[フラワーレメディー]の記事一覧 | ジョッジー＆ロドリゲス

バッチフラワーレメディー再び♪

再起動です～再び、レメディーのお世話になることになりました。で、買っちゃった～先ほど届きました！「バッチフラワーレメディー」と検索すると、ネルソン社の黄色のパッケージのレメディーが現れますが、これはロンドンのニールズヤードで購入できるヒーリングハーブ社のものです。私が最初に使ったのがこれなんです～ニールズヤードの製品の良さは、ロンドンに居たときに地元の友達が言っていましたし、その後日本でアロマテラピーについて本を買いあさっていたとき、「ニールズヤードの自然療法」フレグランスジャーナル社　の本を読んで良く知っていました。でも、なかなかニールズヤードのものは探せなかったので、ネルソン社のものでも全く問題ないから注文しようかな～と思っていたところ、あ！　そうだ。　ヤフオクか！となったわけです。で検索してみると・・・・・ありました！ネルソン社と、ヒーリングハーブ社と、英国王室御用達　エインズワース社製というのもありました。お値段も納得だったので、迷わず入札！！！届いたものは、レスキューレメディー：30mlと10ml。2本！　　　　　　　　　　　5つのレメディーからできているもので、万能選手。非常用の常備品。ハニーサックル：10ml。　　　　　　　　人との関わりが希薄。　　　　　　　　心理的に過去に住み続け、現在を受け入れられない。　　　　　　　　過去にしがみついている。　　　　　　　　心の中から過去にまつわる後悔や悲しみの念を取り除き、　　　　　　　　過去に受けた影響や執着を全て消し去り、現在に引き戻してくれる。　　　　　　　　もう一度やり直したいと熱望している。レスキューレメディー30mlは我が家用ですが、レスキューの10mlとハニーサックルは知り合いへのプレゼントです。へんなプレゼントだけど、こういうのって「とても良いから使いなよ！」と勧めても、実際に効果を体験できないと買う気になれないと思ったので、良い機会だからプレゼントにすることにしました。ま、良く知る間柄なので、効果があってより元気になってくれれば嬉しいんですけど～。プレゼントが終わったら、今度は我が家の家族について処方します（自己流だけど）中堅クラスで悩み多き主人に。目標を高く、がんばっている娘に。同じ間違いを繰り返さないように！元気でいい息子ですが、ちょっと気の弱いところがあるのでパワーアップに！そして、いろいろ欲張って挑戦する私自身に。一昨年の夏に不整脈で苦しんで医者に行ったものの特に原因は分からず、でも苦しくて困って、ふと思い出したレメディーを使ったところ、ピッタリと止んでしまった経験上、これは利用しない手はないでしょう・・・バッチ博士について書かれた本も随分読みましたけど、医学的なことはわからないけど、私はいいと思うので～J&R追伸：今日は朝から台風の影響か雨が土砂降りになったりあがったり・・・　　　今は再び美しい空模様～　　　皆さんの空はどんなですか？

本物と偽物・・・

最近、アロマ人気から、フラワーなんとか～というのが多いですね。そんな中で、フラワーなんとか・・・と言う名の、いかにもバッチ・フラワーレメディのような感じの商品が売られていますが、エドワード・バッチが研究し、生み出されたフラワーレメディは、バッチ・フラワーレメディです。お間違えのないように！！！と、いうのは、製法が違うと思うのですよ・・・フラワーレメディに使われる花たちは、自然の中で自生している野生の花でないと効果がないと、バッチ博士の本にも載っています。その花のエキスの作り方をご存じですか？●サンメソッド　午前9字前には花を摘む場所に行き、あらかじめ煮沸消毒したボール（ガラスまたは陶製）に250ccのミネラルウォーターを入れ、太陽の当たる場所に置きます。花の部分に直接自分の指が触れないようにして摘みボールに浮かせます（水面が見えなくなるようまんべんなく敷きつめます。）1日の中で太陽のパワーが最も強い9時から12時までの状態で太陽に当てます。十分太陽の光を浴びたら、指先が水に付かないようにして葉や枝を使って浮かべた花を取り出します。花を取り出した後の水を、水差しに移してブランディを入れると原液の完成です。///バッチの花療法　その理論と実際：メヒトヒルト・シェファー著よりイギリスのバッチセンターによって伝統的な製法を守り続けている製品を販売しているのは、ネルソンバッチ社の製品です。そして、日本に輸入されているバッチ・フラワーレメディの正規輸入代理店はプルナマインターナショナルです。なので、お買い求めになる際は、しっかり確認してくださいね。私が8年ほど前にバッチ・フラワーレメディを日本で買ったのは、カリス成城の通販でした。今のような黄色のラベルにバッチ博士のサインの有るパッケージのものではなく、白地に青の文字とお花の絵の書かれたものでした。内容も、ビネガーではなく、ブランディが保存料として入っていました。しかし、ブランディが入ったものは、輸入時に酒税法にかかるとのことで、ビネガーに変わりました。でもね、イギリスのサイトでバッチ・フラワーレメディを検索してみてください。3.77ポンドですよ！でも、日本では2200円、または、2310円ですよね・・・高い！なんだかな・・・なぜかな・・・ちょっと納得いかない感じ。エドワード・バッチは、きっとフラワーレメディをどんな人にも手にできる、癒しのエッセンスとして研究したはずと思うのに。バッチ・フラワーレメディについては、たくさんのサイトで紹介され、たくさんのショップで購入できます。でも、どうぞ興味をお持ちになった方は、バッチについて書かれた本を読んでみてください。オススメは・・・●バッチの花療法　その理論と実際：メヒトヒルト・シェファー著\3568＊38種類のエッセンスについて、その症状と効果がまさに理論的に書いてあります。少々難しいですが、深く知りたい方にはオススメ！私は、フラワーレメディの必要を感じるとこれを読みます。すると読むだけでも癒されると言うか、自分の奥底の部分が理解しはじめて解放されるような気がして元気がでます。●エドワード・バッチ心を癒す花の療法―フラワー・セラピーの世界：ノラ・グレーウィークス著￥1,682＊エドワード・バッチ博士について、良く分かる本です。どのような状況、状態でドワード・バッチという人物がフラワーレメディを研究することになったのかなど、エドワード・バッチについての理解が深まります。●バッチフラワーレメディ・ワークブック―実践の基本ドリル：ステファン・ボール著￥2,520＊この本は読んでいませが、注目しています。近々購入する予定。訳者の　林サオダという人物は、この手の本の翻訳に通じた方で、ご自身の知識の豊富さからか、とても読みやすいと思います。逆に、林サオダ　を検索して、そこに出てきた本を参考にするのも１つの手かも・・・フラワーレメディはお薬ではありません。ビンごと一気飲みしても、変化はありません。どれが自分にあっているのか、選ぶのに難しい・・・こともないです。自分を信じて、まずは、本を読むなり、サイトを調べるなりしていると、ピン！ときます。J&R

心が疲れて、体に現れていませんか？

「40歳になったら、返り咲く」・・・と、得に意味もなく、自分自身に宣言した私ですが～想像すら出来なかった自分の40歳は、結構楽しそう。欲張れば、いろんな事ができそうだし。でも、まずは体が基本。健康で元気でいることが大切。それって、おいしいものを食べて、ジムにでも行って体を鍛える？それだけではダメなんです。心が健康でないと！楽しいことや、嬉しいこと、すばらしい目標とかあると、自分の力以上にがんばれるって、ありますよね。でも、そのテンションをいつも維持するのは大変！・・・というか無理。そこで、人が本来もっている解放された、プラスの状態が維持できたらいいと思いませんか？フラワーレメディーってご存じでしょうか。最近は東急ハンズなんかでも売っていますよね。あれです・・・ご存じ無い方は、私の10年前の記憶と共に、改めて知ってみるのはどうでしょう。先は長いです～～～なので、少しづつのんびりと、ひも解いていくのがいいと思います。----------------------------フラワーレメディーって？人間の病気の原因は心の締める割合が非常に多い、と考えたイギリス人医師エドワード・バッチが、花が持つ特殊な波長が人の心に左右すると考え、それらを38種類の症状に分けたものです。今すぐに知りたい方は、検索で「フラワーレメディー」とすれば、たくさん出てきますので、どうぞ。お急ぎで無い方は、私の実経験などを含めて、のんびりやってください。ああ、とりあえずここまで。。。続きは次回。。。J&R