ジョッジー＆ロドリゲス

40歳になりましたが、何も変わりません・・・・・

家族が（主人と主人の実家抜き）あんなに心を込めて、遠方より祝ってくれた喜びは、日々の多忙の中に埋没しました・・・

いやいや！！！
嬉しいよ～
お花はまだきれいに咲いているし、夕べも食べきれなかったケーキを子供が寝静まった後で食べたし（デブのもと！）

母に言われました。
もっと、例え自分のであれ、誕生日を楽しくセッティングして盛り上げて、「私、誕生日プレゼントにこれ欲しいな～」なんてことも主人にせっせと言って、それが通例となるように仕込まないとダメだって。

主人たら、お前いつの時代の男だ！（絶対に昭和一桁！）みたいな所があって、変にかたくな、というか、亭主関白というか、、、むかつく！

まず、結婚して最初に激怒したのは「人に絶対に私の悪口をいうな！」でした。
だって、本当じゃないのに「うちの女房なんて・・・」とか言いながら、私の悪口言うんです。
は？
私がいつそれをしたんか？
聞いたところ、それが私の褒め言葉なんだそうです・・・謙遜らしい・・・

分かりにくい～！！！
というか分からない。
それを聞いた人は「奥さんって、そういうダメな人なんだ」って思うだろうが！

マジで切れましたよ。
ああ！マジだった！

子供だって、決して謙遜や照れ隠しに「うちの子はバカでしかたなくて」なんて言うな！！！といいました。
それを横で聞いた子供は「ふ～ん、ボクってバカでダメなんだ」と思うから。

「子供は人前で褒めろ。決してけなしてはいけない！」が私の父親の遺言です。（って、父親はまだピンピンしてますっけ・・・）

まあ、そんな亭主とこれからも年をとっていく予定（予定は未定）なんですが、心穏やかに、心身ともに健康でいたいものです。

って、仕事、仕事。
今日もおせおせなのよ！
J&R