擬態。
父なる、芥川龍之介。この一族の歴史は古い。父は、掟により、「河童」としか「かっぱ」の世界を描いて居ない。これは、一般人と、そうでない人を分ける世界。普通の人は、その先の、「川ワラジ」と世界に入れない。そこは、ナノの時間が流れている。過去と未来が同時に有る世界。どうして普通の人には、入れないかと言うと、普通の人が入ると、「発狂」してしまうからだ。そこで、「発狂」はしなくても、是は面白いと、その国の成り立ちを知らない物が、その国の、法則を会得すると。今私達の居るこの世。「われわれの宇宙」を沢山作ってしまう。正直いって、人間の叡智を超越した者達の、この世の人たちが「天国」と呼んでいるところは、「有ることには有る」が、その国では、未だ生きる事が出来たに「童」の為に。「われわれの宇宙」を創造した。だから、光から、塵を作る世界は、「有限・無限」などの限度の世界。天国と呼ばれる宇宙には、「始まりも無ければ終わりも無い世界」この世の人の解釈からすれば。「では何も無いのか?」と言う、「短絡的な答え」に行き着いてしまう。その答えは。友・由・有 ・・・・・・瀬戸瀬トラ。ユウ。感じで言うとそうした論議は意味を持たない。「ウ」の世界。由「宇」の世界である。有限無限ではなくて、「永遠」きたところも、「永遠」行くところも「永遠。」すると、生まれたばかりの「童」は退屈してしまう。だからと言って、終わりも無いから、「死ぬ事も出来ない」で、人間の体なる。乗り物に乗せて、生死のある。初めと終わりの中に入れて、遊ばせる、「宇宙」を創造した。そこで、「ページ」を分けた人生ナルモノで、少し遊ばせる試みをした。この世の言葉で言えば、「立体絵本の世界」テーマパーク。この世界には、管理人として、管理人は、@くぁ!パークのメッセンジャー。案内人。ゼウス(初代神と呼ばれた人)プラト~ン(哲学)キリスト(逸話で川童の国の入り方を説明)コペルニクス(発想の転換・自由の発言)モーツアルト(音楽)ベートーベン(思想・イメージ)ダビンチ(芸術の図解・設計図・マップ)アインシュタイン(物理・科学)隠れた要員を上げたらキリが無いが。その中の一人として、芥川龍之介がいる。(文学の形に秘めた芸術)芸術は普遍性を持つ伝えるべき物。芸術は天国(天川原)へのつるべ。この宇宙と言う遊園地・保育園の1・釈迦は、「童」の初の卒業生に当る。2・洗礼のヨハネ。3・トルストイ4・ルソー5・ニュートン。それらの吊る秤に載って、後に続く人は、ここにはあげきれない。「空海」はその代表選手の一人。この管理人と、卒業生の違いは。「管理人」は、自分で考えて居ない。天から受信した事をこちらの言葉や音に翻訳している。だから、その人たちに共通の、言葉は、何者か、からの啓示。考えを得たきっかけは「説明できない。」宇宙の卒業生は、自分から「悟る」事を知った人たち。悟った結果。ナノの空間を通過できる。この世を卒上する普通の人たち。凡庸な人の「天国・地獄」を体験する為にこの世を用意された。この二つはワンセット。片方では悟れない。凡庸なる人ビトが「悟る」に至る道筋。幸福願望から多くの人が陥りやすいのが、「擬態」悟った人の、姿、形をまねて、違った姿で飛び立ってしまう。そして、「輪廻転生」を繰る返している。その輪から、抜け出すのが「解脱」という。今日は、昆虫に擬態の姿。を表しているものを紹介しておく。説明文は、後の日に。 或る日。空から、伝説の、「私はまことの葡萄の実」らしいものを見つけた。「よし、ここに住めば、葡萄になれる」と思った 種からうまれて居ない僕には根が無い。でも、特技が有る。しっかり寄生して、養分を取る。言わば「美味しい所取り?」ここに居れば、キット葡萄の「実」に成れる。その証拠に。葉っぱ。どれがそうだかよく判らないが、話に聞いた「形」にそっくりなものが有る。 ここは、確かに天国の入り口。その証拠に僕が取り付いた木は、雄と雌の関係が無く。2本有れば実を結ぶ。≪目が良く見える「実」が出来る木。って話だ。空には、確かな蔓と綺麗な葉っぱを透かして太陽が見える。確かに「まことのブドウ畑」だ。付録姫シオンからの伝言。こちらからもリンクします。 ……と言いたいところですが、新たにリンクできない状態です。 という訳で、自作の日記リンクページ(http://plaza.rakuten.co.jp/tsumuratakumi/6000)に登録します。 すみません。(2004/09/17 09:10 AM) 昨日、義理の姉の「泡ちゃん」に怒られた。リンクの指輪を要求するなんて「はしたない」って。みんな、懐具合を教えてくれた。そんなつもりじゃないんだよ。みんなが持ってるから、私にも「頂戴」って言っただけ。別の財布から出してくれた人が居た。感謝・感謝です。エリオンさんも有難う。はじめまして。リンクありがとうございました。当方のリンクはすでに一杯ですので、お気に入りに登録させていただきます。今後ともよろしくお願いします。 [返信] ここだけの話。「泡ねね」。種も無く、泡の分際で、結構うるさい。≪どうせ私は生まれっぱなしだよ~!≫とシオン心に思う