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カテゴリ:ウクレレその他楽器
ついにと言うほどのことでもないのですが、Sonny Dを発注してしまいました。
造りの粗さは有名だが音の良さでも有名、最もハワイらしいウクレレと言えるかも。 セールということで6万しかしなくて、チョイ安すぎなんでどんな状態のが来るか。新品は新品なんですけどね。 去年11月に発注した大島桜材のウクは、今年の5月中旬に完成して東京ハンドクラフトフェスに出展後受け取る予定で、今年はそれの他に買うとしてもフェス出展作を見てからのつもりが、ついつい買ってしまいました。 その代わりという訳ではないですが、Kanileaのコンサート・テナーネックは売りに出すことにし、楽器屋さんと調整中です。 今のところ8本だけウクを持ってますが、やはりソプラノが一番ウクレレらしい、ウクの基準だと感じています。弦長でいうと個人的にはコンサートの380mmが弾きやすいですね、長くて400mmまでがウクレレらしい音で、テナーネック430mmになるとボディーがコンサートでも、音がギター寄りになるように感じます。 今回の、Kanileaコンテナを手放すのもその辺の理由もあります。 ちなみに今回のSonny Dはコンサートボディー、弦長は403mmです。5日の月曜には届くと思いますので、その時には画像アップします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月01日 21時25分55秒
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