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[がんばれ！駒澤大学!!] カテゴリの記事

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• 藤田君　復活のV！

  見逃した････私とした事が、忘れてた･･･。見たかった。５年ぶりの藤田君の優勝。今回は「アツシ対決」ということで藤田敦史と佐藤敦之の対決に注目されました。二人は同郷であり、ニューイヤーでもかなりの快走を見せ好調が伝えられてました。二人とも日本のトップランナーであることは間違いなく人気も高い。ニューイヤーでの活躍や間２ヶ月と言うハードスケジュールの藤田君よりも佐藤君にも分があるかと考えることも出来たが、精神的な強さに差があったのでは。今回駄目ならば藤田はもう駄目かもと思われてしまう。ピークは超えたのではと。世界選手権代表レースはまだいくつか残っていたのだが無理してここに出たのは、私の見解ではこの前のあの悔しい気持ちを切らさないまま走りたかったのではないだろうか。その気持ちの強さと無理をせず調子を合わせてきたのがこの優勝に繋がったのだろう。代表枠は残り４もあるんだね。まだ、確定ではないというけどほぼ間違いないでしょう。タイムはもちろんだけどレースの状況によりかわってくるんだから、勝負を重視してもらいたい。大阪に行きたい！行っちゃおうかな？？で、世界陸上っていつだっけ？織田裕二も見れるかな？ちなみに私＆藤田君の後輩の「田中宏樹」君が青梅マラソンで初マラソン初優勝をとげたようですね。これまた良かったですね。

  February 4, 2007

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• 来年に繋がる惨敗！

  今年も見に行きました箱根駅伝。私が見に行ったのは、東神奈川と神奈川新町の間。往路はまだしも、復路だと絶対テレビ映んないんだよね･･･。今年は旗も買って、ワンセグも持っていったんだけど、やっぱり映っていなかったようだ。今年も優勝争いができるものと思っていたけど、結局上位には全く絡めず、ぎりぎり７位。しかし、来年に繋がるいい材料もいっぱいあった。まず、スーパールーキー１年生トリオのうち２人はしっかりとした走りが出来たこと。一番期待されていた宇賀地君は振るわなかったが、素質はあるはず、この失敗を生かして確実な走りが出来るようになってもらいたい。次に、のぼりとくだりの強い選手が去年抜けてしまったのだが、今年登った深津君は1年生なのにいい走りを見せてくれた。下りの藤井君も区間２位の力走。１区と８区でブレーキとなってしまった現２年生に不安は感じるが、宇賀地君同様この失敗を生かして欲しい。しかし、大八木監督にまた使ってもらえるだろうか･･･。そして、何よりも来年に期待が持てるのは現３年生だ。９区で私の前を走っていった「太もも」こと堺君は１年時の箱根の失敗を生かして確実な走りができるようになってきた。そして、今回体調不良やけがで出れなかったキャプテン安西君と平野君は来年で最後になる。今年自分たちが出れなかったことにより悪い結果で終わったことを誰より悔やんでいるだろう。この悔しさを是非晴らしてもらい。歴代駒大の４年生は失敗が少ない。というより、区間賞や区間記録は４年生がだしている。去年の糟谷君は残念だったが、特に９区ではもの凄い力走がよく見られる。西田君や現コーチの高橋君。そして現区間記録保持者の塩川君など最後の年で最高の走りをみせてくれた。これにぜひとも期待したい。そして最後に10区で泣きながら走った治郎丸君に感動した。名前はよく見かけていたが、なかなかチャンスに恵まれず今回が最初で最後の箱根となってしまった。一時は後続に追いつかれ、シード権争い？？になるかと思ったが最後は涙の力走で区間でも５位の好成績だった。きっと監督に「お前の４年間はこんなものか！？」なんて渇をいれられたのではないだろうか。華々しい先輩たちや同級生や後輩を裏から支えてくれていただろう。本当に最後に走れてよかったね。私の厄も祓っといたし来年は大丈夫だよ！

  January 3, 2007

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• ヤッター！全日本駅伝優勝！

  本当に今回は期待してなかった。事前調査によると、１年生にスーパールーキーと呼ばれる、5000M「13分台」で走れるのが３人いると知っていたこと。確かに去年の４年生はそこそこ強かった。この人たちが卒業してしまうと･･･。もしかして、神大みたいに氷河期に入ってしまうの？？でも、大八木監督なら！？なんとかしてくれるかも。って、期待と不安が入り混じった2006年シーズンのはじまりだった。初戦の出雲は最低ラインの５位。もともとスピードランナーが強い出雲は分が悪い。今年の戦力で５位なら上出来か？しかし、常勝軍団だった頃から考えると少し寂しかったが･･･。今回の全日本は私の希望＆予想は３位以上だった。距離的に長いのと、東海大学が出ていないことにより、敵は日大だなと･･･。予想。一発の可能性がある１年生トリオを経験を生かした上級生が引っ張っていけばもしかして･･･。と、淡い期待もあった。その一方一年生のブレーキの可能性が高い。しかも３人となればひとりくらい大きく止まってしまうかも。さらに、いつも優勝候補といわれている日体大はもちろん実力はあるが優勝は難しいだろう。ふたを開けてみれば、私の予想＆期待を大きく上回る選手たちの活躍！もう本当にびっくりしまくり！１区の豊後君は結果12位だったが、トップと17秒差。まずまずのスタートとなった。･･･私の予想では、マークした選手を間違えたのでは。　多分日大の阿久津君や日体大の鷲見君を意識して　他の選手の動きについていけなかったのでは。２区の宇賀地君は１年生トリオの1番手。この区間はエースクラスが多い。ということはもう既にエースの期待がされているということだ。全体的には日大や第一工業大学の外国人が注目されてやはりダニエルはその結果どおりの快走で14位から1位に一気に順位をあげる。しかし、あまり目立ちはしなかったが、宇賀地君も第一工業大のムタイを2秒上回る快走で順位を12位から5位まで上げる。３区の池田君も安定した走りで5位から2位までさらに順位をあげる。そして圧巻の４区の安西君。前の日大との差はたったの９秒。すぐ追いついた後、後ろの集団に追いつかれるが余裕が違った。ほぼ中間点でいきなり前に出ると気合でぶっちぎりのトップでつなぐ。まさに同郷の藤田君を思い起こすようなまじめな風貌ににつかわしい強靭な魂の持ち主のようだ。５区の高林君は１年生トリオの２番手で登場。予想以上の１分ほどのタイム差でもらった襷にとまどいと緊張がこちらまで伝わった。序盤からかなりかためな感じで後ろの日大の快走により一気に追いつかれてしまったが、最後に必ず１位で襷をつなぐという想いにより1位を守ってつなぐ。６区の平野君もスタート早々日大に追いつかれるものの余裕が違う。徐々につきはなして気がつけばまたも1分の差をつける。７区の深津君はまたも１分という差をもらい緊張の中で襷をもらった、１年生トリオの最後の一人。見えない後ろの敵と戦う難しさを苦としなかったのか、更に１分離す見事な区間賞だった。アンカーの堺君は正直一番不安だった。今年の箱根では結果は残しているが、一度ブレイキになった事のほうがよく覚えている。長距離ランナーらしからぬ筋肉質な体型に優しい顔。なんか頼りなく感じていたのだが、２分差というマージンをしっかり意識した確実な走り。そして危なげなくトップでゴールテープを切ったのでした。前評判は決して高くなかった。解説の瀬古さんは駒澤がきらいなのだろう。いつでも批判的な意見を発していたが、その瀬古さんをあざ笑うかのような王座返り咲き。きっと箱根でも優勝候補一番手ではないだろうが、ライバル東海大、日大を食うような番狂わせに期待する！

  November 5, 2006

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• 出雲まずまずの５位。

  もう今年は王者じゃありません。本当に10年くらいの前のまだ６位くらいにいたころの気持ちに戻って応援しないと、へこみそうなので･･･。三大駅伝の初戦「出雲駅伝」優勝はほぼ予想通りの東海大学。続いてこちらも予想通りの日大が２位。我が駒大は５位。わたしとしては５位以内に入ればいいなぁ。あわよくは３位にいけばってとこでした。で結局５位だったけど、１区区間賞取ったし4位とは３秒差だったし十分の結果ではないでしょうか。去年までの強さは期待できないし周りの学校がとにかく強い！今の状況では大健闘だと思います。注目はあまりされてないけど1年生にはなかなかいいランナーがいるようでさらに今まで箱根にはでてないけど13分台ではしる3年生もでてきているのでこれからが楽しみです。また新たに黄金時代ができるそうな予感！亜細亜大学は８位でしたね。やっぱりあの箱根は偶然だったのでしょうか･･･。

  October 9, 2006

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• 巻当選！Ｗ杯代表発表。

  巻　おめでとう！私的には高原いらなかったけど、とにかく巻が入ったからよし！今回の代表メンバーって、結構前回のメンバーとあんまり変わらないような気もして刺激が足りないのよね。短期決戦で勝つためにはラッキーボーイが出現しなければならない。前回のワールドカップでは稲本がそうだったでしょ。今回の日本シリーズでは、今江。ＷＢＣではあるいみ福留。あんまり有名過ぎない人で、スター性のある人。（福留ないなぁ・・・）そう意味で考えるとやっぱり巻はラッキーボーイになれる素質があるから選んで欲しかった！若いしかっこいいし！（まぁ、本当は田中達也に出て欲しかったけどね）本音は単純に駒大出身だからだけど。しかも多分２年くらいかぶってんだよね。もしかしてどこかですれ違ってるかも！？なんて妄想しつつ、是非がんばってほしいね。ジーコジャパン！今回はスポーツバーになんて行って見たいな！

  May 15, 2006

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• 往路２位で、Ｖ５に王手！

  まさに大八木監督の言うとおりの結果になりました。みんなそこそこがんばって上手くまとめたって印象もありますが、村上君が凄かった!!順大の今井君ばっかりが目立ってたけど、村上君も本当にすばらしかった。ありがとうキャプテンm(._.*)m。正直今年は厳しいのかなって思ってたの。中央には上野。日大にはサイモン。東海には伊達に佐藤。って、各校ビッグネームを持ってるわけでしょ。うちには、特にいないのよね。まぁ、毎年超エース級はいないって言ってるけど、去年までは、田中宏樹、塩川。もっと前になると、西田や神屋、揖斐。そして今やマラソン界の第一人者？の藤田もいたわけで。。。本当に今年ほど小粒なメンバーだったことって無いよね。でもね、駒大苫小牧だって、そんなに有名な人がいない中で優勝したよね。ここで☆大八木語録☆1.「５連覇の可能性は８０％です」　そんなにある？？って思ったけど、現実味が出てきたね。2.「東海が強いって言われてるけど昨年のうちほど飛び出てないよね」　あれ？去年も戦国駅伝って言われてなかったっけ？？　何気に去年は楽勝って思ってたんだ･･･。3.「超スーパーエース級を並べる東海に対して、高校時代無名の選手が駒澤で鍛えればこんなに強くなるってのを見てほしい」　まるで、ロッテが巨人に言っている様だよ。　来たれ、頼もしき新人たち！　新人立～てり、立てり。　4.「こんなこと言えるのも今年までだけどね（笑）」　やっぱ、そうなの？？来年からは弱くなっちゃうの？？　(￣□￣ || 〒 ||本当に、大八木監督は大学の指導者にしておくのがもったいないくらいの人だよね。ほんとうにカリスマです。とにかく、明日も楽しみだぁ!!かなり風邪ひいててﾊﾅﾐｽﾞ(￣￣ｉｉ￣￣)ｚるｚるなので、行けるかわかんないけど、予定としては神大卒の友達と東神奈川で街頭応援します！！必ず一位で戻ってきてくれることを信じてるぜ！（でも、あんまり後ろのほうまで待ってると、鶴見中継所が見れないんだよなぁ･･･）がんばれ駒大！目指せＶ５！

  January 2, 2006

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• ニューイヤー駅伝＆天皇杯

  ☆ニューイヤー駅伝☆今年もコニカミノルタの圧勝でした。どうにかならないものかね。あの松宮ツインズ。えなりかずきみたいな顔してるし、なんかかわいげ無くて嫌い。あれ居なけりゃそんなに強くないのに･･･。今年の駒大出身者の結果。・内田直将（トヨタ自動車）　１区　９位・太田貴之（富士通）　　　　４区　５位・塩川雄也（SUBARU）　　　　５区　６位・藤田敦史（富士通）　　　　６区　１位・柴田尚輝（JAL　AGS)　　　 ６区　８位・大西雄三（日清食品）　　　７区　６位・吉田繁　（重川材木店）　　７区３１位やっぱりさすがの藤田君！！ものすごい形相で走ってましたが、不振の富士通を３位までもっていったところが本当に凄い！毎回のことですが、本当に感動してしまいました！５区、及び７区がもうちょっとがんばれば富士通も優勝争いできたでしょうね。なぜ松下君使わないかなぁ？？東日本でチームの足を引っ張ってしまった太田君はきちんと修正してきましたね。また、弱いチームながらがんばったのは塩川君と柴田君。塩川君は結構テレビに映ってましたね！強いチームに行ってしまったので出場できませんでしたが、田中君もそのうち中国電力の戦力になってくれるでしょう。今日の駒大OBの方のがんばりがきっと明日の箱根駅伝にもつながることを期待してます！やはり東海大学が強いでしょうが、大八木監督は５連覇の可能性は８０％と言ってたので、なんだかんだ言って優勝しちゃうんじゃないの！？☆天皇杯☆予想通りというのか、希望通りというのか浦和が優勝しましたね！この天皇杯はマリッチの活躍が大変目立ったのですが、今回で退団ということで少し残念です。しかし、その代わりに入ってくるのがワシントン。田中とワシントンと永井のスリートップってかつてのエメルソンとのスリートップ並の破壊力が期待できますね。今年こそ優勝だ！

  January 1, 2006

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• 藤田君！復活だね!!

  一ヶ月ぶりに日記を書きます。まあ、忙しかったのもあるけど、あれやこれやまとめて書こうって思ってたら逆に書けなくなった･･･。このままじゃいかん!!と思い。とりあえず、中途半端だけど復活します。のちのち一ヶ月分思い出して書いてこっと･･･。で、今日は感動したのですよ。藤田敦史･･･。しつこいようだけど、同い年の同じ大学同じ学部。大学時代から気がつけばもう８年くらい応援してるんだ。。陸上ファンなら知ってるでしょうけど、駒澤大学のエースであり、箱根駅伝の４区の記録保持者。（今年から４区の区間が短くなってしまうのでこの記録は永遠に藤田君のものだけど忘れられてしまうのだろう･･･）そして瀬古さんの学生記録を塗り替え、学生ながら世界陸上で６位を記録した。そして、2000年福岡国際マラソンで当時の日本記録を樹立。世界と戦えるのは彼しかいない！！と思ったのでしたが、その後は一度は北京で優勝するもケガに悩ませられ、スタート地点にも立てなかった･･･。本当に超まじめな人らしく、単位は３年でほとんど取り終えてたらしい。（留年した私には耳が痛い･･･）とにかく人より多く練習しなければ勝てないんだって練習を繰り返しケガをしてしまう悪循環。「選手生命なんて短くていいんです。藤田というランナーを確立できれば。」って言っていたのがもう何年前になるのだろう･･･。気がつけば彼も２９歳。（私も・・・）とにかく大八木監督に育てられた選手の中で初めてのオリンピック選手になりたいと、この空白の５年がけして無駄ではなかったとそうみんなに思ってもらえるようにと、とにかく熱ーーーーい思いで今日の福岡国際マラソンに挑んだのでした。結果は３位（日本人では１位）。本人は「悔しい」と言っていたようですが、あの悪天候の中、有力な選手が次々と脱落していく中、本当によくがんばった!!高橋尚子のような復活劇とはならなかったけどあの沿道の声を聞きました？？みんな「藤田ーー!!がんばれーー!!」ってエールを送ってました。藤田敦史は日本人には絶対負けない!!世界と戦えるんだ!!って証明できたレースだったと思います。これからも、私はずーっと応援していきますからね！がんばれー、藤田敦史!!

  December 4, 2005

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• 箱根駅伝予選会を見て。

  今日は昨日に引き続き熱が下がらない･･･。で、とにかく暇でTVをつけたら「箱根駅伝予選会」がやってた。とりあえず、我が母校には関係の無い話だと今は思っているが、いつ他人事じゃなくなるかわからないよね。あの強かった山梨でさえ今は予選会からあがってくる。また、２連覇した神大だって今年は予選会を免れたものいつもぎりぎり･･･。ずっと強いなんて補償はないもんね。まぁ、大八木監督がいる限りはそこそこだろうけど･･･。で、山梨の外国人（名前忘れた）。早かった!!ぶっちぎりで早かった!!ありゃ普通にやれば２区で区間賞だろうな。だからといって、あんだけ外国人が作ってるのに４位と言う結果は他の部員が貯金を食いつぶしてるわけで、総合力的に考えれば厳しいところでしょうね。また、早稲田の１年生竹澤君も専修の古賀君も早かった。その早い古賀君がいるのに９位という専修もまた、力の差が大きいということでしょうね。部員全体の底上げをしなければ、予選会は勝っていけない。ぎりぎりで、通過した学校。ぎりぎりで、通らなかった学校。どちらにも涙がありドラマがあった。今は母校が強いから優勝争いばかり見てしまうが、シード権獲得にがんばるランナー達の想いもしっかり今年は焼き付けよう!!と、熱く感じたのだった。

  October 23, 2005

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• 「出雲駅伝」結果。

  いよいよ楽しみにしていました、駅伝シーズン到来です!!我が駒澤大学は４位という結果でした･･･。「えっ？今年駒澤弱いの？？」って思う方もたくさんいらっしゃるでしょうが、いいんですこのくらいで。駒大は、今箱根を４連覇してます。正確に言うと、５年前の10区の高橋君が風邪を引いてなければ、６連覇なんです。めちゃくちゃ強いんです。黄金時代なんです。でも、毎年出雲や全日本ってあんまり勝ってないんだよね。大八木監督は照準を箱根に合わせてるから、出雲や全日本はその予行練習ってくらいにしか見てないんだよ。一年生や今まで大舞台を走ったことの無い選手にチャンスを与えて総合力を上げていく。箱根を戦える選手を１２人以上揃える。ここにこだわっているんだろうな。だから、４位って結果、私的には批判的に見ていない。全員が６位以内で走ってる。また、距離的にも短いからどうしてもスピードランナーが強いのは当たり前。また、去年の日大みたいにサイモンっていう大砲を持っていると逃げ切れちゃうんだよね。駒大には大砲はいないけど、２０Ｋをしっかり走れる選手を育てていると思うのでとにかく大丈夫。　今年までは･･･。今の四年生が抜けると結構不安なんですけど。。。次は全日本だ！！今日の悔しさを胸に更にステップアップしてくれぃ！！

  October 10, 2005

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