は~~!400字にするのはきつかったよぉ~(>_<)
だって、言いたいことだけを書き綴ったメモの文字数で有に2000文字は越えてたんだもんな(^_^;)
何故、文字数が増えるかというとね、この謎解き、アリバイなどでいったい誰が物理的に犯行が可能であったかという謎解きでは犯人を絞り込めないと思うんだ。
というのが宗谷家前、あるいは宗谷家の物置きが犯行場所であるとするなら、誰でも犯行が可能なわけで、ある人物を特定することができないんだよね。
あいつが怪しいとか、こいつが疑わしいなんてのは意味ないもんね(^。^)
じゃぁ、何を持ってして犯人を特定するか?ってことなんだ。
犯人を特定するために一番重要、ってゆうか、この一つだけがその鍵だと思うのは、犯人が行った全く意味が違うように思える二つの行為なんだ。
◎潮野卓也のベッドへの「思い出せ」というメッセージと花。
これは潮野卓也に対する脅迫のような行為だよね。
◎カメラマン立石一樹の殺害。
この行為は、時効寸前の潮野卓也のことを警察へ通報されることを防ぐための行為だよね。
つまりね、この二つの行為は、片や潮野卓也に敵対する行為と、片や殺人を起こしてまでも潮野卓也を守ろうとした行為なんだ。
☆その二つの行為を行う必要のある人物を導き出すことが出来れば、その人物が犯人なんだ。
さて、じゃぁどうやって、そういう人物を見つけるかというと、4年前、15年前、32年前、35年前の過去に潮野卓也と潮野卓也をめぐる人たちにどんなことが起ってたのか?、そしてこの2007年6月13日の未明に潮野卓也は何をするために海馬地区へやってきたのか?それを解明するしかないんだよね。
なぁ~んて、そんなものが解るはずがないので、単なる妄想解答になってしまったんだけど、そう思ってドラマを見直して観るとあながちおかしくもないように思えるんだよな(^。^)