口出し・その弐

昨日の日記の続きです。

ママは８ヶ月に入ってしまい、いよいよ砂糖断ちをすることになりました。

出産時の出血に繋がるんだそうです。助産院の両親学級で、マクロビオティックの見地から言われました。。。

「糖分」という意味であって、もちろん成分に砂糖・果糖などと書かれているものもダメらしい。


で、気になったのが、最近ホームベーカリーで焼くようになった自家製の食パン。

これ、イースト菌に食べさせるために砂糖を入れます。入れないとパンは焼けません。

しかしこれもダメらしいので、羅漢果顆粒で砂糖の代用になるのか、試してみました。

結果、、、





大成功!! 羅漢果顆粒でも、食パンは焼けました。



ちょっと黒っぽくなっているのは、羅漢果顆粒の色でしょう。

そして、いちばんビックリしたのが、今まででいちばん柔らかく焼き上がったこと。

お姉ちゃん、パン切り包丁を使ったのは初めてでしたが、すーっと入っていきました。



どういう作用なのかわかりませんが、羅漢果とイースト菌の相性は悪くないみたいで、

ふっくらした焼き上がりにも貢献するみたいです。



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