カテゴリ:本
副題は、“平成の国賊を名指しで糾す”。
高い社会的地位にありながら反日言説を平気で吐くあんな人やこんな人をゴシック体で強調して紹介してます。 わかりやすくて良いですね。 保守のふりしたサヨクとか、経済優先の売国奴とか、今も表舞台で活躍してる人の名前を見つけてがっかりするやら情けないやら。 特にマスコミ・出版・教育界に巣くう“進歩的知識人”の罪は、万死に値する。 一般ピープルは、お偉い先生の言う事なら正しいんだろと素直に信じる傾向がある。 てか、今の発言何か変じゃなかった?と思っても、いちいちソース調べて糾弾するほどねちこくない。 かくして、東京裁判史観とコミンテルン・テーゼそのまんまの主張が、無批判に流通していく。 言葉で勝負する人間が、確信犯的に嘘を撒き散らすんだからタチが悪い。 そんなことして、恥ずかしくないんかね? 「国としての品格は、その国民が自分は偉大なる民族に属するのだという感情によって支えられ、そこから力を得るものである。 先祖の偉大さを受け継ぎ、先祖の栄光を永続させるべきだ、という風土がその国に出来上がったときに、国家としての品格が高まる」(サミュエル・スマイルズ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月17日 17時37分20秒
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