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カテゴリ:ウクライナ
ウクライナ原発で異変、多数死亡しロ軍兵士9人が負傷の情報
7/21(木) ウクライナのエネルホダル市の市長は21日までに、同国中南部ザポリージャ州にあるザポリージャ原子力発電所内で多数が死亡し、少なくとも9人のロシア軍兵士が負傷する異変があったと明らかにした。 18日に起きたもので、異変が事故あるいは交戦に絡むのかなどは伝えられていない。エネルホダル市はロシアの占領下にあり、ドミトロ・オルロウ市長は市内を既に離れている。 同市長は、市内の病院に緊急搬送されたロシア軍兵士の負傷の程度は様々とし、一部は入院が必要で、1人は集中治療を受けていると報告した。 死亡者もいるが、詳しい人数は不明とした。 同市長の主張に関連したロシア側の説明は19日の段階でなかった。 ロシア軍は今年3月初旬、エネルホダル市とザポリージャ原発を制圧していた。 「防護服も着ずに放射線区域に…」 ロシア兵9人負傷 ウクライナ南部ザポリージャ原発 7/20(水) ロシア軍が占拠するウクライナ南部のザポリージャ原子力発電所で、ロシア兵9人が負傷したと地元の市長が明らかにしました。 ザポリージャ原発があるエネルホダルの市長は18日、原発でロシア兵9人が負傷し市内の病院に搬送されたと明かしました。 死者が出ているとの情報もあるとしています。 市長は原因について言及していませんが、ウクライナ国営の原子力企業「エネルゴアトム」は19日、「ロシア兵が防護服も着ずに2号機の放射線区域に入った」とSNSに投稿しました。 また、ウクライナメディアは、ザポリージャ原発の幹部職員3人が17日から18日にかけてロシア軍によって拉致され、行方不明になっていると報じました。 「エネルゴアトム」は「原発を不安定にしようとする侵略者の新たな試みだ」と非難しています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年07月23日 10時47分36秒
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