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カテゴリ:読書
偕和会の堀田和成さんの「生と死と信仰と」を読んでみました。
だいぶ前に偕和会の会員である友人が送ってくれた本で、チラットだけ見たのですが今回は一応ちゃんと読んでみました。 講演会での話をまとめたもので、今まで私めが読んできた宗教関係の本と重なる部分が多く、宗教者の語るところは、同じようになるんだなと感じた次第。 堀田さんは高橋信二さんのGLAで出版部門を担当されていて、高橋氏死後独立され偕和会を立ち上げられたようです。 教団を大きくしようとする事もなく、私ごときが言うのも失礼ですが、至極全うな宗教者だと思います。 楽天やアマゾンで探してみましたが、残念ながらこの本は市販はされていないようです。 以上、このような本も読んでいますが、例のシュターナーの「いかにして高次の世界を認識するか」は、序文からいきなり時間がかかって睡魔が襲ってきました。 まぁ少しづつ読み進もうと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年10月07日 17時42分38秒
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