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テーマ:モバイルよもやま(4414)
カテゴリ:工夫
「準備が完了した」との表示がでましたので、Windows Updateの指示に従って更新しましたが、二時間(速度20Mbps程度の通信環境の為、ダウンロードに40分、インストール・更新・構成に80分)かかってしまい、さらに、故障に備えてのリカバリー用の「回復用ドライブ作成」には、三時間(USB3.1の64ギガメモリーへの書き出し)もかかりました。
Windows11を使ってみたところ、普通の使い方しかしませんので、時間をかけただけの効能があるのか、あまりわかりませんでした。 従来のアプリケーションは問題なく使え、Windows10の保守サービスが停止する2025年10月以降も使えるようにはなったわけですが、そのころには、ハードウェア(i5のタッチパネルのプック型)が老朽化して買換えとなりそうで、時間をかけてUpdateしなくてもよかったかも知れません。 ダウンロード量 4ギガバイト弱 (Windows10の定例更新で7ギガ弱のダウンロードをさせられたこともあったので、今回は少ない気もしますが、Windows10の定例のUpdateで事前準備がなされていたような気もしてきます。) 容量 システムと予約済み 32.0ギガ (Windows10では 40.7ギガ) 一時ファイル 19.6ギガ (更新前はなし。以前のWindowsインストール用に18.7ギガ使用) その他 9.1ギガ (更新前はなし) 計 60ギガ (Windows10よりも20ギガくらい増えた) 回復ドライブの量 52ギガ あまり変わり映えしませんでしたが、スナップ機能(右上の×の左のアイコンにカーソルをもってくと、複数ウインドウを簡単に配置できる)が追加されて、これは便利でした。 ウインドウ ズの活用が楽になって、横長ディスプレイも利用しやすくなりました。沢山表示しやすくなったので、縦にして使わなくてすむかも。 スナップで一発配置できた。 Windows10では、うまく配置するのが面倒だった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 28, 2022 10:11:48 PM
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