たった一人の、在日朝鮮人との関わりで・・・・。
全ての在日朝鮮人の感想を書く事はできない。偶々、陰険で卑屈な態度に出会った。性格は変わる。性質は日記だけの付き合いでは分からない。それも、彼の一部の性格で実際、やさしい所もたくさんあった。一人の人間を知るには、沢山の塩を一緒に舐めないと語れない。最近知り合った、おばあさんは、やはり韓国人。孫にとても、躾が厳しかった。ハンメが、おばさん。オボジが、おとうさん。オムニが、おかあさん。と教えてくれた。数人しか知らないが、在日は華僑と違って、気性が激しいと思う。これは、決めつけだ。若い頃、知り合った在日朝鮮人は、美人で穏やかな人だった。丁度、パッチギのマドンナのように。言えることは、欠点を見つけると、外国人はカテゴリ―化されやすい。それは、少数派の泣き所だ。日本は、対在日外国人に(華僑も含め)とても優しい国だと思う。だから、帰化することにこだわらなくても生きていける。永住権さえ持っていればの話だが・・・・・。他の国籍については知らないのだ。