カテゴリ:子供
こんにちは~けるっちです。今日も息子のお話。 育児書には書いてあります。 けして、感情でしかってはいけないと。 3歳児検診の時に『子供の行動に感情的になってしまう』 という項目に○をつけた けるっちに 保健婦さんあなた溜息つきましたね。
昨日1号が絵の具で遊んでましたよ~ あぁーお母さんにコーヒーですって。 ありがとう絵の具で作ったコーヒー おいしいよ~ やさしいね~うれしいよ~
あぁ、2号が眠くって号泣しているね。 1号、ごめんね~母さん2号を寝かしてくるからね
そして、ほんの数分後 (_ _lll)ァハハ・・・ やっちまいやがった。 しかし、感情をだしてはいけない
そして じゅうたんの上ではしないでね~ って言いませんでしたか??"o( ̄‐ ̄*) プルプル まぁいいでしょう こんなことは日常茶飯事ですから
もうすでに飽きて他の事をする1号 「さぁ、1号かたづけようね」 「え~いやだよ!!」 「どうして??」 「お母さんが出したんでしょ~ だからお母さんが片付けて!!」
けるっちが何時、自分の意思で絵の具を出しましたか? 1号、あなたがやりたいと言ったからではなかったですか?
拝啓 育児書様
ならびに 保健婦様
けるっちの、ぞうきんを持つ手が震えておりますが・・・
おまいらは この状況下でも冷静でいられるんだな?? これでも、感情的にはならないんだな?? よーしわかったぞ
でもぉ けるっちはぁ 今!! 解き放たれた!! 「○×△#%$&○×%$#!!」 ↑ もはや言葉にはならない そして、奥から2号の泣き声が・・・
あぁ、今寝たばっかりなのに
拝啓・・・育児書様、拝啓・・・保健婦様 感情的に怒鳴り散らしても 結果自分が辛い思いをするだけなんだと 今気づきました あなた方の言うことは ある意味 正しい おいしゅうございました~
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