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カテゴリ:気付き・想ひ
早速「TED」を見てみたら、早速にこんなのを見つけて感動しました!!!!
しょっぱなから私はコレかぁぁぁW(°o°)w 私の「TED」初体験がコレなのかぁぁぁW(°o°)w 我ながらスゴイなぁぁぁW(°o°)wW(°o°)wW(°o°)w スーザン・ケインさんて、天使みたーい!! って思いました。←単純 天使から、 「ダイジョブ。ダイジョブ。」 って、言われた気がしました。 生きる勇気が湧いてきました。 元気出ました。 今日は、青空に白く美しい天使の羽のような雲を見つけたので、 それでもっと元気出ました。 また、今日はココに立ち寄ったのですが、 そこで 「イカリとむきあう」 というお題に「むむっ(@д@) 」となり、そのシリーズの初回に目を通したのですね。 そしたら “怒り”の反対は“創造”(仮定) という説に出くわしたのでした(@д@) (@д@) (@д@) 創造的、の一つの在り方は、 すでにある現実を、どんな風に楽しめるか、 別の回答を出せるか、 という事だと思います。 創造は始まりだと思います。 反対に怒りは、なにも始める事が出来ない。 始まるには、怒りをまず鎮めなくてはならない、 白黒をはっきりさせるしか無い。 逆に何か関係のないものを壊す恐れもはらんでいる。 そこに矛盾とか、妥協とか、合意とか、疎通とか、 そういったものは見いだせない。 ちょっとややこしい出来事を 小さな怒りで積み重ねるのではなく、 創造的に乗り越える事。 私が毎日、日常、仕事で取り組んでいることは、こういうことだな、って思いました。 すごーーく共感しました。 あの日、シャチョウさんの「イカリ」が 場にもたらしたものが腑に落ちた。 「クリエイティブの死」だ。 そして、「イカリ」を乗り越えるとは、 飲み込んだり、おさめ込んだり、 体を悪くするような我慢ではなく、 クリエイティブを養い 花開かせることだ、と教えられた。 頭をなんとか、 しなやかに、クリエイティブに もっていかなければ、 キレる中年に自分もなるし、 逆に言えば、 問いと思考、工夫のベクトルを 切り替える訓練で、 「イカリ」は、「つくる」に変えていける! 私がよく夢の中でさえ試されていることは、これもそうですが、 日常の仕事でも、レベルは様々なれども日々直面することでもあり、 また、例えば今、日本の置かれている様々な問題に向き合う時の在りようにも通じ、 それならば、世界に起こっている様々な問題を思う時の在りようにも通じ、 つまり、 怒りはクリエイティブの死だ ってことなのですね。 つまりやっぱり、 批判に明け暮れていても・・ 誰かの、何かの、在りように怒りをぶつけるダケでいても・・ 何も始まらない ってことですね。 私がいつも言われている 34ってこと・・ 3(創造性)を4(実現させる) ってことは、とても意味深いし、とてもとても大事なことだなって、 いつも手探りながらも、段々にいろんなことがわかってくる気がしています。 ちなみに2008年4月28日の『夢の覚書』の夢に出てくる (判断力に一番の信頼を置いている)係長 って、先日異動になってしまわれた、私の大尊敬するお方のことです。 今この夢を見返してみても、あの方のクリエイティビティは、 本当に素晴らしいものだったと思わされます。 怒りで死滅することなく、いつでも、柔らかくしなやかに、 新しい展開(打開策)を生み出すのです!!!! 私は、全然うまくできない。 でも、これからも、私なりに、私らしく、地道に、一生懸命頑張ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年07月05日 00時44分13秒
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