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カテゴリ:旅
南の穏やかな街でのお仕事終了。 金曜日だからなのか、最終便が続くからなのか、搭乗口は人だらけ。その中、出発時刻になっても現れない客を呼び出すアナウンスがかりましい。 地上係員も客の名を呼びながら駆け回る。チェックインはしてるのに、どこにいるんだろうなぁ。不思議。 ○○さ~ん、置いて行かれますよぉ。 なんて考えてるぼくも、アナウンスで呼ばれたことがあるのだった。搭乗口の真ん前のイスで眠りこけてた。 自分の名前の連呼で目覚めるってのは気持ち悪いもんだというのがよく分かったなぁ。 機内に入ったとき、乗客の皆さんの視線が痛かった。 きょうは大丈夫だな。あとな5分で搭乗だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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