児童相談所の真実

やっと、やっと。市に請求していた書類の開示がされました。
それには「殴る・蹴る」等の表現は入っていなかった。
調査官の報告書や裁判の書類に書かれていた事は、間違い。もしくは改ざん・ねつ造・でっち上げ書類という事。
それか、児童相談所側でそう表現していたものを使ったのか。

どちらにせよ、市の相談窓口では「殴る・蹴る」という事をした。とは残っていないと言う事。
しかも、児童相談所担当だった大友氏に話した事を市の相談窓口で聞いた事とされている。
情報が交錯している。
本来ならしっかり分けて、書き記さなくてはいけないものをごちゃ混ぜに書いている。
これは調査官の不手際であり、行政との癒着があるが故、行政に都合のいい様に書類を作らなければいけなかったのではないかと憶測してしまう。

調査官の名前もここで実名公表しちゃおうかしら？
いい加減な調査をする悪徳調査官って。

どうせそんなに読む人もいないブログらからいいわよね。
近々、八王子家庭裁判所の悪徳調査官の実名を公表致します。
いい加減なその場しのぎの調査しかしない、税金泥棒の調査官。

これ以上、あなた達のいい加減な調査に苦しめられる人がでない事を祈ります。


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