週刊少年ジャンプ81年19号その2
81年19号の感想続きです。 奇面組は零の父、妹が登場です。 初登場時はちょっとおかしな性格だったのが段々まともになってきた感じがします。 テニスボーイは…スルーします(笑) 極虎一家はハゲ番長登場です。 しかし結局連載中は本名は公表されませんでした。 そのままハゲという呼び名で通してしまいました。 続いてひのまる劇場。 パイレーツの次はひばりくんじゃなくこれだったんだ… ところでこのマンガの主人公は誰だった? 次は読切でミチとの遭遇というマンガです。 作者はひすゎし。 鳥山明のアシスタントをやっていた人で”キャン☆CANえぶりでぃ”というマンガをWJ、フレッシュジャンプで連載してました。 続いてこち亀は両さんと米兵がアキバで市街戦(笑) オチは部長の怒り(爆笑) やっぱこち亀はこのパターンが面白い。 キン肉マンは超人オリンピック決勝トーナメントがスタート。 しかし結構テンポが速いな… てっきり2回目のオリンピックは連載3~4年経ってからやっているものだと思ってました。 実際は2年目か… リッキー台風はなんか終りが近づいてきたという予感が… ブンの青シュンは… しかし世界の王貞治を子供の草野球に参加させるとは(^^;) ああ一郎は最終回。 めでたく黒帯を取りましたが失恋… 山下たろーに劣らないマンガだったのかも。 ということで割と早く81年19号の感想が終わりました。 それでは81年38号へ続きます。