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児童相談所の真実

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りとrito

りとrito

2008.10.08
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カテゴリ:裁判
裁判の結果に全く納得している訳ではないけれど、とりあえずの闘いは終わった。
この闘いと言うのは「裁判」って形の闘い。
これ以上、裁判を起こした所で何も変わらないのは目に見えている。
そんな事に色々なものを費やすのなら、今ある現状を大事にして行こうと思う。

息子に対し「大事な存在だった。愛しているからこそ、必死だった」と言う事を将来の息子に伝える為の裁判。
孫欲しさの相手方に仕立て上げられた裁判。
行政を味方につけた相手方の言い分ばかりが通り、わたし達の訴えはまるで無視された不公平な裁判。
それを最高裁まで闘った。
即時抗告が棄却され、特別抗告をしたけど、それだって最高裁に上がる前に却下だってされていたかもしれない。
それを最高裁まで持ち込んだ。
結果としては棄却だったけれど、わたし達は息子の将来の為に闘って来たんだ。
(だって、これでわたし達の訴えを認めたら、児童相談所という行政の杜撰な公務が浮き彫りになってしまうでしょ。そんな事したら、そこら中で起きている児童相談所の子供の不当拉致の事だって認める事になっちゃうから)

そこまで闘った。
クレーマーの域は脱したよね。
ってか、これでまだなおクレーマーと言うのなら、児相問題を闘う人間は全てクレーマーになってしまう。
(最高裁に進める程の意見を言えたのだから、クレーマーではないのよ。わたしは)

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Last updated  2008.10.08 02:31:04
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