カテゴリ:劇
昨日から始まったゲツク『太陽と海の教室』は面白かった(^^♪
ある海辺の高校に新任の男性教師がやって来るってところから物語が始まるんだよね。 しかも、その教師の登場シーンは海の中からってんだから、もう嬉しくなってしまったよ♪ これって、なんか定番中の定番って気がするんだよね。 なんかねぇ、最近のゲツクは肩肘張って新しいドラマを作るんだみたいな気合が無くなって、もっと単純に良いものを作ろうとしてるように感じるな。 一頃のゲツクは、小説でいうと、純文学をめざしてるような気がしたもんな。 そうじゃなくて、中間小説の時間枠だったのに、力が入り過ぎてなんか純文学方向にちょっと行って違う物になってたような気がしてた。 それが、誰にでも分かりやすい形でストレートに表現しようとしてるように思う。 先週終った『CHANGE』もそうだったもんな。 それに、やっぱ織田裕二さんは良いよ! 劇の中では織田さんは光るよね♪ 最近は世界陸上の織田さんのイメージがドーン!と出てきたりして、そのカリスマ性がうすれて身近になってたのがちょっと嫌だったんだよね。 だって、『踊る大捜査線』の青島君は、僕にとって特別(special)な存在、いわばアイドルだもんな! ”海からやってきた、なんか秘密の過去を持った新任高校教師が学園に新風を巻き起こす” 良いなぁ…。 これからも奇をてらわないでストレートに物語が進んでくれたら良いと思う(^^♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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