青年爺ちゃんの独り言

新聞に出ていたんだが、読んでいて腹が立ってきた・・・

というのは、日本政府の支援によってフィリピン・レイテ島に建設された小学校で、

「日比協力」の印として学校の壁面に比国旗と並んで描かれていた日章旗が消され、

韓国国旗に塗り替えられていたことが判ったとのこと。

日本政府も確認して、フィリピン教育省に経緯を問い合わせているようだ。

　　塗り替えがあったのは、１９９７年度の円借款で建設されたレイテ州バラス小学校。

　　校舎の壁面には日本に対する現地の方々の感謝の言葉が書かれていたのだ。

　　災害時の支援に対し、感謝の意を表するかどうかは現地の方の判断でしょう。

　　だからこそ、こういう壁面の言葉が「友好の証し」になるわけで、万国共通ですね。


ところが、昨年11月現地を直撃した台風30号の被災地に入った韓国復旧支援部隊が、

小学校の屋根や窓の被災修復作業後、日章旗を韓国国旗に塗り替えたのだ

それだけでなく、日本の支援に対する感謝の言葉も、韓国は自分たちで勝手に

"韓国が支援してやったんだぞ" と、書き換えたというから驚きだよ。

こんなことは世界の非常識で、まともなじゃない　頭がおかしいんじゃないの

こういうことを平気でやる韓国って、それを「常識」と考える「国」だということを

よく知っておいて欲しいと思いますね。