覚書のようなもの
人間、目標を持つと生活にも張り合いが出てくるように感じます。一日の限られた時間をどう使っていくかとか、次は何をやろうかだとか、考えることが沢山だし、やると決めた事をどんどん消化していかなければいけない。それって楽しいけど大変だったりする。楽しいと感じているから続くのであって。また、大変さから逃げるようについつい楽な方に流れてしまうのも人間だったりする。和泉も例外ではなく。目標を掲げてはみたものの、ほんの少しの怠け心がどんどん雪だるまのように大きくなって。気がつくと根無し草のように、違う場所に流されていってるなぁ・・・・と、昨日も思ったり。気付いたら、自分を責めるのでも、自分を蔑むのでもなく、ただ軌道修正すればよい。本当に進みたい道からはそう離れずにすむだろうから。根っこの生えた自分になろう。うん。