塾の先生が作った本当に欲しいプリント

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漢字ドリル教科書順が新教科書に対応しましたので、
５月の家庭学習をご提案いたします。

ご提案内容：
　教科書（上巻）の全ての新漢字、新読み漢字の読み練習

ご提案のポイント：
　学年の早い時期に、これから習う漢字を読めるようにしておくと、
　学校で習う時に復習状態になりますので、定着度が高くなります。

　読みの反復練習は、次の書き練習につながります。
　友達が知らない漢字が読める、上巻全部の漢字が読めるという
　自負心こそが、向上心のエネルギーになります。

　読み練習は親子で一緒にでき、かつ比較的楽な学習形式なので、
　家庭学習を定着させるチャンスです。
　やろう！と声かけをして、必ず聞いてほめてあげましょう。

ドリルの枚数：
　教科書と学年によってドリル枚数が異なります。（２枚～７枚）
　時空先生のドリルプリントの漢字ドリル教科書順の読みドリルを
　全24問モードで印刷します。

６月以降は、書き練習に進みたいですね。
時空先生のドリルプリント