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2013年09月13日
カテゴリ：劇
ほら、サイトでも何処でも『斎藤さん２』って表記されてるけど、あれ「斎藤さんの二乗」って読むのんとちゃうのん？
 ほら、「２」が小さく右肩についてるから、これは「ツー」と違って「二乗」やん。 これ、スタッフの意気込みやねんやろね。 ただの「２」やなくて、パワーアップした斎藤さんが帰って来た事を表現したかったんやと思う。 二乗やもんなぁ！ 平方やもんなぁ！ シリーズもんの２は１を超えへん、みたいな事を言うけど、超えてもたと思う♪ やっぱ「ツー」やなくて「二乗」やった。 良いよなぁ、斎藤さん。 斎藤さんは、仕返しなんかせぇへんでしょ。 どんなに酷い目に合っても、正しい人の道を驀進するだけやん(^^♪ なんか、今、日本中の多くの人が支持してるみたいの大評判のＴＢＳのドラマがあるやん。 仕返しどころか 「倍返しだ」とか 「１０倍返しだ」とか言っちゃって、 あんなん嫌いやから、 斎藤さんが、ますます光り輝いて見えてまうわ♪ 今度の斎藤さんで、最初心配やったんが”摩耶”やってんね。 ほら、桐谷美玲さんがやってる重要な役。 ５年前の斎藤さんではミムラさんがやってた「真野(まの)」の位置の役。 一回目に見たときに、その事がすぐに見えて、おんなじ構図で舞台設定が整えられてるのんに気がついてんね。 で、桐谷美玲さんが子育てを頑張ってるお母さんやなんて、それ、大丈夫？ なんて思った。 だって、 「世界で最も美しい顔100人」のランキングで12位 に、なった人でしょ。 ファッション雑誌の表紙になる売れっ子モデルさんやんかぁ。 斎藤さんを台無しにせぇへんかって心配やった。 けど、あんな弾けた演技をしてくれるやなんて、観月ありささんに負けへんぐらいの存在感を出してると思わへん？♪ 「ヒョーっ！」って、めっちゃ可愛いやん(^_-)-☆ もしも５年後に斎藤さんの３乗が放送されても、きっと桐谷美玲さんの「摩耶」を覚えてると思う。 今度の斎藤さんの第一回の最後に、５年前のミムラさんが演じた真野が出てきてんね。 斎藤さんと待ち合わせをしてて、斎藤さんが遠くの真野を見つけて 「真野！」 って呼んだときは、超嬉しくなってしまった♪ ”うおっ！真野やぁ～！”って(^^♪ だって、今度の斎藤さんは、違う町やから真野は出て来ないと思うてたもん。 ミムラさんの真野も良かったもんな。 ちょうど５年前のあの頃、滋賀県の湖西道路を走ってるときに真野インターチェンジを見つけて、斎藤さんの真野の事を思い出してテンションが上がってしまい帰りに写真に撮ったのを覚えてて探してみた。 あった(^^ゞ↓  こんなインターチェンジの表示を見て写真を撮るぐらいにテンションが上がったって、当時、真野の事がよっぽど好きやったんやろうなぁ(^^ゞ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013年09月13日 23時02分41秒
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