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カテゴリ:スポーツ
オリンピック、審判の判定を巡って悲喜こもごもの事態が起きている。
柔道に次いで体操でも団体戦4位の日本が2位銀メダルに繰り上がったし。 柔道の審判について思うに、今回からのようだが畳の上の主審・副審はいるにはいるけど、ビデオでチェックする審判委員もいて、どうやらこの審判委員の方が権限がある様子。 海老沼・チョ戦では、審判委員の判断が最終決定で、勝負が覆ってしまった。 と言う事は、主審・副審は相撲の行事みたいなもので、技についても旗判定についても、審判委員から物言いが付けば、行事差し違えでコロット結果が変わってしまう。 柔道のルールはけっこうコロコロと変わっているようで、審判のレベルもどうなのってところもあるし。 まぁ、だから畳の上の審判は行事役と考えればいいので、これからは審判委員諸氏の活躍に期待しましょう。 柔道に限らず日本の選手たち、がんばってね!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月31日 18時13分29秒
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