カテゴリ:劇
あのさぁ、『カエルの王女さま』って、めっちゃ気楽に見れるやん。
こんな、脱力して見れるドラマも良いよね(^^♪ 真のエンターテインメントはこうでなくちゃいけない!なんて事も思ったりして(^。^) だけど脱力して見すぎてて、意味の分からない台詞があってね、それって、もしかしたら細かいところを見逃してるのかも知れないねん。 多分、見逃しやなくて、まだ明かされていない事実を示唆するような意味を含んだ台詞やと思うねんけどね。 忠子(石田ゆり子さん)と父親の市長(岸部一徳さん)との会話に、おや?、何その感じ?ってのがあった。 石田(娘)「お父さん、本当に歌なんてくだらないって思ってるの? お父さんだって昔は…。」 岸部(父)「その話はいい…」 なんなん?これ? お父さんだって昔は…何?? まさか、お父さん、昔は歌手やったんやろか? シャンソンズを潰そうとしてる父親の市長は、昔歌を歌ってたんやろうか? へっ!? それってオモロイやん! もしかしたら、市長は昔は人気グループサウンドのリーダーで、ベースを弾いていたなんて設定なんとちゃうやろか?(^。^) 現千葉県知事は昔アイドル俳優でレコードも出してるぐらいやもん、小さい市の市長クラスなんかやったら、元アイドル歌手やったりしても全然アリとちゃう? あっ!みんな知らんやろうけど岸部一徳さんって、デビューはバンドのリーダーでベース弾いててんで! ボーカルはジュリー(沢田研二さん)やった! もしかしたら、最終回は大団円になってて、シャンソンズのバックで市長(岸部一徳さん)がベースを弾いてたりして…(笑) こんな画像拾て来た(^。^)↓ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月12日 06時44分45秒
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