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  日本代表監督、ジーコ緊急入院

  ジーコ緊急入院今日のニュースで日本代表のジーコ監督（５３）が腸閉塞のため、都内の病院に緊急入院したことが報道されました。ワールドカップもあと２ヶ月で開幕ですが、突然のニュースでビックリです。大丈夫でしょうか・・・心配ですね。日本代表について悩む所がいっぱいあったんでしょうね、予想すると。先日の柳沢の骨折、小野が完全復調しきれていない事など、いろいろあります。４日に予定されているキリン杯（５月上旬）の発表会見は延期、もしくは指揮官不在で行うかの両方で調整しているそうです。ワールドカップ本番に間に合うかどうか、気になる所です。入院は１週間程だという事です。今は十分休養を取って、無理しないようにと願うばかりです。

  2006/04/03

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• サッカー日本代表、ボスニアにドロー

  ジーコＪＡＰＡＮ　ボスニア相手に引き分け　　　　日本　２－２　ボスニア　　高原直泰１前４５分０１後11分１ミシモビッチ１後22分２スパヒッチ中田英寿２後50分２8 小笠原満男→18 小野伸二（後半25分）15 福西崇史→29 稲本潤一（後半25分）9 久保竜彦→13 柳沢敦（後半26分）32 高原直泰→16 大黒将志（後半38分）４－４－２　　　久保　　　　高原小笠原　　　　中村中田英　　福西三都主　　　　　　　　　　　加地中澤　　宮本川口Ｗ杯まで、あと１０１日に迫ったサッカー日本代表の親善試合がドイツで行われました。試合会場となるドルトムントのベストファーレン・シュタディオンは、グループリーグ第３戦で日本がブラジルと戦うスタジアムで絶好のシュミレーションとなります。今日の試合はワールドカップ直前合宿までに、国内組と海外組が勢ぞろいする唯一の機会となるボスニア戦。システムは４－４－２で挑みました。ボスニアは長身の選手が多く、対クロアチアを想定した試合です。前半は日本が結構ボールを支配していた感じです。決定的な場面が何回かあったが得点出来ずに、前半４５分を迎えコーナーキックから、高原がヘッドで押し込み待望の先制点を挙げる。後半は一転して、ボスニアが前がかりになり、ボールも良く繋がれて何回も危ない場面がありました。そして、ＰＫを取られ同点にされる。さらに攻められ続け、コーナーから得点を決められ逆転を許す。しかし、日本も試合終了直前に中村のセンタリングを中田英が決め、土壇場での同点。ここで試合終了となった。今日の日本代表の試合は緊張感があり、良い試合だと思いました。しかしボスニア強いですね。ボールが良く繋がるし、ＤＦを結構抜くし、そして高さがあり手強い相手でした。日本も良い場面が幾つかありました。高原が良い動きを見せ得点し前半では、とても良い攻撃が出来ていたと思いました。福西の決定的なキーパーとの一対一でゴール出来なかったのは残念ですが同点に追いついたのは大きいです。Ｗ杯では「勝ち点１」ですからね。ただ、やはり小野は途中から出場する選手じゃないので、今日はちょっと良くなかったかな。久保も今日は不発でした。あまりボールタッチも多くなかったと思います。松井大輔が見たかった・・・（ジーコ絶賛してたから出場するかと・・・）Ｗ杯まで、あと１０１日。本大会まで待ち切れないです。

  2006/02/28

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• アジアカップ初戦 ジーコＪＡＰＡＮ快勝！

  ジーコＪＡＰＡＮ　アジアカップ初戦快勝！日本　３－０　インド小野伸二１全３２分０長谷部誠２後１３分０福西崇史３後２２分０久保竜彦４後２３分０佐藤寿人５後３４分０久保竜彦６後４８分０5 宮本恒靖→24 茂庭照幸（後半27分）18 小野伸二→4 遠藤保仁（後半27分）36 巻誠一郎→37 佐藤寿人（後半31分）４-４-２　　　久保　　　　巻長谷部　　　　小笠原小野　　福西三都主　　　　　　　　　　加地中澤　　宮本川口サッカー日本代表の２００６年度の初公式戦の相手はインド。アジアカップ予選の第一戦です。アジアカップ本選は２００７年。この時には監督はジーコではなく次期監督だろう。ジーコはＷ杯までというのが大方の予想。今日のジーコＪＡＰＡＮは４－４－２のシステムでした。前半は、ほぼ一方的にボールを支配していたが中々得点に結びつかなかったが、前半３２分に相手のパスミスを小野がシュートしてゴール！待望の１点目を取った。小野の得点でジーコＪＡＰＡＮになって１００得点目。１得点目も小野でした。２点目は、ペナルティーエリアの中でパスを受けた小野が走り込んだ長谷部にパス。長谷部はこのボールをダイレクトで右足インサイドのシュート。シュートはわずかに巻に当たり、そのままゴール。長谷部のシュートだが、わずかに巻に当たった為、ゴールは巻。３点目はＣＫから三都主がニアの福西に鋭いクロス。福西のヘディングシュートでゴール。４点目はゴール前中央を佐藤とのワンツーで抜け出した久保が、飛び出したＧＫを良く見てループシュート。そのまま入り、ゴール。５点目は加地が前線の佐藤にパス。佐藤がボールの呼び込みから左足でシュートを放ち、代表初ゴール。６点目は小笠原がＤＦとＧＫを引き付け、中央にパス。これを福西がスルーし、最後は久保が左足でゴール。日本大量６得点目。という得点経過でした。格下のインド相手という事もありましたが、日本が大量得点で快勝。見ていて楽しい試合でした。こんな試合を見るとアメリカ戦での防戦一方のシーンが嘘のようです。とにかくジーコＪＡＰＡＮ快勝という試合でした。

  2006/02/22

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• サッカー日本代表２００６年初勝利

  ジーコＪＡＰＡＮ　ホームで２００６年初勝利！　　　　日本　２－０　フィンランド久保竜彦１後３分０小笠原満男２後１２分025 村井慎二→14 三都主アレサンドロ（後半27分）36 巻誠一郎→37 佐藤寿人（後半27分）21 加地亮→31 駒野友一（後半31分）9 久保竜彦→19 本山雅志（後半40分）３－５－２　　　久保　　　　巻小笠原村西　　　　　　　　　　　加地小野　　福西中澤　　宮本　　坪井川口フォーメーションは、こんな感じかな？サッカー日本代表の２００６年度のホーム初戦の相手はフィンランド。やはり、システムは前回散々だった３－６－１から３－５－２へ戻した。前半はチャンスを作るものの、得点には至らず。後半早々に右サイドのスローインを受けた小笠原が右足で低いクロス。これをニアに走り込んだ久保が左足で合わせて先制点を挙げる。さらに、小笠原がハーフライン手前から相手ＧＫが前に出ているのを見て、約５５メートルの超ロングシュートが決まり、リードを２点とする。と、得点経過は、こんな感じ。帰宅した時には後半は始まる頃で、見始めて、丁度得点シーンが見れました。やはり、久保は決定力がありますね。ジーコＪＡＰＡＮになってから久保は９ゴール目。中村俊輔の１０得点に続く、２番目の得点数だそうです。これでジーコも久保をこれからＷ杯に向けて使い続けるのかな。久保の腰の状態によりますけど。コンディション維持も含め、Ｗ杯までは起用し続けると思います。小笠原の超ロングシュートは凄かったですね。キャプテン翼の如く、ゴールしましたね。こんなシュートは中々見れませんね。今日はサッカー日本代表２００６年の初勝利が見れて良かったです。

  2006/02/18

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• 明日はキリンチャレンジカップ2006　フィンランド戦

  キリンチャレンジカップ2006　フィンランド戦が明日１８日に行われる。前回のアメリカ戦では、３－６－１の布陣で結果が出なかったジーコジャパン。フィンランド戦では、どのようなシステムを採用するのか？会見ではジーコはシステムを明かしませんでした。という事で私が良いと思うシステムを書いてみます。３－５－２　　　久保　　巻小笠原小野　　　　　　　　　　　加地福西　　遠藤中澤　　宮本　　田中川口４－４－２　　　久保　　本山小野　　　　　　小笠原福西　　遠藤三都主　　　　　　　　　　　　加地中澤　　宮本川口３－５－２か、４－４－２の２つでしょう。この２つでも３－５－２がベストでしょう。今回のメンバーはＦＷが手薄なのは否めない。久保と巻の２トップで決まりかもしれないが、本山でも良いと思う。

  2006/02/17

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• ２００６年 サッカー日本代表初戦、アメリカ戦

  日本代表 米国に２－３で敗北日本　２－３　アメリカ０前２４分１ポープ０前３９分２ディンプシー０後５分３トウェルマン巻誠一郎１後１５分３中澤佑二２後４７分３4 遠藤保仁→16 巻誠一郎（後半0分）9 久保竜彦→27 佐藤寿人（後半0分）15 福西崇史→30 阿部勇樹（後半10分）2 田中誠→17 長谷部誠（後半10分）18 小野伸二→19 本山雅志（後半23分）３－６－１（前半まで）　　　久保小笠原小野　　　　　　　　　　　加地福西三都主　　　　　　　　遠藤中澤　　宮本　　田中川口フォーメーションは、こんな感じかな？サッカー日本代表の２００６年度の初戦はＦＩＦＡランク８位のアメリカ。アウェイとなる日本は、サンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地で試合。つまり、メジャーリーグのスタジアムをサッカー競技場にするべく、芝を貼って行う。日本代表は３－６－１のシステムで前半を挑んだ。しかし、アメリカに防戦一方で加地のシュート１本に終わる。さらに中盤でインターセプトされ、２失点で前半を終了。日本、前半は良い所なし。久保の１トップにもボールが繋がらない。小野も前を向いて中々プレーさせて貰えなかった。後半は、巻と佐藤を投入し、３－６－１から３－５－２の２トップに変えて巻き返しを狙ったが、いきなりアメリカに得点を許し、３点ビハインドの苦しい展開。さらに長谷部と阿部を投入。システムを４－４－２に変えて攻撃に出る。後半１５分に巻がヘディングで１点を返すと、アメリカの運動量が落ちてきたこともあり、日本がチャンスを作るようになる。終了間際にＣＫから中澤がボレーシュートを決めて１点差に迫ったが、あと一歩及ばず・・・日本は準備不足というかコンディション不足でした。対するアメリカは今年３戦目という事もあり、動きが良くプレッシャーも良く掛かっていた。アメリカも日本同様に海外組は召集していなかった。やはり１点目の基点をなったのは小野でした。彼がいると攻撃の幅が広がりますね。そしてジーコ期待の久保ですが、不発に終わりました。久保どうなんだろう・・・あとはジーコも、そんなにシステムをコロコロ変えない方がいいんじゃないの？

  2006/02/11

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• サッカー日本代表、小野復帰で新システム

  小野が浦和に戻ってきた！浦和レッズは、オランダ・フェイエノールトから復帰した日本代表ＭＦ小野伸二（２６）と正式契約を結んだ。小野は今月２９日からの日本代表合宿に参加した後、来月に浦和の豪州合宿に合流する予定で、まずは日本代表、ジーコ監督にアピールという感じ。小野が日本代表に復帰した事で、ジーコ監督はテストしたいシステムがあるという。中盤４人をダイヤモンド型に配置し攻撃型を３枚置く攻撃的システム。日本代表４－４－２　ダイヤモンド型　　　高原　　柳沢中村小野　　　　　　　中田英稲本三都主　　　　　　　　　　　　加地中澤　　宮本川口中村、中田英、小野、稲本の４人で中盤を組む場合のフォメ。他の選手は予想で。この場合、稲本に、かなりの負担がかかりますね。前後左右の幅広いエリアを守る事になる。あと、ヘラクレス所属のFW平山相太（20）の日本代表入りを！ジーコ監督は、どうも平山を招集しない意向の様なんで無理っぽいが。貴重な長身ＦＷ、そして結果を出している平山なんですけどね。俊輔も日本代表入りには歓迎しているコメントも出しているし、なんでジーコは試そうともしないのかな。前に大黒を起用したように調子の良い選手を起用すればいいのに。日本代表のＦＷは３人が内定していると言われています。その３人は、高原、柳沢、大黒。そして残り１人は久保が候補らしい。久保は腰痛で、まだ完全復活か分からないし平山招集して欲しい！

  2006/01/28

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• サンパウロがトヨタカップ初代王者に輝く！

  トヨタカップ　２００５　決勝戦サンパウロが世界一サッカーのクラブ世界一決定戦「FIFAクラブワールドチャンピオンシップ　トヨタカップ　ジャパン2005」の決勝・サンパウロＦＣ対リバプールＦＣが行われました。予想通り、欧州王者のリバプールと南米王者のサンパウロの決勝戦となりました。結果は１－０でサンパウロが勝利し、初代クラブチーム世界一となった。サンパウロのFWアモローゾ（元ベルディ）がインタビューで「一番」という漢字で書かれたハチマキをしていたのが印象的でした。カズ所属のシドニーFCは５位。でもカズはチームに入って間もないのによくやりましたね。将来、ここにアジア王者として日本のJリーグが入るといいですね。サンパウロ　1-0　リバプールミネイロ　１（前２７分）０　　　　サンパウロＦＣは、ブラジル代表のシシーニョや、元ヴェルディのＦＷアモローゾらが先発に名を連ねた。リバプールＦＣは、１トップにモリエンテスを起用中盤の真ん中にジェラード、シャビ・アロンソ配置サイドには、キューウェル（ｵｰｽﾄﾗﾘｱ代表）を配置。トヨタカップ ジャパン 2005 トーナメント表大陸所属国チーム名１回戦準決勝決勝優勝アジアｻｳｼﾞｱﾗﾋﾞｱアルイテハド　　1　　アフリカエジプトアルアハリ0２　　　　　３　南米ブラジルサンパウロ　１　　　　　　ｵｾｱﾆｱｵｰｽﾄﾗﾘｱシドニーFC　　０0北中米コスタリカサプリサ1０　　　　　　　３　欧州ｲﾝｸﾞﾗﾝﾄﾞリバプール　　５位決定戦　シドニーFC　2-1　アルアハリ３位決定戦　サプリサ　3-2　アルイテハド

  2005/12/18

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  W杯 日本代表対戦国決定

  ワールドカップ組み合わせ決定日本はブラジルと同組２００６年 FIFA ワールドカップ ドイツ大会の組み合わせが行われ日本は、グループFで、ブラジル、クロアチア、オーストラリアと同組。クジを引いたのは、ジュビロの中山雅史こと、ゴン中山。クジを引いた瞬間、ジーコ監督は笑みを浮かべた。その真意は分からないが母国ブラジルと対戦という事でなのかな？ブラジル人の監督が母国ブラジルと対戦・・・FIFAしてやったり？組み合わせ結果はこちらです。比較的、良い組になったのかな。たぶん。私の率直な感想としてどうせやるなら、本気のブラジルと対戦した方が面白い！ブラジルを除いて、他２チームは絶対に勝てない相手ではないと思います。ブラジルにも絶対に勝てない事はないでしょうけど。オーストラリアの監督は、韓国の監督だったヒディングだったんですね。詳しくは知りませんが、オランダのチームの監督やってませんでしたか？兼任という事なのでしょうか？まぁいいや・・・なんと、三浦和良ことキングカズは、この対戦国の３ヶ国どの国のチームにも所属していたそうな・・・凄いめぐり合わせ。私の勝手な予想として日本がオーストラリアに勝利、クロアチア＆ブラジルと引き分け。そしてブラジルがオーストラリアに大勝、クロアチアに勝利。１勝２分で日本が決勝トーナメント進出。なんて楽観的な希望持ってます。勝つ事を前提に考えてます。これから、ワールドカップ関連の記事は、このスタイルでやります。ロゴも（私の中で）ポップな感じにしてみました。緑系にしたのは、サッカー場の芝をイメージしました。日本代表のグループF（開幕は２００６年６月９日）ブラジルクロアチアｵｰｽﾄﾗﾘｱ日本ブラジル6/136/186/22クロアチア6/136/226/18ｵｰｽﾄﾗﾘｱ6/186/226/12日本6/226/186/12ワールドカップ組み合わせ▲グループA・ドイツ（14大会連続16回目）・コスタリカ（２大会連続３回目）・ポーランド（２大会連続７回目）・エクアドル（２大会連続２回目）▲グループB・イングランド（３大会連続12回目）・パラグアイ（３大会連続７回目）・トリニダード・トバゴ（初出場）・スウェーデン（２大会連続11回目）▲グループC・アルゼンチン（９大会連続14回目）・コートジボワール（初出場）・セルビア・モンテネグロ（２大会ぶり10回目：旧ユーゴスラビア時代含む）・オランダ（２大会ぶり８回目）▲グループD・メキシコ（４大会連続13回目）・イラン（２大会ぶり３回目）・アンゴラ（初出場）・ポルトガル（２大会連続４回目）▲グループE・イタリア（12大会連続16回目）・ガーナ（初出場）・アメリカ（５大会連続８回目）・チェコ（４大会ぶり９回目：旧チェコスロバキア時代含む）▲グループF・ブラジル（18大会連続18回目）・クロアチア（３大会連続３回目）・オーストラリア（８大会ぶり２回目）・日本（３大会連続３回目）▲グループG・フランス（３大会連続12回目）・スイス（３大会ぶり８回目）・韓国（６大会連続７回目）・トーゴ（初出場）▲グループH・スペイン（８大会連続12回目）・ウクライナ（初出場）・チュニジア（３大会連続４回目）・サウジアラビア（４大会連続４回目）

  2005/12/12

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• 日本代表 アンゴラに辛くも勝利！

  日本代表 アンゴラに１－０で勝利日本 １－０ アンゴラ【前半】　日本　０－０　アンゴラ【後半】　日本　１－０　アンゴラ【得点】　松井（後半４５分）【交代】　田中→松井（後半２１分）【交代】　高原→大黒（後半３４分）【交代】　稲本→阿部（後半３５分）アンゴラ戦３－５－２（後半２０分まで）　　　高原　　柳沢中村三都主　　　　　　　　　　　駒野中田英　　稲本中澤　　宮本　　田中川口→アンゴラ戦４－４－２（後半２０分から）　　　高原　　柳沢中村　　　　　　松井中田英　　稲本三都主　　　　　　　　　　　　駒野中澤　　宮本川口スタートは３バックで開始。高原→松井。稲本→阿部と交代。サッカー日本代表は、W杯アフリカ代表のアンゴラと対戦。（キリンカップ）この試合はW杯に向けた試合です。アフリカとは同リーグになる可能性高いですからね。試合ですが、何度か得点チャンスはありましたが前半ノーゴールに終わる。後半はアンゴラに中盤で取られるシーンが目立ち、攻撃も中々決まらない。そこで３バックから４バックに変えて、フランスで活躍している松井大輔を投入。その松井大輔が柳沢のヘディングでの折り返しをヘッドでゴールを決める。決めた時間は後半４５分でギリギリ。辛くも日本代表が勝利。引き分けかとも思いましたが、最後に新顔の松井が決めて良かった。そう言えば日本代表のユニホームが変わってますね。後ろの名前の書体が変わってます。あとデザインもちょっと変わってましたね。

  2005/11/16

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• ラトビア戦は自滅でドロー。勝手に次戦希望スタメン

  ジーコジャパン 自滅ドローラトビア　 2　－　2 　日本▽得点者［日］高原（前５分）、中村俊輔（後７分＝ＰＫ）　　　　 　 ［ラ］リムスク（後２２分）、ルビンス（後４４分）すっかり野球漬けの当ブログですが、サッカー日本代表もＷ杯に向けて親善試合を行ってます。相手は格下のラトビア。試合はビデオで見ましたが、高原の４０ｍのロングシュートは見事でした。中村俊輔もＰＫを落ち着いて決め２－０とリードしていたのですがセットプレイで１点取られ、自軍陣地内でのパスミスから２点目を取られドローに終わった。松井大輔は、私的には良い感じに移りました。課題は中盤からの守備なんでしょうね。Ｊリーグオールスターあったから、宮本、中澤など居ませんでしたが格下相手にドローとは・・・下はフォメ図です。左がラトビア戦のスタメンのフォーメーション。右が次戦１２日に対戦するウクライナ戦での希望スタメンです。ラトビア戦４－４－２　　　高原　　柳沢中村松井　　　　　　　中田英稲本中田浩　　　　　　　　　　　　駒野茂庭　　田中土肥→ウクライナ戦 希望フォメ３－５－２　　　高原　　柳沢中村　　　小笠原小野　　　　　　　　　　　中田英中田浩　　稲本中澤　　宮本　　田中川口中盤をダイヤモンド型にした形。ボランチ１枚で守備キツイか？素人目からは、３－５－２を提案。小野は怪我で出られないかな？

  2005/10/09

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• デビュー戦中田の評価は・・・

  久々サッカーネタです。中田英寿（２８）が１５日、本拠地リーボックスタジアムで行われたＵＥＦＡ杯１回戦第１戦ロコモティフ・プロブディフ（ブルガリア）戦でデビューを果たした。後半ロスタイムにＦＷボルヘッティ（３２）の決勝弾をアシストして２―１の劇的な勝利を演出。しかし、仲間からのパスは、あまりこなかったみたい。全盛期のボールタッチ数は８０回を超えるが、今回は５０回くらいだったという。一応、決勝点アシストで評判が高まると思いきや試合後の報道陣の質問に無視し、記者達から怒りを買った。まだまだ中田もダメですね・・・最初なんだから質問くらい答えれば良いのにゴジラ松井を見習って欲しいな、そういう事は。イチローだって最近、徐々に質問に答えている回数が増えているってのに。記者に勘違いされるのはイヤじゃないのかな。しかも、嘘の勘違いされて。やっぱ話するべきだったですね。

  2005/09/17

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• ホンジュラス戦　逆転勝利

  私的には点が良く入り、見てる分には楽しかったです。Ｗ杯本番だと、冷や冷やモンで観戦してたと思いますが。サッカー日本代表がホンジュラス代表と対戦し、５－４で勝利。前半終わって１－３と負けていた時、せめて同点にしてくれと思いましたがよく追いつき、勝ち越しましたね。でも、守備が悪いですね。三都主は、やはりＳＤＦ向いてないですね。なんか必ず一個はイエローもらってる感じ。海外組も中田英なんかは調子悪そうでしたね。左ＳＤＦは、中田浩二じゃダメなんですかねぇ？ボランチは小野戻ってくれば出場機会は減ると思うし、左サイド出来るし。サッカーに関しては素人なんですが、そう思いました。ホンジュラス戦４－４－２　　　高原　　柳沢中村　　　中田英　中田浩　　稲本三都主　　　　　　　　　　　　加地宮本　　中澤　楢崎→ホンジュラス戦３－５－２　　　高原　　柳沢中村　　　小笠原三都主　　　　　　　　　　　　加地中田英　　中田浩中澤　　宮本　　田中楢崎後半途中まで、この形でしたよね。赤の所の裏を取られてる印象３－５－２の方が良い感じがします。（素人目ですが）↑サッカーフィールドに見えますかね？

  2005/09/08

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• サッカー日本代表Ｗ杯最終予選１位通過

  日本　２－１　イランサッカー日本代表、昨日勝ちましたね！仕事の為、全部見れなかったんですがイラン相手に良く勝ちました。加地、大黒がゴール決めましたね。結局、リーグ1位通過！良かった良かった！順位チーム勝点勝負分得失差１日本１５５１０９４＋５２イラン１３４１１７３＋４３ﾊﾞｰﾚｰﾝ４１４１４７－３４北朝鮮３１５０５１１－６

  2005/08/18

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• サッカー東アジア選手権２位で終了

  サッカー日本代表が出場した東アジア選手権が終わりました。優勝は中国で日本は２位という結果で終わりました。チーム勝点勝負分得失差中国５１０２５３＋２日本４１１１３３０北朝鮮４１１１１２－１韓国２０１２１２－１日本代表の３試合の成績北朝鮮　１－０　日本　日本　２－２　中国　韓国　０－１　日本最終戦で中澤がコーナーから足でゴールを決め辛くも韓国に勝利。第１戦でのミスの借りを返す形となりました。初戦負けた時は、どうなるかと思いましたが今回のメンバーで韓国に勝って良かった。

  2005/08/08

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• １６歳天才アルゼンチンＭＦ浦和と契約へ

  Ｊリーグ浦和レッズは、１６歳の天才ＭＦセルヒオ・エスクデロと８月中旬に契約を結ぶ事が明らかになった。エスクデロは、アルゼンチンとスペインの２つ国籍を持っている。現在、本人は、日本国籍取得を希望している。エスクデロのコメント「中３の頃から日本代表になりたいと思うようになった。日の丸をつけてプレーしたい。　五輪もＷ杯も出たい。」と語った。エスクデロは３～８歳まで日本で育ち、２０００年に再来日。今は浦和ユースに所属。早ければ２００８年の北京五輪から出場可能との事。その後は、もちろん２０１０年の南アフリカＷ杯に・・・という事になる。エスクデロは、身長１７１cm、体重７１ｷﾛで、攻撃的ＭＦとしてドリブルが得意で当たりに強く強引にドリブルで持っていける。ＦＷとしてもプレーが出来るという。まさにマラドーナの様なプレイスタイル。早い話ですが将来の日本代表は、森本、平山、カレン、エスクデロの攻撃陣になる可能性もある。おまけに横浜の大型ＦＷのマイク・ハーフナーという選手もいるらしい。カタカナばっかりの日本代表が来る日も近い？

  2005/07/30

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• カズ　Ｊ２移籍で球宴アウト

  ＪリーグはＪＯＭＯオールスター（１０月９日、大分）のサポーター投票第２回途中結果を発表。神戸からＪ２横浜ＦＣへの移籍を発表したＦＷ三浦知良（３８）は５万７４０票を獲得し、選出圏内であるＪ―ＷＥＳＴのＦＷ部門の２位にランクされた。ところがＪリーグはＪ２選手のオールスター出場を認めておらず、三浦の選出は不可能。ファンの期待する温情裁定はなく、移籍によって夢舞台が消滅してしまった。カズは移籍会見で、自分を必要とするチームがあれば喜んで行くと言っていましたがこの投票結果こそ、カズを必要としている結果だと思うので特例で出してあげればいいのに。３８歳カズは、まだまだ現役で頑張って欲しいですね。

  2005/07/22

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• 浦和のエメルソンが移籍　再来日せずカタールへ

  浦和は１１日、昨季得点王のブラジル人ＦＷエメルソン（２３）がカタールのアルサドに移籍することになったと発表した。一応、家族の病気を理由に日本に来日してなかったですがエメルソン、やっぱりか・・・という結末になりましたね。今までも、よく遅刻したりするエメの態度にチーム不協和音もあったみたいです。一時は日本に帰化か？なんて騒がれた時期もあったけどそんな「器」ではなかったようです。

  2005/07/11

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