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2009年04月11日
カテゴリ：簡単レシピ
今日の京都はポカポカ陽気。  天気も良いので、近所で筍を探しがてらお出かけ。 昨年は、農協で知り合ったおじさんの竹林で 筍掘りを体験させてもらい 大変ラッキーだったことを思い出しました。  今日は、時間も遅かったので 農家さんの朝掘り筍を購入かな・・。   小さい３本はオマケです 大原野神社の近くも通ったので ちょこっと寄ってきました。  大原野神社は、嘉祥3年（850年）に 文徳天皇が社殿を造営したもので 奈良春日社とは藤原氏繋がりで関係が深い為 それに準ずる扱いのもと、二十二社に列する。 通りに面して、一の鳥居が  鳥居をくぐり、石段を登ると二の鳥居が  二の鳥居と三の鳥居の間にある 千眼桜 が満開 この古木の桜、遅咲き一重の枝垂れ桜で 名前の由来は？？？ 数日間しか咲かないという 珍しい桜なんだそうです    三の鳥居をくぐると、拝殿が   大原野神社は、桜も良いですが 秋の紅葉のほうがすばらしいと思います。 本題の「筍のホイル包み焼」いきます １ 小さめの筍を水洗いします ２ 筍は皮のまま塩を適当にふりかけアルミホイルに包む ３ グリル弱火で蒸し焼きにすること８～１０分 ４ 焦げ目が付く位でOK  皮をむきむき、あつあつが美味しいですよ。  そのままでOKですが、お好みの調味料でどうぞ。  最高級京都塚原産白子筍(しらこたけのこ)朝掘り白子筍ランク特上1kg お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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