好きなレスラーを語る6
なんだかこの話するの超久しぶりな気が…(^^;) まあ5月はホント忙しかったので仕方ないのですが。 というわけで6回目となります今回は、”ストーンコールド”スティーブ・オースチン!! 再開1回目ですからストーンコールドを熱く語りますか。 私がストーンコールド、というよりスティーブ・オースチンを初めて知ったのは1991年ハロウィン・ヘイボックでのダスティン・ローデスとの試合をビデオで見てから。 とてもキャリア2年とは思えないほど動きに無駄が一切ないのに驚きました。 1992年に初来日(新日本プロレス)して、G1クライマックスに出場。 アーン・アンダーソンと1回戦を戦ったのですがこれが個人的には面白かった。 当然ながらスタナーはまだ使ってなく、それでも玄人好みの試合展開が気に入りました。 ブライアン・ピルマンとのハリウッド・ブロンズも面白かったし。 残念だったのが1995年後楽園ホールでの武藤との試合。 内容は良かったのに、当時のバカ新日ファンがつまらないなどと野次を飛ばしていたのが腹立たしい(怒) もし新日が武藤VSオースチンを人気定番カードにまで作り上げていたらかなり違った未来ができていたでしょうね。 ちょっと疲れてきたのでまた明日オースチンの話の続きをします。