新着記事一覧 | maizumiコラム

田舎はいいぞ

神戸生まれなのに関西弁を忘れてしまった東京育ちだからしょうがないねしかし　田舎を馬鹿にしたらいかんいまは　田舎に住んでるんだから田舎はいいぞ家族みんなが楽しめるじゃあないかヨメさんは　最近家庭菜園と花に凝りはじめたぞ息子は「ムシ！」「ムシ！」と言って　虫を追い駆け出したんだぞ空はこの上なく青いし　会社は　とっても　遠いし田舎はいいぞ中学生がミニスカートはいたりなんぞしてないぞジャージで通学してるんだからな駅まで遠いぞ　自転車こいで１０分はかかるからなスーパーも遠いぞ　自転車こいでやっぱり１０分はかかるでも河原は近いぞ　自転車こいで５分だからな田舎はいいぞ

Feb 10, 2006

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迷惑をかけた

迷惑をかけたそういう言葉が頭を巡回しているぐるぐるとでもそのことを考えている訳じゃあない誰に迷惑をかけたんだろ？よく分からない自分に迷惑をかけたのかも知れないでもそのことを考えている訳じゃあないそうか心が抜け出して天空を飛び遠くに遠くに行ってるんじゃないかな今でもそういうふう

Feb 9, 2006

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閑話休題

電報はおもしろい一文字あたり何円とか値段が付いている基本的には合ってるのだろうけど、普段は一文字何円とは考えないよねそういえば、小説家なぞも原稿用紙一枚当りいくらと原稿料が付いてるらしい同じ事をたくさんの言葉でいうこともできるし、短くいうこともできる短く言う方が確かに難しいのに。。。また聞きですけどフランス人？のパスカルは「今日は時間がないので長い手紙を書きます」と書いたそうだが。。。小津和紙博物舗

Feb 9, 2006

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サラリーマン川柳

まあ、インターネットで読んだのですけど。。。　　　↓http://event.dai-ichi-life.co.jp/senryu/（以下、無断転載）（T_T）ウォームビズ　ふところ常に　クールビズ脛かじる　息子の小遣い　俺の倍娘まで　何を聞いても　「個人情報」妻の口　マナーモードに　切りかえたい旅先の　妻から電話　「ゴミ出したあ」喫煙所　名前は知らぬが　顔見知り”軽くヤバイ”　ぜい肉よりも　我が会社違うけど　社長が言うから　そうですねマイブログ　立ち上げたけど　話題なし（第１９回コンクールより抜粋）

Feb 9, 2006

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生きてる幸福

生きてることはそれだけで幸福そういうことを感じることができるだけでもそれは幸福これは　息子の絵　カブトムシ

Feb 8, 2006

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出る杭は打たれる

出る杭は打たれるこの言葉を後世に残した奴は打つ側だったのか打たれる側だったのか。。。一方で出る杭は打て！という言葉も残っているのだろうか。。。

Feb 8, 2006

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励ましと慰め

北風と太陽というお話励ましは北風慰めは太陽

Feb 8, 2006

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プアマンズTV

勝ち組、金持ち、インテリがニュースやスポーツ以外でテレビを見なくなった負け組、貧乏人、程度の低い人たちだけがテレビを見てるこれは某雑誌で某氏がアメリカのテレビについて語ってたことうーむまるで日本のことみたい。。。（＾＾）

Feb 7, 2006

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アリンコさえも

なんでこんなに何もかもに無関心なのか。。。マニュアル人間が増えたからなのか。。。確かにマニュアル人間は物事に無関心だ無関心でなけりゃマニュアル人間にはなれっこないし。。。たとえば雑誌に「このレストランに行けば彼女が喜ぶこと間違いなし」な～んてあると、その通りするような対人関係に問題がありそうな奴もいるさらに言えば、その通りに喜ぶような世に無関心な彼女もいる。。。彼らが増殖するのだけは願い下げだけれど。。。彼らはおそらく短絡思考なのだろう答えの道筋は必ずひとつと教えられて（アホなことに）それを信じているのだろうどんな問題にも必ず答えは少なくともふたつはあるということに思考が及ばないのだろう（思考がマヒしてるのか停止しているのか）うーむ彼らはどうやって生き延びるのだろうどうやって生命たる自分をまっとうするのだろうアリンコさえもができることを。。。

Feb 7, 2006

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無関心と疎外感

＞みんなが周囲に無関心になったのが先か＞周囲がみんなに無関心になったのが先なのかと言えば＞周囲が無関心になった方が先なのだ。。。つまり疎外感の方が先なのだこんなに人口の密集する国：日本で疎外感が先にくる世疎外感が先にくる代、疎外感が先にくる夜ある意味、無人島で疎外感が先にくるよりも空しいよ空しいよ～～～という叫びが、こだましているぞ～～～

Feb 7, 2006

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無関心と羞恥心

電車の中で化粧する人地べたに座り込む人羞恥心はなくなったのか～羞恥心がなくなったわけではない周囲に無関心になっただけらしい周囲も無関心なのだから、どっちもどっちだけどたしかに周囲に人がいないと同じなんだと思えば電車の中でさえも化粧をするのは羞恥心と関係ないし地べたに座り込むのも平気に決まってるでは周囲に無関心になったのが先か周囲が無関心になったのが先なのかと言えば周囲が無関心になった方が先なのだ。。。

Feb 7, 2006

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対立

日朝交渉が対立し難航してるとかいいことだなぁと思いますお互い言いたいことがあれば対立するのは自然だし対立し続けるべきかと思いますよく交渉は苦手だ、とか対立したままは良くない、とか実験用モルモットか無菌ラットのようなことをいう人がいるが大間違いだと思います対立すべきは対立し続け交渉すべきは交渉し続けるのが自然で素直なことだと思うのですお互い根性出そうじゃないかお互い執念出そうじゃないか

Feb 7, 2006

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明日は

もしも明日が晴れなら晴れの良さもしも明日が雨なら雨の良さもしも明日が曇りなら曇りの良さに気付けるような一日でありますように

Feb 6, 2006

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もうすぐ

もうすぐ春が来るようにもうすぐ君は来るのでしょうかやがて夜が去るようにやがて涙も去るのでしょうかいつか逢えたら今宵のことをいつか逢えたら語りましょう

Feb 6, 2006

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反射神経

ウザイと感じる心と求めていたんだと感じる心ウザイ方が反射神経がいいんだよなぁ求めていたんだという方は奥ゆかしくてニブイんだよなぁいつもウザイの方が先に顔出す

Feb 6, 2006

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冬の彩り

山茶花は散りはじめる花がある中咲きはじめる花も又あり隣りでそれを見つめる椿の蕾

Feb 5, 2006

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棒

長い棒を掌に立てる掌を動かさずにいると、棒は倒れる棒が倒れないように掌を動かす小さい頃は竹箒や傘を掌に立てて遊んだものだ掌の動かし方が上手でなければ、棒は倒れる私は今では心が揺れ動くのは、心が倒れないようにしているのではないかと思っている上手な掌の動かし方も、掌だけを見ているとでたらめな動きだ無論、下手な掌の動かし方も、でたらめな動きだ私の心の揺れ動きも、それだけ見ればでたらめな動きだそれでいいのだ

Feb 5, 2006

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不変の法則

自然の法則、宇宙の法則そういうものは不変のものと思っていたが最近の宇宙論によれば不変ではないらしいしかし不変でないものを統一的に説明できる統一理論というものを科学者たちは発見しようとしているらしいだから何だっていうのかというと不変の法則と思っていたものも徐々に変わっていくっていうこと

Feb 5, 2006

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自分に似合う色の服

自分に似合う色というものはただちに自分には分からないあなたに似合う色はこれよとあの人もこの人も違う色を言うええい、分からないじゃないか自分が好きな色は分かるしかし、あの人もこの人もそれは似合わないというええい、分からないじゃないかたまに似合った色を上手に着ている人がいるたぶん頑固に好きな色を着続けている人に違いないそういうものなのかも知れない

Feb 5, 2006

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吹きぬけるぅぅぅ

からだの中を風が吹きぬけるぅぅぅ風に、あの風に生かされているようなものさ鯉のぼりだけじゃあないおいらもさぁぁぁ風が吹かなきゃダラリとぶら下がっちまうぅぅぅ

Feb 4, 2006

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目覚めたくはない瞬間

建物の奥と夢の奥とをいったりきたり目覚めるとそこはパズルの中また目覚めると夢の中悪夢がいずれの世界でも待っている目覚めた方の世界にも目覚める前の方の世界にも。。。

Feb 3, 2006

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ここにいる

事実であろうと夢想であろうとその中を汗びっしょりになりながら涙いっぱいになりながら歩いてきたからここにいるここはどこ？

Feb 3, 2006

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波動

時の奥に鏤めた想いは波動となって波紋となってどこかに届くそれからまたどこかから波動がやってくる波動と波動がシンクロすると何かしらの出来事が起こるそういうことが生きてるってこと？わからない・・・

Feb 3, 2006

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それは昔は

それは昔は岩だった岩は昔は砂だった砂は昔は石だった小川は昔は大河だった大河は昔は海だった海は昔は川だった万物は流転するけれども私はもっと昔も、もっと未来も煙が消えるようにいなかったのさ

Feb 3, 2006

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Ｂａｂｙ

黄金の日々も暗黒の日々も所詮は過ぎ去った日々今　目の前の新しい命にはかなわない何者もかなわない

Feb 3, 2006

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走ろうか

走ろうか思った風に、思う速さで走ってるんだよこれでも走った後は気持ちが良いよね

Feb 2, 2006

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休もうか

休んでいるのか走っているのか分かっているのは自分だけ誰かに分かってもらいたいとは思わない誰かに分かってもらえたところで私の代わりをやってもらうこともかなわぬゆえに

Feb 2, 2006

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尊敬

誰かを尊敬する才能というものがあると思う誰かを尊敬する勉強をしただけではなかなかできるようにはならないからね

Feb 2, 2006

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成長したか

子供時代を過ごした町に行ってきた少し小奇麗にはなっていたけど昔の面影をいくつもいくつも残していた本屋の隣はあのコの住んでた花屋のままだ路地を抜けると風呂屋がそのままあったしかし小学校の前の交差点がこんなに小さな交差点だったとは小学校の校庭がこんなに狭かったものだったとははたして私はあの頃の大人たちより大人なんだろうか

Feb 2, 2006

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残り火

燃え残る火は燻る（くすぶる）始終燻っている私は何が燃えてたのだろうか？詩は志なり、出ゆく心なり心は出ゆくために何かを燃やさなければならないのだろうか？心の中の燃えるものとははて？しかし、考えてみれば心の中には燃えるものばかりしか置いてなかった（＾＾）

Feb 2, 2006

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叙情的

叙情と叙情的とは若干意味が違うとは思わないか？例えば「僕は空気の抜けた風船のような気持ちだった」ってどういう意味？文字通りにあの時の僕はそう思ったという叙情…あの時の僕はそういった感じに落ち込んでいたはずだと、今、修飾しながら思っている叙情的な叙述…むろん、前者はめったにありえない落胆しながら風船を考える奴はめったにいないのだ

Feb 1, 2006

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現実を

映画や本やゲームの中に現実があり現実の世界は夢を信じることを前提に仮想の世界となっているのかも知れないまだ騙されていない洗脳されていない無垢で素直な子供たちだけが現実の世界の現実を見ている・・・きっとそうなのだろう

Feb 1, 2006

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恋しい

村上龍さんの「五分後の世界」にこんな下りがある小津安二郎の白黒映画に出てくる女優さんたちのように妙になまめかしい・・・女性雑誌にあるようなハウツーを知らず化粧も薄く、ファッションにも遠い女性たち現代人が忘れてしまっている動物的な女性さを持った女性・・・ああ恋しい・・・

Feb 1, 2006

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村上龍

またBook Offで文庫本を２冊買ってきてしまいましたいずれも村上龍さんです今日電車の中で少し読みました恋はいつも未知なもの（You Don't Know What Love Is）の方ですもう１冊ははじめての夜　二度目の夜　最後の夜　です（これはまだ読んでません）合わせて２１０円でしたなんだかなぁやっぱり村上龍が好きなんかなぁ【古本】恋はいつも未知なもの／村上龍はじめての夜二度目の夜最後の夜／村上龍

Jan 31, 2006

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打ち込め

好きなことに打ち込め好きでないことに打ち込み続けることは難しいから好きでないことに打ち込み続けても上達が遅いからそれでも好きでもないことに打ち込んでしまったらしぶとく打ち込み続けよう打ち込むのを止めるよりずっといい

Jan 30, 2006

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思いついたコト

好きだからキスボクは彼女の隣で汗吹き出し通し彼女と二人きりだったわけじゃないみんなと一緒だったんだたまたま彼女の隣にいただけなんだアタマにキスのキの字さえも浮かばなかったけど彼女が笑うとボクの手は震えた彼女が黙るとボクの心は震えた彼女の肩をポンと叩こうとしたそして叩いた彼女の肩はふわっとしていた好きだからキスそれは何年も後になって思いついたコトなんだ

Jan 29, 2006

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リセットの恐怖

この世に生きた何もかも大事にしている何かがあるならリセットボタンがあったらなぁという祈りが時間がずれて天に届くその恐怖を暗闇で過ごそう

Jan 28, 2006

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ちょいと　ごめん

ヤツは「オイラはチョイトゴメン」と風に向かって去って行ったボクもそうしてみようかなぁでも、どうしてこんなに悲しいんだろう悲しいだろうみんな同じさ同じ夜を迎えてる風の中を一人歩けば枯れ葉が肩で囁くよどうしてだろうこの虚しさは誰かに会えば鎮まるかいこうして空を見上げていると生きてることさえ虚しいよこれが自由というものかしら自由になると寂しいのかいやっと一人になれたからって涙が出たんじゃ困るのさやっぱり僕は人に揉まれて皆の中で生きるのさ「どうしてこんなに悲しいんだろう」　　　　作詞、作曲　吉田拓郎

Jan 27, 2006

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この指とまれ

～この指とまれ、この指とまれ～君のまわりはヘンじゃないか何か気づいたコトないかあいつはいつもの笑顔でいるけど胸の中にまたひとつヤバイコト隠してる友達面して手招きするけどオイラあいつを見捨てたよ～この指とまれ、この指とまれ～ガキの遊びじゃあるまいにオイラお先にチョイトゴメンオイラお先にチョイトゴメン信じることは義理じゃない人の自由って何だったい言葉たくみな奴等もだけどすべてに幼なくてあやつるつもりが気づいたら不自由で出まかせ言うな愛など語るなオイラとにかく大キライだね～この指とまれ、この指とまれ～甘いケーキは食えないよオイラ明日にチョイトゴメンオイラ明日にチョイトゴメン浮かれてるのは誰だってさやましいこともあるもんだ逃げたからってアンタなんかにひきょうだなんて言わせないぜ外の景色も人の心も変わってきたけど人間なんだ忘れちゃこまるよオイラ気ままでいいんじゃないか～この指とまれ、この指とまれ～なぐさめもないのにオイラとにかくチョイトゴメンオイラとにかくチョイトゴメン～この指とまれ、この指とまれ～～この指とまれ、この指とまれ～　　　　　　作詞・作曲　吉田拓郎【J-POP／歌謡曲：よ】吉田拓郎 / 無人島で…。 (CD)

Jan 26, 2006

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雪の景色

雪の景色はいつもと違う場所第一寒いし・・・寒いの大の苦手ですしでも遠近感がなくなって色彩がなくなって雑踏の音がなくなって何かが足りない分何かに満たされてるような気になりました・・・

Jan 25, 2006

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冬の瞳

冬の瞳は静かに輝くばかり冬の瞳は冷たく煌くばかりもっと深く語り掛けてよもっと熱く見つめ続けてよ冬の瞳は静かに微笑んだ冬の瞳は冷たく微笑んだそうだもっと深く深くそうだもっともっと熱く君の瞳は静かに瞬くばかり君の瞳は遠くを眺めるばかり

Jan 25, 2006

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あぶく銭

ずっとホリエモンさんが話題になってます私は株をやっていないので少々わかりませんが一部の人達にとっては大変なコトだったそーですホリエモンさんは活力ある立派だった方のようですけどあぶく銭に惑ってしまったのかも知れませんですテレビで見ただけですから真意は計りかねますが。。。時価総額No1になりたかったそーですけれど時価総額って要はアナタ任せですから上がったらいいけど今回は滅法下がったみたいです「あぶく銭」と「お金」は何が違うかハッキリしてますあぶく銭はない方がいいに決まってますけど○○円ですと言った瞬間から違いがわからなくなる人もいますもしも私があぶく銭を手に入れたら。。。手に入れてみたいですけどアフィリエイトって「あぶく銭」なのでしょうか？一概にあぶく銭とは言えませんねしかし、限りなくあぶく銭に近いばやいも有得ますね（＾＾）あぶく銭にするかどうかは当事者にも決めるコトができるのかも。。。もしもあぶく銭を手に入れられたならさっさと遣っちゃうのがいいですね世の中に還流してこそ「お足」ですからねあれれ、お金とお足の区別がいい加減ですねいい加減・・・Good Sense吝嗇になったらオシマイですわ

Jan 24, 2006

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丹青賦というのは。。。

丹は赤丹青は赤と青この二色をもって全ての色彩を表す丹青というのは絵のこと絵も志なり出ゆく心しかし普通は三原色と言う赤青二色をもって全ての色彩を表すというのはいささか東洋の魔術。。。と思いきやテレビによると西洋も同じような感じらしい聖母マリアは赤青二色で表されるとのことあれ？三原色の黄色の立場がない。。。あれ？三原色の残りは黄色だったっけ？光の三原色では残りは緑！いい加減な三男坊丹青賦というのは丹青＝絵と賦＝詩を合わせたもの私の色遣いから言うと本当は赤というよりピンクと青というよりむしろ水色そして琥珀色おおむねの三原色。。。青というか水色は男性赤というかピンクは女性琥珀色は永遠というか夢というか。。。

Jan 22, 2006

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みゅう

「みゅう」は詩の同人誌です１１１号と１１２号を受け取ったところなのでそれぞれの写真を載せてみますもう１０年以上も続いていますそれは某編集長ががんばっているからですもちろん会員も応援してます私はしいて言えばマア不良会員です（＾＾）

Jan 22, 2006

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初雪

雪が１０センチ以上も積もりました息子と雪だるまを作りました

Jan 21, 2006

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怖いもの。。。

怖いもののことなんかしじゅう考えてはいられない怖いもののことなんかこれっぽっちも考えていないときは怖いものなんか無かったとしみじみ思う

Jan 20, 2006

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旅に出たい。。。

旅に出たいなぁそういう彼女の瞳は虚空を彷徨う彼女はいま何を見ているのだろうそう彼女の心は一瞬すでに旅に出てたのだろう。。。

Jan 20, 2006

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秋に心を映して。。。

秋に心を映して。。。＠フリーページ　より

Jan 19, 2006

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お～い　ここに　いるよ

夜明けが近いメインストリートを歩き出すゆっくりとコートのぼたんは全てはずし肩の力を抜いてタイヤ鳴らして走り過ぎるバイクの音懐かしい時の流れは照れくさいよね胸が切なくなった誰かがNoと言うたびにジェネレイションで済ましたひとつの嘘をつくためにいくつの真実なくしたのBaby I'm hereここにいるよあの日がやっと判ったBaby You're here愛してるよいま素直に言える東に向かうクルマのスモールライトがいま消えたいつかは今日もあの日になって笑える時がくるよ昨日すべてなくした時気付いたのよ Oh,Lovin' you一人で生きていけるよと誰にも笑顔をつくってたBaby I'm here大丈夫さここからまた始めるよBaby You're here愛してるよいま言葉で言えるBaby I'm hereここにいるよ自分がやっと判ったBaby You're hereここにいるよ思い出は消えない「I'm　Here」小比類巻かほる作詞　麻生圭子　作曲　鈴木雅之

Jan 19, 2006

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