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テーマ:『萌え』について!!(124)
カテゴリ:テーマモノ
こんないいものになんで気付かんかったのか。
最近ネタが無くて困ってたんで 第一弾 『萌え』について! 実を言うと俺自身もたまに使いますよ。頻繁じゃないよ? んで意味的なものを調べると 「萌え」は、その主たる話者達(いわゆるオタク層)が関心を抱く対象や状況などに対して抱く、様々な感情を総称する言葉である。 【Wikipedia引用】 萌えは動詞で使われることが多いみたいだ(萌えた。これ萌える など) 「萌え」の適用範囲は広くて、それぞれの対象の特徴は多彩みたいだね アニメやマンガのキャラクター(容姿、性格など)、ストーリーやシチュエーション。 なかには携帯の折りたたむときの音に萌えるという個性派もいるらしい。 とりあえずキャラクターで萌える一例を挙げると「ネコミミ」。 これは呼んで字のごとく猫の耳に萌えるということ。かといって本物の猫ではない。 人間(2次元)の耳が猫の耳ということである。 これを見ると現実ではありえないようなことに萌えやすいと思われる。 次に「妹」。 コレは現実でも十分ありえる。 しかしただの妹ではない。朝、キスで兄を起したり、「お兄ちゃん大好き!」とかしょっちゅう言う妹だ。 こうなるとあまりいないだろう。 この「妹」に萌える人は大体、小児性愛者。いわゆるロリコン。 自分より大幅に年下の女の子に特別な感情を抱く人が多い。 あと最近ちらほら聞く「ツンデレ」。これもよく分からない人が多いだろう。 これはキャラの性格で、ツンとデレに分けられる。簡単に言うとギャップに萌えるというわけ。 普段は彼(付き合ってるかは別)に厳しく接したり、冷たくあしらったり(これがツン)するけど、いざ彼に優しくされたり落ち込まれると照れてしまったり慌てたりする(これがデレ)。 ツンデレは大体素直じゃない場合が多い。「好き」とはいえないけど影で彼を思ってる。そんな感じだ。 コレだけじゃ分からないと思うから男とツンデレ女のやり取り例 (男が学校で弁当を忘れ困っているというシチュエーション) 男 「よ~し給食だぁ!腹減ったーっ」 女 「まったく・・・食べることしか頭に無いの?」 ツン 男 「あっ!弁当忘れちまった!どうしよ。金が無いから学食も無理だし・・・」 女 「はぁ?ほんとアンタドジね。」 ツン 男 「しょうがない。友達に分けてもらうか」 女 「ほら、あげるわよ弁当。別にアンタの為に作ったわけじゃないからね!余っただけだから勘違いしないでねっ」 デレ気味 男 「ありがとう!女!助かったよ!本当ありがと!」 女 「いっ、いいから早く食べなさいよ!まったく」 完全にデレ こんな感じでしょうか。萌えましたか?ww キャラに時間を割きすぎてシチュエーションの説明が出来ないけど 知りたい人はBBSに書き込みくだせぇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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