新着記事一覧 | ALSと電動車椅子

神経内科に通院

　今日　大学病院の神経内科に行ってきました。相変わらず患者さんが多くて、予約より２時間以上待たされた。診察室は２か所あり、他の１か所は昼前に終わっているのに、受診したにが昼の１時３０分をまわっていた。　ただいま休業中で疾病手当ての書類を出したが、すぐに書いてもらった。診察が終わり薬局でリルテックを貰った時に、処方箋に朝夕食後となってたので、薬剤師さんに食前服用の事を言った。　女医先生が間違えたと思う。

2009年10月13日

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バッテリー上がり

　今日出かけようと思い、車に乗ったがセルモーターが回らなくてエンジンがかからない。２週間前にも１度あって、バッテリーをはずし家に持ち帰り、充電したがやっぱり寿命みた　　　　いだ。ネットオークションで安い外国製があったので注文。１３年も乗ってて１度換えたきりだ。最近体調は、膝より下はまあまあだが、股関節部分の力が入らない。今日もつまずいて、こけた。

2009年10月11日

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リハビリ

　今日、リハビリのつもりで自転車で５kmほど走ってきた。普通の人にくらべても２０％か３０％ぐらいの力しかでないし、ゆるいのぼり坂でも漕げない。　自転車にまたぐのも苦労、ペダルに足をのすのがまたすごい苦労。若い時は、運動万能だった。　運動神経がこれほど大切なのか、普通の人では理解できないと思う。

2009年10月05日

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ほんの少し回復

　　　　先週土日で、墓参りを兼ねて寺に行ってきました。先週月曜日に、足の裏側は、あまり感触が良くなかった。いつもブツブツのスリッパーを履いても感触がわからなかったが、その日からブツブツ感がでてきた。それと以前は自転　　　　　車を漕いでも歩くぐらいが精一杯だったのが、力が入るようになって１０分は早く漕げるよ　　　　うになった。　　　

2009年10月04日

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ALSについて

　ALS(筋萎縮性側策硬化症）と言う病気は、西洋医学では難病中の難病で原因不明で治療薬も治療方法も今はないですが、私的に考えるのに東洋医学とかで言う自然治癒力が強く働けば治るかもしれない。　人間は約４０兆個の細胞から出来ており、１秒間に何億個の細胞が新しく入れ替わっている。このことから、なくなっている運動神経も再生していく能力が人間にはあると思う。ただこの自然治癒力をどうやって働かすか。　鍼や灸か、東洋医学の気を良くするのかなにか方法が、あってもいいと思う。何かを信じて必ず治ると自己暗示にかけ、自然治癒力を呼び起こさせる。　何をしんじるか。

2009年10月01日

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特定疾患医療受給者証が届く

　本日やっと特定疾患医療受給者証が届きました。　これで次回から薬（リルテック）がもらえる。

2009年10月01日

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あすなろう会

　大阪北河内のALSの患者会で、９月１１日にミーティングが、ラポールひらかたで有り参加　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　してきた。参加の患者さんは１３名で、講師は大阪医科大学付属病院の医師がこられた。　そこでパソコンの実演していて、意思伝達にスイッチの替わりに目の焦点で動かしちゃんと喋ってくれるとゆう物だ。http://www.tobii.co.jp

2009年09月29日

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ALSの症状

今年６月に予約していた大学病院を、予約より早く受診(休業中で会社が診断書を提出の為）担当は女性の先生で、手、足、腕の力比べとハンマーで各部をたたかれ、その日は結果がでなくて検査入院の予約を取る。検査入院の手続きを済ませて、筋電図、筋肉のCT、肺機能の検査を予約。　今は足首の上方向の力と足全体、腹筋が弱くて歩くのが精一杯。手足、肩も少し痩せていて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若干力が入りにくい。以前から足の、こむら返りとか指が攣ったりしていた。　筋肉のCT、肺機能の検査では正常。筋電図の結果が異常で筋萎縮性側策硬化症の特徴だったと思う。そして検査入院が始まって、色々な検査と神経内科チームの先生方の往診で、８月２日に筋萎縮性側策硬化症の告知を受ける。

2009年09月29日

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ALSの症状

１年前にギックリ腰を２回やっており、半年前から足、腹筋、腕が異常。近くの病院の整形外科と外科に診てもらうが、運動不足だと言われる。（ほんとうは、内科で内臓関係を診てもらいたかった）それから１カ月して、厚生年金病院の整形外科を受診。腹筋と足に力が入らない事を先生に言う、血液検査の結果　CPKの値が、1300ぐらいで目茶苦茶に異常だと聞いて、次に日を改めてＭRIを受ける。MRIの結果では異常なし。次に大学病院の神経内科を紹介されるが、すぐに予約が取れなく１カ月後に決定。今年５月頃、　日があったので高槻の大手病院の神経内科に、電話で無理やり予約を取り受診してもらう。その時の先生に、手足の力くらべをしたり、ゴムのハンマーで手、あし、あごをたたかれる。その時にもう一人の先生を呼ばれて、二人がかりで診てもらった。やはりおかしかったので、その日に筋伝図の検査を行う。CPK 600ぐらい。検査の先生と偉い先生が、上位ニューロンがどうのこうの、下位ニューロンもどうのこうのと話し合いをしている。で担当の先生から、難病（ALS)の可能性の説明を受けるが告知されずに以前の病院と同じ大学病院を紹介される。

2009年09月28日

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