
AUS時代にも、こんな名産土産を持ってきてくれる友人・知人がたくさんいて、ありがたかったっけ。 今回も、我が家のお茶タイムに、飲みタイムにと引っぱりだこです 守口漬は大和屋のもの→これ重要。 ご飯のおともではなく、お茶うけ、ビールのおつまみとして食するのが我が家流。 そして、ゆかりは、大人味にも関わらず、海も大好き。 こっそりパリパリ食べていると、必ず音を聞きつけて、匂いを嗅ぎつけてちょうだいと寄ってくる 海って、子供らしからぬ味覚で、けっこう舌がこえているから仕方ないか。 それに比べて、光は、食べる物なら何でもOK 特にハンバーグや、味の濃い子供が好きな洋食メニューをしておけば喜ぶという、単純さ。 私と夫、海が好きな料理は彼には合わないことも多々あり。 食環境は同じはずなのに、こうも兄弟で味覚が違うのはなぜ 待ちきれずにちょいと頂き・・・。 いつの日だか、幼稚園に行きだした影響で、「うまい」と言った海。 すかさず、「美味しいでしょ」と訂正してみせたけれど、果たして良かったのかどうか。。 わりと礼儀正しいお坊ちゃん幼稚園に行かせていても、やはりこういう言葉使いは覚えてくる しかも、先日は、「できるばい」と初めてこの街の方言を使ったりして。 家族内ではできるだけ標準語で、綺麗な日本語でと思っていたので、一瞬、耳を疑った。 でも、私も、実家に帰ったり、仲良しの友達と話す時はちゃきちゃきの博多弁まるだしだし、子供に方言を話すなというのはやっぱりおかしいよね・・・ まあ、単純な海は、恐らくお友達が言って真似したであろうその日以来、忘れているようだし、「バカ」とかいう単語も知らないので、いい方なのかな。。 ・・話を元に戻して、こちらは大人の夜のお茶タイム用。 カマンベールのとろりとした食感と守口漬がよくあいます 今から仕事に出かける夫のために、ノンアルコール。アイスティで乾杯 イッタラ・アイノアールトシリーズ。意外に何でも合います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年09月02日 23時54分50秒
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